反物質 @hnpcc114@fedibird.com

松任谷由美のアルバムは一枚も通して聴いたことがないけど、彼女が右翼化劣化したんじゃなくて日本社会全体がそうなったんだと思ってる。だって以前彼女は「ただの総理大臣ファン」であることを誇らしげに語っていたが、そんなことは昭和の世では恥ずかしくてとても口に出せることではなかった。表現者としての名誉信頼性が大きく毀損されることだった。今だと世間が許すから躊躇なく言えるのだ。

“2024年09月05日” / “イーロン・マスクが「ナチスによるユダヤ人虐殺は偶発的なものだった」という親ナチス的言説を含むインタビュー映像を拡散した後に削除” (6 users) https://htn.to/47Hf4WGyBY #X #elon #nazi　

クズどもは憎悪煽動に余念がない。そして、これで踊りたがっているアホがウヨウヨしている。

恋愛に限らず、女性同士なら権力関係も暴力も発生せず対等でいられるというのは単純に事実に反する。言うまでもなく女性間にだって権力関係や暴力は(男女間のそれと形は違うにせよ)存在する。
これを見過ごすことで女性間の性暴力が法的な面からも保護されてこなかった事実があり、レズビアンなら常に対等で平和なんて幻想をレズビアンが吹聴するのは自分で自分の首を絞める行為だ。

一昔前なら、女同士の無謬性というのは男性こそが描いた幻想だったように思う。「女同士は陰湿」幻想を持つ一方で、女は世間の波に揉まれる生身の人間である自分とは違う存在でいてほしい、ひたすらかわいく美しくワチャワチャしていてほしいのもまた男性の身勝手な幻想のひとつである。そんな漫画作品をあげればきりがない。
一方で、Twitter上のトランス差別が顕在化して以降、今度は一部のシス女性たちがトランス女性を排除するために「女同士の無謬性」をやたらと強調するようになった。今に続くトランス差別の発端となった女子大の話題からして、シス女性同士の空間がいかに安全で快適であるか、そのためにはいかにシス女性だけの空間であることが重要かを延々と語って見せた。これはシスターフッドとは無縁の排除の論理にすぎない。

「ネギング」という言葉を知った。

しつこくからかってくる人っているけど、ああいうのに名前がついてた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a07db2d7d7fc53bacb55e675fc37299adc4072a

youtubeの広告にこんなのが。
ドブに時間と金をかけるとかどんだけ。

うーわ、松任谷由実キッショ…
好きだったことなんかいっぺんもないから別に幻滅もしないがただただキッショ。

ラブ・ミー・テンダーと何言ってんだで韻が踏めます

まあ水俣の件はもう全然昔話じゃないのよね、いままさにPFASとかの話になると政府は知らん顔してデータ出さないでしょ、いつ同じ目にあうかわかんないですよ。これも生活と政治は地続きだってことなんだけど、自分の身に降りかからないと「まあ関係ないし」って思っちゃうんでしょうね、と自戒を込めて（常に込め不足）

@atmicksan
今はもう毎日が「大喪の礼」なんですよ。きっと。(平成生まれには通じないネタ)

セクハラ（と呼ばれる性加害）の擁護も、

「正義疲れ」ってのも、

「怒った方が負け」ってのも、

結局は権力を持っているヤツによる『おまえらは黙っとれ』という暴力。

え？“肉うどん”って豚肉じゃないんですか？(°д°)

え！？肉うどんって牛肉じゃないんですか！？Σ(ﾟДﾟ)

"キャッチフレーズは「有事の今こそ、河野太郎　国民と向き合う心。世界と渡り合う力。」なのだそうだ。何かのギャグだろうか。彼ほど「向き合」わない政治家を、私は知らない。そして彼が「渡り合う」のは、自分より立場の弱い役人ぐらいのものだ。" https://mainichi.jp/articles/20240901/ddv/010/070/012000c