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税務署パンク(エンジンのかわりに税務署からエネルギーを取り出す技術が発展した社会を描くSFのジャンル)

いまインターネットでは異常束縛激重先輩社員、ドカ食い気絶女性、FXで常に破滅しかかってる人、嘘しか言わない不審な女などが人気

末法の世?

『僕の妻は感情がない』、改めて考えるとすごいタイトルだ(事実として妻は家事ロボットだから感情はなくて、感情があるように見えてもそれはロボに接してる人間(タクマさん)の情動によるもの……というこの作品で繰返し使われるテーマを端的に説明している)

Kindle Unlimited 2ヶ月99円キャンペーンがまた開催されているらしい!おれは毎月980円払っているというのに……
t.co/YK6EGUHKmq

(希望をすべて失った人間が大好きが、インターネットの中でぼんやりと浮かんでいるところ)

漫画版で使われてるカスの嘘の内容は原作音声に出てきたものとtwitterで毎日載せてたやつの再利用だけど、ちょっとした演出が付くだけで全然印象が違う印象だ

漫画版だと「こっそり不都合な真実を教えてくれる」みたいな演出で嘘つくから完全に不審者化してるけど、音声版は他愛もない雑談のノリだから意味不明だけど不思議と癒されるんですよね(?)

ダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる音声【CV:餅梨あむ】 dlsite.com/home/dlaf/=/t/s/lin

カスの嘘コミカライズによってお姉さんが1時間半にわたってカスの嘘を一人で喋り続けてたことが明らかになり、卒倒

ベッドの下から身に覚えのない澁澤龍彦全集が出現した時以上の恐怖体験ってないな

実家の古い和風の内装描写も地味に上手かった(欄間つきの引き戸とか台所の模様入りガラスとか)

真咲の幼少期の傍若無人ぶり、序盤のトラブル起こした後の敵味方思考とか目に見える指標ばかり信じてた頃に通じるというか、他者を本当の意味で人間だと理解できていない子供のような全能感の質感がある それがマヨぱん結成以降に人間理解に乏しかった吸血鬼たちと一緒に成長したような感じだ

妹に迷惑かけっぱなしで悪かったと謝る方向ではなくて、いつでも応援してくれてた感謝だけなところが真咲らしすぎて良かった

『真夜中ぱんチ』9話 作り置きの煮物を撮影するだけのシーンで謎の格好いい回り込みカメラワークしたりキャラがフニャフニャに変形するギャグしたりしてて、作画で笑かしにきてて嬉しすぎる……

Kindleは出版社別のセール告知ページがほとんどないから設定ミスなのかセールなのか一切不明で怖い

本屋にも図書館にも行きづらい田舎で育ったから、スーパーかホームセンターのレジ近くにあるショボい本と雑誌のコーナーが本当にありがたかった(買い物の手伝いについて行って親がレジ打ってる間に立ち読みできて、運がいいと買ってもらえる)スーパーの本のコーナー、少しでも拡充されてほしい……

地方だと本へのアクセスが厳しい問題、書店や図書館への距離以上に制度による部分が大きい印象がある(蔵書がショボい、マイカー前提の場所にあるので送ってくれる人がいないと行けない、公共交通機関が使えたとしても小中学生は遠出が禁止されてることがある、親も図書館の利用方法を知らない等)

みんなが書見台を推す理由が今更わかった

人間が大好き さんがブースト

書見台の偉大さにはやくみんな気づいてほしい。

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