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これ描いて死ね(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) Kindle版
とよ田みのる (著)
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とよ田みのる『これ描いて死ね』今更読んだけど本当に見たことない画面が無限に出てきてすごい 漫画家漫画だけあって自由自在すぎる表現や作品世界を飛び越えて読者を直撃するようなはみ出し方やメタな演出をやりまくってる 漫画ってこんなことしていいんだ https://twitter.com/hito_horobe/status/1758828929975222492
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ - 業務用餅/六志麻あさ/kisui / 第1話 | 月マガ基地 [ https://comic-days.com/episode/3269754496723442126 ]
まさしく、その「小説でもいいし、漫画でもいいし、映画でもいい」という互換性こそがエンタメの本質であり、なぜならエンタメとは様々な媒体に拠ったそれぞれの技法を駆使しながら、最終的には消費者に向けて「物語る」ことを共通の目標とするものだから、というのが私の認識です。だから、少なくともその作品が(小説であれ漫画であれ映画であれ)エンタメとして作られ、消費される限り、その感想が「物語」についてのものばかりになるのはむしろ自然なことだと思います。一方で、人々が「物語」良かったー!とだけ語っているように見えても、実際には「物語」だけを消費しているわけではなく(そんなことは不可能なので)、絵や映像や文体や音楽がそこに影響を及ぼしているわけで、そうした部分を分析的に批評していくことには大きな意味があるでしょう。
もちろん、全ての小説や漫画や映画がエンタメであるわけではないし、物語らない小説や漫画や映画というのも山ほどあるけれど、ネットで話題になるような作品はほとんどがエンタメ作品であり、エンタメとして消費されているのだから、感想が「物語」ばかりになるのもしょうがないんじゃないでしょうか。それは漫画とか小説とか映画とか、あんまり関係ないと思います。
>そもそも物語だけやるなら小説「で」いい
「で」いい(下位)でなく「でも」いい(互換)書いたのですが……
小説は物語のみに還元できないことは承知しています!
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