いや、タイムマシンが発明された直後にそう都合よく世界の危機が何度も起こるのはおかしいだろ!と思うんだけど、そこに突っ込むのはヤボというものなのか……

薄々気づいてたけど、SF小説のプロットって大雑把なの多くない…?

この手の話ってタイムマシンの発明によって世界が危機に陥り、それを防ぐためにタイムマシンを使って……的な話になりがちだけど、『未来からのホットライン』はタイムマシンが発明されたこととは特に関係なくマイクロブラックホールが大量発生して地球が滅びかけたり、未知のウイルスによってパンデミックが起きたりしてタイムマシンが大活躍するという話で、なんというか大らかさがすごい

『未来からのホットライン』読んだ!なんかすごい……大味な話だった!!

ファンファンファーマシィーの作者、地球温暖化も巨大詐欺だという話を始めていて……

これはバカやアホは本来別に悪いことではないけど差別主義者であることは絶対的に悪いことだからで、他人をそのように名指すことには相応の重さがあるということです

バカとかアホとか言われるより差別主義者とかミソジニストとか名指された方が今の社会においては明らかにダメージが大きいわけで、後者のハードルをどんどん下げながら、一方で「たとえ意見が違ってもバカって言うのはよくない」と主張してる人を見ると、結局どこまでも自分の中の倫理的整合性だけを重んじておられるのですね……という気持ちになる

星を継ぐ者も、なんか知的エリートのオイラたちすげーみたいな雰囲気がいけ好かなかった記憶があるが、続編はもっとヤバいのか……

『未来からのホットライン』を読んでるのだが、主人公が滞在先の町で買い物中に聡明な美女とぶつかって恋に落ちたり、酒場のケンカをスムーズに収めて賞賛を浴びたりしている。これがSF…ってコト!?

トランプ支持の人、正しさに興味がないとか弱者に冷淡とかじゃなくて、ウクライナとかパレスチナに心を痛めながら「トランプさんなら何とかしてくれる!」と思って支持してる人もかなりいるからね。

シャマラン新作、マターリしててよかったですよ

アラン・バデュウとアラン・フィンケルクロートの対談本『議論して何になるのか:ナショナル・アイデンティティ、イスラエル、68年5月、コミュニズム』は今読むと興味深い本かもしれない。この対談以降、結局2人は完全に決裂したらしいが……

ナガノ先生しれっとtier1のミュウツーデッキに乗り換えてて笑う

ナガノ先生、やはり天才か……(不快なカバ😂)

クィディッチ、全てのルールがクソゲーだけど箒に乗ってプレイするという一点において楽しそうに見えるのでずるい。(実際はクソゲーであることがゲーム化されるとよくわかる)

MTGは他のカードゲームが「この要素つまんねーだろ」と切り捨てていったものを大量に抱え込んでいるので、無駄に複雑でクソゲー要素も豊富だけど、やっぱりデッキ構築の自由度が異常に高いから飽きないんだよな……

それなりに楽しいけど、デッキ20枚しかないからデッキ構築の幅がそんなに広くないのがな〜〜。やっぱりMTGの自由度は魅力だよ。

ポケカのシステム、土地が全部クリーチャーに付くエンチャントになってるようなものなので、育てたクリーチャーを倒されると土地も全部失ってそのまま負けがちという問題があり、マナ加速は序盤中盤終盤常に重要になる。なので0マナでキャストできる無制限マナ加速カードが弱いわけないんだよな。

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