道の駅に青山ブックセンターがあるんですって。今度行ってみよう。普段手に取らないジャンルがありそう。

michinoeki-shonan.jp/tent/

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』
読み終えました。
なかなかに、見知らぬ文化の話で頭の中が混乱することがありましたが、読み始めたらその世界に吸い込まれました。
短篇なのに色々と繋がりが見えます。再読したらさらに「あれ?この人ってあの人?」なんてことも。
そして、一話読むごとに「解題」とある翻訳者の解説を読み、理解も愛着も深まります。

From: @hirohirokihiro
fedibird.com/@hirohirokihiro/1 [参照]

小学校低学年の子が子供新聞広げて読んでる横でスマホでゲームするサラリーマンのおじさん。
神保町すげーな。

私はフォロワー限定は、クラスの中や会社の中など時々利害関係はあれど普段は顔見知りが集まるところ、な感覚くらいですね。自分がフォローしてるではないんですもんね。フォローされてる人たちなんですよね。

From: @noellabo
fedibird.com/@noellabo/1095839 [参照]

きひろ さんがブースト

まず、Fediverse(Mastodonなど)での公開投稿は、電車とかマクドナルドの中で、普通の声で友だちとお喋りしてるぐらいだと思ってください。

もちろん近くにいる人達には普通に聞こえています。

だいたいは会話に割り込んだりせず、興味のないフリをして、黙ってスルーしてくれています。知り合いだったら話しかけるけどね。

電車やお店の混み具合はまちまちなので、満員・満席のこともあれば、見渡す限りだれもいないこともありますが、様々です。

未収載での投稿は、ちょっと遠慮して小声で話しているぐらいだと思ってください。

普通に話しているのに比べればあまりよくは聞き取れませんが、聞こえる場所で話をしているので、聞いている人は聞いています。

フォロワー限定の投稿は、あんまり現実的にはそういうシチュエーションはないんじゃないかな?

ファンだけが参加できるイベントで話をするぐらいの感覚です。これを個人が自由にできるようになっているというのは面白いですよね。

ダイレクト(メンション限定)は、どこかお店の個室に入ってお話している状態に似ています。一応プライバシーは確保されているように見えますが、よく考えれば保証なんてないですよね。壁に耳をあててる人がいないとも限らないし。でも信頼して利用しているかと思います。

きひろ さんがブースト

:notestock_icon: notestockという、Fediverseサーバ(Mastodon、Pleroma、Misskeyなど、ActivityPubレベルで対応)の自分の投稿を保存してくれる、すっごい役立つサービスがあるんで、使ったことない人は使ったらいいよ。
notestock.osa-p.net/

そんで、このサービスは、複数の別サーバのアカウントをグループ設定することができる。

これ、すごく重要。

自分の所属する元のサーバが死んじゃうと、せっかくバックアップとってあってもnotestockにログインできなくなっちゃうんだけど、グループ設定しておけば、別のサーバのアカウントからもログインできるようになる。

これ、必須だと思うよ。

まだ設定してない人は、いまのうちに設定しといた方がいいよ。

ちなみに私のnotestockのページはこれ。普通はログインした本人じゃないと中身は見えないんだけど、

私は誰でもみられるように公開設定にしてあるので、ここから私の投稿を検索したり、いろいろできるよ。
notestock.osa-p.net/@noellabo@

きひろ さんがブースト

はいろんな人にお勧めできるけど、中でも、自鯖を持ちたいって思っているけど躊躇してる人は、是非試してみるべし。

自分の権利を守るために独立する人は結局サーバをたてるしかないんだけど、

単にお一人様的な空間が欲しいだけなら、お金をかけてあれこれ試行錯誤する前に、しばらくFedibirdで過ごしてみるといいよ。

ほとんどお一人様と同じ状態になる上に、無料で速くて安定してて、他にない機能があるっていう、いいとこどりの場所。

独立する準備と覚悟ができたら、引っ越し機能でフォロワーを連れて行くか、ここをサブに残して、フォローインポートすればいいし、

お一人は向いてないってわかったら、いつでも安全に引き返せる。

きひろ さんがブースト

Mastodon始めたのは、mstdn.jpの話を聞いてだから2017年4月なんだけど、

じゃあ新しもの好きで何にでも飛びつくかというとそうでもなくて、BlueskyやNostr、Threadsは適当に様子見てればいいや、ぐらいの感覚です。

2017年4月に飛び込んできた人達の多くは本当に新しもの好きというかアルファ系の人達で、最初は凄い勢いで飛びついていきなり解説記事書いたり本書いたりして盛り上げるんだけど、すぐに次行っちゃうのであっという間に居なくなるというw

技術者が興味本位で立てたサーバは、運用には全然興味がなくて、閉鎖もメッチャはやかった、などがありますw

私は本当にMastodonが気に入ったし、一番スジが良いと思ったので、いまでもMastodon系を推し続けてます。

推しの子の第二期見終えた。そしてMFGの第二期を見始める。

1時間の待ち時間が確定して嬉々として本屋さんとカフェへ寄る。待ち時間って好き。『キネマの神様』は持ってたので、『お帰り キネマの神様』のタイトルで衝動買いです。

AmazonさんでRHODIAブロックメモNo.11を大人買いしました。
だいたいいつもケース+ペンで持ち歩いて、家での内省時間に母艦メモに張り付ける作業をしているんですが、他にも何かうまい使い方あるかなー。

そういえば、けっこういろいろな本を併読してしまう性格なのですが、気を付けていることは
・海外の小説
・日本の小説
・時代が違う小説
を併読するようにしています。(上記条件が被らないようにしています)
理由は明確、名前や人を覚えるのが苦手で、記憶がごっちゃになっちゃうからです。

Kindleで慌てて本を読む

Kindle Unlimitedの安い契約が今月末で終わってしまうので、慌てて読み漁っています。
所謂積読というやつですね。
Kindleではいつもと違う分野の浅く読みやすいものをチョイス。
ほかにもライトノベルとか。
とにかく読み終わるには時間がかからないもの、家に置くにはちょっと恥ずかしいもの、なんかを読んでいました。(変にプライドが高い)
なんとか、積読は解消されたかな。

『高慢と偏見(下)』
• 当時のイギリスの生活を知る、特に結婚や価値の重きをどこに置くかなどを知る、というところはすごく良かった
• 金が全てを解決してしまうところは皮肉にも面白く感じられた
• 人の行動というのは見方によって良くも悪くも映るよね。さっきまでちやほや褒められてた人が、次の時にはいきなり攻撃されたり。その逆も然り。
• (上)のときもだったが、会話の中での皮肉や嫌がらせがどきどきずきずきした
• そんなところも褒めるんだ?というようなボキャブラリーも増えた気がする
• 最後の2ページの「みんなのその後」的なのは要らなかったかな。時代かも。

『高慢と偏見(上)』 しました!いやー、会話のやり取りにドキドキしたり、ヒヤヒヤしたり。文化の違いもひしひしと感じつつ、それでも根っこにある気持ちは一緒なんだなー。と思ったり。
明日からは『高慢と偏見(下)』に参ります!

『百年の孤独』を読む前にこれを読め!とあったので買ってきてしまいました。
『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』

おはようございます。今朝は早起きしなくても良い日なのに目が覚めちゃった。

先日古本屋で買った『高慢と偏見』に都営地下鉄神保町から140円のきっぷが挟まってたの。時代を感じる。古本らしくてとても良い。ほかにも色褪せた栞?も挟んであった。

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