勤務地への通勤のしやすささ選んでパートで入職した会社。
なのに昨年、会社の都合で通勤時間4倍の場所に配置転換。行ってみたら一人現場で業務的に改善山盛り。(笑)
毎日毎日社員にあれこれ改善の相談をしてやっと業務が進めやすくなったなーと感じ始めたら
元の勤務地に戻って、今度は全く違う仕事をしてほしい、という話になってきた。
まぁ、もともとじゃ勤務地で選んだ会社だったから元の勤務地に帰れてありがたいけど、なんか人使いの荒い会社だな、と思う。
元青い鳥では「子持ち様の穴埋め問題」が話題とか。うーん、もう子持ちになってるから、子持ちさんが仕事を抜けてその穴埋めをする方の子育て経験のない人の気持ちは100%理解はできないのだろうけど。
その昔独身の時代は、そういう気持ちは多少あった気はする。
実際に子持ちになって仕事を抜けないといけない場面に出くわすと、
そういう気持ちを持ってるかもしれない人に仕事をお願いしないといけない心苦しさや
病院の長い待ち時間や、子供とマンツーマンになる閉塞的な時間を思って「休まず仕事してる方が気が楽だなー・・・」って気持ちになる。
表立って「子持ち様」と揶揄する勢は「だったら産まなきゃいい」って話になっていつもの堂々巡りなんだけど。(笑)
社会的には子供を直接的・間接的にみんなで育てていこうという制度整備やマインド作りは大切だと思う。個人が腹の中でどう思うかは自由だけどね。
教室の合間に。展覧会用の作品作りの過程ででた大量の紙の余白に手書き遊び。
春の夜の机の上の肱まくら
高浜虚子
春の夜のゆるっとした空気を感じる俳句だなーと思いつつ。春はあけぼのというけれど、春のゆるっとぬるい感じもなかなか捨てがたいと私は思うのです。
しまった、自分のポストをブーストしてしまった。(笑)
昨日の一件は、上級生3人も呼んで状況確認を先生がしたそう。「からかってやろうぜ」と言い出した奴にその他2人が乗ってやったことらしい。
いやなに「からかってやろうぜ」って。
笑いながら「土に返れ」とか何が面白いのか。
多分からかって相手が怒ったり、困ったりするのを見るのがたのしいんだろうなーと思うけど、からかわれた子の親としては、腹立たしい、
先生から上級生の親にも連絡が言ってて、お詫びの電話していいか、とか、家にお詫びに行って良いか的なことを言われたけど、お断りした。
それは優しさとさ寛容さではなく、謝られたら上辺だけでも許す態度悪とらなきゃいけないのがいやだったし、相手も謝ったらご破産になったと思われては困るのだよ。
息子がさー
帰り道で上級生に、歌でからかわれて、中指建てられて、「土に帰れ」って言われたと激おこで帰ってきた。
最近の小学生…タチ悪い奴はどうしようもなくタチ悪いなぁ…。
されたことを思うと相手の子に直接物申したいくらいだけど、早速学校に報告、報告。
イメージの問題かもしれないけど、あぁいうことをする子の保護者さんとはだいたい話が合わない、噛み合わない。直接対決はできるだけ避けたい。
先生、頼りにしてます…
字を書くことが変態的に好きな40代半ば。時間が許すなら何時間でも書いてられます。かな書道が専門ですが、他の分野(特にペン字)も鍛錬中です。普段は医療機関で直接医療に関わらないサポート的なお仕事、またある時は書道の先生。小学生2人のおかん。