そんなわけで今日の一句を残しておこう・・・

よそ様の
にんまり顔を
見送って
出てこぬ子を待つ
漫画コーナー

私はもともと「表現する」ということをしたい人間なんですが(昔してた個人のサイト、ブログ、旧ツイッターはその一環)

いろいろネットを取り巻く世間の環境が変わったり、私自身の状況も変わったりで表現するって機会を失っているのですね。

とくに仕事がフルタイムになった先月、ちょっと私には荷が重いと思う部署へに研修に行かせてもらってる今月、頭の上の蝿を追うことで精一杯で、なにか自分の心に浮かぶものを書き留めて表現するようなことにまで、自分のリソースが残ってない。

本屋でぱらっと読んだ本にも、買って帰った本にも「大変だったことや、嫌なことがあった日こそ詠みなさい」と書いてあったので、あぁそうだな、と。

詠むことで昇華できるよなーと。

ちょっと久々に家族で本屋に行って、短歌本コーナーで稲垣栄洋さんという植物学者で歌人の方の本をパラパラ読んだら面白くて。

しばらく短歌の本を読んでなかったけどこれは読みたいと思って速攻でレジにいった。

またちょっと短歌を詠む練習したいな、と思わせてくれる本だった。

買い物に出たついでに来年の手帳を買ってきた。前は手帳会議などどいってあれこれ比較検討して決めたり、手間暇かけて手書きでバレットジャーナル書いたりしてたんだけど。

タスク管理やスケジュール管理はデジタル管理にかなりの比重を持っていったので、小さい手帳でよくなって、来年は高橋手帳のティーズビューの黄色にしいた。

あのサイズは小さい鞄でも手帳持ち歩けていいよね。

スマホは充電し忘れて出先でスマホが使えなくなることもあるし、さっとメモしたい時はやっぱ私は手書きが早いから、完全にデジタルに移行はしにくいんだよねぇ・・・

私がゼロから教え始めた子が段を取ったり、ゆっくりと教える仕事も成長はしている。

週末の小さい習字教室はまだ続けている。
めちゃくちゃだった子達は、成長して少しまともになったので前ほどこちらもイライラしなくなってます。(笑)

久々に。
10月からフルタイムの仕事に数年ぶりになりまして。ちょっとペースを掴むのに低空飛行中。

昨日作ったキーマカレーが最高に美味しく、家族らからも好評でした。

県展の作品を提出してきた。

結果はいかに…。

なんかこういう愚痴を吐く場所がなくて、ここに投下すると自分の方がどんどん細かいことをガタガタ言ってるヤバいやつみたいな感じに思われそうって思うわ。

やめよ。(笑)

今来てる人は、他の人も先方から問い合わせがきてき始めた人なんだけど。

今現在は看板出したり、ネットのページも更新してない。

…もう新規の生徒は来なくていい。

今いる人はそのうちやめるであろうと踏んでる(というか、そちらに持っていきたい)ので、それ以降はもう問い合わせがあっても、受け付けないつもり。

純粋に書道がどうこうより、話通じない、不躾な保護者と不躾な他人の子供を相手にすることに真底疲れた。(笑)

自分の子がそうならないように、私は私の子供をしっかり躾けなければと思うわ…

あと、ビジネス的に習字教室ってレバレッジ効かなくて、実働時間と入ってくるモノかわ割に合わない。すごい先生になれば話は別だけど。

私自身は書道を続けるけど、指導業からは足洗いたいなぁ。

体調不良でもなく、予定が分かってたであろうスケジュールと稽古が被ってから休みます、とまたLINEで直前で連絡きた…。

分かってる予定で早めに連絡くれれば、こちらの感じ方も全然ちがうけど。

もうだるいし、こちらも夏休みであれこれ稽古以外のところは予定入れてるので、追加の振替はできかねるので、来る稽古の時間をそれぞ少し延長して補完する、と返信したが、返事もない。

やめてくれないかなー。

教室とは打って変わって、仕事に関しては今のところ順調。

場所変わって以前よりもより医療に近く、間接的ではあるけど患者さんの回復に貢献できる…けど、その分忙しいし、ミスが本当の意味で命取りになることもあるので、緊張感はある…

けど、部署の中の人で、ギスギスした人いないし、とても働きやすい。ついてるなーと思う。

人生全てがうまくいくことはないものかね。

稽古があるのがわかる日に予定を被せまくって、振替てもらって当たり前って感じの保護者が非常に多くて困る。

こちらも暮らしがあって、予定があるものでねぇ…いちいち個別に振替の予定いれるのめんどくさいのよね。自分の生活の教室の予定がないところに、稽古の時間入れ込むの結構面倒なのよ。自宅の教室でも、出先の教室でも。

病欠とかどうしても理由で休む場合は、月謝分は振替をするつもりでいて、これまでやってきたけど、それを曲解されてるようで。

休んだ分は月謝返金してって人もいたり。

私の中の常識では、お稽古事優先で遊びに行け予定は稽古の予定から外すし、月に何度も先生に振替を要求するようなことは心苦しくてできないから、振替はそんなに利用しないだろうと思ってたんだけど…

私の常識は、最近のお若めの保護者さんには全く通用しないようで。

休んだ振替を設定してくれるお稽古事って稀で、だいたい生徒側の都合で休んだらどんな理由でも振替はないことが多いと思うんだけどね。

認識の違いかね…

とりあえず、もう来月からは対応での振替はしない学校の行事の都合以外は、振替対応しないことでお手紙を作成している。

つか、そういう保護者の子はやめたらいいと、切に思っている。

また、もう教室辞めたい。(そのくらい嫌・笑)

教室を本気で畳もうかと思うくらい、保護者が酷い。(から、当然その子供も…)

いやーここにいる私、愚痴と皮肉ばっかだなー。いかん、いかん。

というわけで、教室で遭遇する失礼な事象は、あまり深く考えず私は私の思う様にやろうと思った所存。

私が稽古に行く時は、素足で稽古場には上がらないし、

現金の授受はできるだけ綺麗なお札をレシート挟まってないか確認してから綺麗な封筒にいれるわ。(笑)

我が子がお稽古事に行く時も然り。

子供相手の教室してると、知りたくもないけど、各ご家庭のマナー気にしてる度合いが透けて見えるなーと思う。

お金の扱い方、振る舞い、服装…など。

私が教える立場として軽んじられているからそういう不躾な目に遭うのか…と思ったこともあったが、

いわゆる「ちゃんとした家」の人は、自分が内心軽んじる相手にも自分の「格」を示すため、「あたなとは違う」と表明するために「ちゃんとしたこと」をするであろう

ということに最近改めて気づき、そうなると単純に教室運営で出会う不躾な保護者は単純に「モノを知らない」のであろう、という結論に行きついた。

知らないなら仕方ないよね。
うんうん。

毎年外の学区で書道教室している人が、公民館にきて夏休みの宿題の書道を終わらせようという趣旨の2時間ほど習字教室をやっているのだが。

今年もそのお知らせを子供が学校から持って帰ってきたが、今年から「2時間きちんと書く練習をするつもりのある子だけ申し込んでください」という文言が入っていた。

気持ちわかるわ。
夏休み行き場がなくて、2時間でも無料で涼しい場所見てもらえるから、やる気無い子も申し込まれて講師の先生、大変な思いしてるんだろうな、と思う。

今月のお稽古も始まってますが。

今日も今日とて…という感じ。(笑)

今週はお月謝持ってくる週ですが、先月末の稽古を休んだ子は、月謝袋を持ち帰っておらずペラペラの茶封筒にお月謝を入れて持ってきてたんだが。

月謝袋渡されてないからと、持ってこないよりはちゃんと持ってきただけ偉い、と思いつつ領収作業してたら

財布から出してそのまま突っ込んできたふうなシワシワのお札にさらにレシートが挟まったものを提出されてた。(笑)

ピン札である必要もないけど、レシート挟まってるのかー…なんだかなー。となりました。

なんかその風景が目に浮かぶよな。
なんだかなー!

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