教室の合間に。展覧会用の作品作りの過程ででた大量の紙の余白に手書き遊び。

春の夜の机の上の肱まくら
高浜虚子

春の夜のゆるっとした空気を感じる俳句だなーと思いつつ。春はあけぼのというけれど、春のゆるっとぬるい感じもなかなか捨てがたいと私は思うのです。

今日はひたすら書道の課題やら、春の展覧会の練習やら、臨書やら。

何時間書いても書けるわー。楽しい。

おお、でももうこんな時間。そろそろ寝よう…

昨日は急に思い立って、仕事も有給を取り1人で岡山オリエント美術館へ行ってきた。世界史でならった

肥沃な三日月地帯!
シュメール人!
ハムラビ法典!

・・・など、久々の単語に見えていい時間でした。

ほんまもんの紀元前の出土品もたくさん展示があって、すげー!ってなりました。

こんな素晴らしい美術館が身近にあることを何年も知らなんだ。

県展の作品作りをしております。字が大暴れ…。締め切りまでそうないから頑張らないと。

姪の習字を見にきてる。姪が書いてる間に朱墨で私も書き書き。硬筆も書きましたわ…。

はい、怪文書完成。4首分。加藤千蔭の春夏秋冬で揃えてみました。

これまた実際書くと色々不具合が出るのだよ。(笑)

先長いけど、締切は比較的近い。

ちょっと仕事以外の時間が慌ただしくて、自分の書写も書道もまともにできてないのだけど。

とりあえず次の作品作りにつけての準備に怪文書作り。(笑)

草稿で書くにも紙が勿体無いからね。とりあえず字面の確認はこれで。

とりあえず息子も薬が効いてご機嫌に過ごしているので、おかんは書道します。

実家で子供達は従兄弟同士遊んでるので、私は書道遊び。変体かなマスターのテキストになってる百人一首の本をテキストに書き書き。

今日は硬筆を書いている。字がでかいんだよなぁ…。わかってるのに書くとデカくなるのなぜ…。

すんごい昔(30年くらい前)にもらった蝉型の墨。

使います…

長い熟成期間だった。(笑)

次の作品の題材になる四首を選ぶ。とりあえず決めたけど、書いてみて字面が悪かったら選び直す。

書くのも楽しいけど、この作業も面白い。

仕事を終えて、スーパーで買い物して、2割引の塊肉が買えたので(笑)帰ってすぐ明日のチャーシューを仕込んで、作品書きのラストスパート。

今日は子供がジジババに家に一旦帰りたいと言うので、子供が帰ってくるまでの時間に今日は書いてしまおうと。

明日締め切りで先生のところに持ってく予定だけど、書けば書くほど終わりがないから、時間で終わりを決めてそこまでに書けたものを先生に見てもらって出品するものを決めようかな、と。

出品の、締切が近いのにあまり書き込めてない…ので、今日から短期間で集中してやる…うん、やる…

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