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賀喜遥香が手を上げるところは、先生が授業している様子だったのか…。「サザエさん」エンディングの皆を先導するイメージと思っていた(笑) / “乃木坂46「チートデイ」振付師 LICO、アイドルを輝かせるダンスの極意 齋藤飛鳥への衝撃も語る - Real Sound” realsound.jp/2024/10/post-1807

“『始まりの現象』の中で,サイードは彼の人文学の起源を〔…〕ヴィーコに遡る。その上で,ヴィーコ的人文学の特徴を,自らを否定する要素を含んでいることだと指摘し,〔…〕差異と呼び,一般的には反人文学の代表格とされるデリダの唱える「差延」と結びつける”(川田潤) ir.lib.fukushima-u.ac.jp/repo/

動物映画とかSNSに溢れる動物の動画とかは正直言って好きではないのだが、これは見入ってしまった…。犬の演技ができているのも驚きだし、椎名桔平の少しとぼけたようなしゃべりがクセになり、そして小林薫に引き込まれる。監督:崔洋一。 / “『クイール』【公式】” youtube.com/watch?v=axCrxzD3s7

ちくま新書『世界哲学史8』の第3章(千葉雅也執筆)p.79の“「A∧¬A」(Aであり、かつ非Aである)”の箇所の「論理積」の記号が、hontoの電子書籍では「下駄記号」に文字化けしている。EPUBのデータのようなので、「文字参照」で記述すれば表示されそうだが、どうなのだろうか?

“(米国では)10月の第2月曜日は、イタリア人冒険家クリストファー・コロンブスの米大陸到着を祝う「コロンブス・デー」。イタリア系住民を中心にパレードや催しが行われてきたが、祝賀ムードは1990年代から減少し、この日を「先住民の日」に置き換える自治体が増えた”(大矢英代、東京新聞24.10.14)

齋藤飛鳥のティッシュキャッチは9:55頃~、白石麻衣のゴルフ・パターは18:22頃~で、どちらも良かったし、与田祐希も他の時間帯でチラッと映った時のビジュアルはさすがで、乃木坂46 OG・現役メンバーの活躍が見られた。 / “オールスター感謝祭'24秋 イライラタイムレース” tver.jp/episodes/epwsshajbe

「国民が直接審査する制度は、世界的に珍しいという。…ミズーリ州には州裁判官の再任を州民が審査する独自制度があり、参考にされたという」 ←へぇ~。 / “衆院選と同時なのに影薄い「国民審査」 最高裁裁判官を「クビ」にできる、世界でも珍しい制度を生かすには…” tokyo-np.co.jp/article/360247

跡目相続と舎弟の盃の儀式の違いも見えて勉強になる(笑)。藤純子は既に緋牡丹博徒シリーズに出演していたわけだが、引き続きこういう甘える役もしていたのね。親分の志村喬も渋い。高倉健と鶴田浩二はまさに力を振り絞った死闘。小沢茂弘監督。 / “博徒一家[公式]” youtube.com/watch?v=YHVRFPICwH

2種目とも乃木坂46の伝統競技ね(笑)。川﨑桜がなぜか言った「ミリ単位」も面白いし、イスリレー「回収業者」(©久保史緒里)の賀喜遥香も凄くて腹が痛いw / “【公式】「乃木坂工事中」# 484「乃木坂46 イスランドⅡ 後編」2024.10.13 OA - YouTube” youtube.com/watch?v=MnxlIO6D_s

“ヴィ〔ー〕コからロストフツェフにいたる近代の研究者たちは、現象の背後にかくれているもの、われわれが嗅覚をはたらかせ〔…〕ることによってのみ到達しうるものを、解明し、われわれの思考で理解できるような便利な形にしようと努力してきた。”(アウエルバッハ『ミメーシス』、篠田・川村訳)

「欧州連合(EU)はフルタイム労働者の賃金の平均値の50%を最低賃金の目安」「栃木が37.1%と最も低く、下から3番目の東京は39.2%、7番目の神奈川は39.8%と低位」 / “都道府県によって最低賃金が違うのはなぜ? 浜銀総研の遠藤裕基さんに聞きました<教えてQ&A>…” tokyo-np.co.jp/article/359819

最終回。乃木坂46に入ったとき中学生だった岩本蓮加が、こういう役をすることになったとは感慨深い。前髪ぱっつんにしたのもこの役のため? なお、濃いキャラが全員集合のこってり系ラーメン状態なので、深夜にはもたれるかもw / “そんな家族なら捨てちゃえば? #10 決着” tver.jp/episodes/epvfnwwd20

「格差を解消しなければ、大統領選の結果に関係なく、トランプ現象は続き、第2、第3のポピュリストが現れる」 / “<著者は語る>背景に白人労働者の没落 『それでもなぜ、トランプは支持されるのか アメリカ地殻変動の思想史』 ジャーナリスト、思想史家・会田弘継さん…” tokyo-np.co.jp/article/359992

最新の邦訳のようで、過去の4種の翻訳を参照したという。文:坂下浩司。第四章〜第七章は nanzan-u.repo.nii.ac.jp/record 、第八章~第一〇章は nanzan-u.repo.nii.ac.jp/record / “アリストテレス『形而上学』A (第一) 巻第一章〜第三章 : 訳と注解|南山大学機関リポジトリ” htn.to/36tmFBG7uT

直観は、1.認識的であること、2.創造的であること、3.個別を対象とすること、4.対象の実在性に無関係であること、という特徴をもち、このような特徴は表現とも同一であり、直観=表現と言い得るという。文:山下俊介。 / “クローチェの美学における表現の概念(大会報告)” jstage.jst.go.jp/article/bigak

タイトル以外の「ドラマでよくあるシーン」として、「手術室の上の小部屋から手術を見学」「きれいな列を作る教授回診」「患者に心臓マッサージ」「成功率1%の手術に挑む」。 / “「手術中汗を拭いてもらう」外科医が実はいない訳 ドラマと現実ではこんなにも異なっている!” toyokeizai.net/articles/-/8317

“順調な時はよろこんで貸してくれるが、いちばん必要な時には融資が得にくいという「銀行家のパラドックス」。この困難を、人類が友情や信頼で乗り越えるありさまを描く部分は、本書の読みどころの一つ” / “書評『この身体がつくってきた文明の本質』ルイス・ダートネル著…” nikkei.com/article/DGXZQOUD275

16世紀の詩人タッソはアリストテレス『詩学』が重視する「筋の単一性」「本当らしさ」と、当時流行の騎士物語の特徴「筋の多様性(多彩さ)」「驚異(魔術、怪物など)」とを両立させるため、本筋に関連するエピソードとして後者を盛り込むべきと考えたという。『詩作論』(訳:村瀬有司、水声社)。

“グローバル化の時代は終わった。2020年代以降、我々は第2次世界大戦前の「無秩序」な世界に逆戻りしている。…ただし、米国だけは…生き抜けると本書は語る。反対に、脱グローバル化の最大の敗者は中国であると” / “書評『「世界の終わり」の地政学』ピーター・ゼイハン著” nikkei.com/article/DGXZQOUD273

“民主至上主義とは、理想化された人民の意志の反映を条件に、民主主義を神聖視するイデオロギーかつ疑似宗教である。人民の意志の尊重を謳いながらエリート統治に傾き、「正しい」とみなされた意見に同意しない人々は矯正するか、排除する” / “『民主至上主義』…フィンレイ著” nikkei.com/article/DGXZQOUD274

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