“『他者の単一言語使用』はやや読みやすい。自伝的回想から論を展開し「ある意味、自分自身をテキストとしている」(宮﨑裕助氏)からだ。…「どこの共同体にも属しきらない生き方は、彼の思想の核心でもある」” / “デリダ没後20年で入門向き文庫 難解な哲学、挑戦手軽に…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD049ZK0U4A001C2000000/
TVerにあったので見てみたが、仲村トオルが環境問題に熱心な首相で、明らかにあの人がモデル。先日の総裁選で下手したらこうなるところだった…。なお、与田祐希(乃木坂46)の出演は39:55頃からの1分未満。 / “日本沈没ー希望のひとー 第1話「異端学者の世紀の大予言」” https://tver.jp/episodes/epfhk94cl4
「五輪卓球金メダリスト水谷隼&史上最年少プロ…の強烈サーブを打ち返すことができるのか!?」。その少女に、ファンなのは「白石麻衣ちゃん」と言われるのは0:58頃~。なお、今田耕司はボケるがすべり、島崎和歌子が回収(笑) / “オールスター感謝祭'24秋 卓球対決企画” https://tver.jp/episodes/epfqg1zp60
『精神現象学』のこの名高い主題は、古代ギリシアの自由民たちが奴隷をもち、全ての労働を奴隷に委ねたことに彼らの美しい民主制の没落の原因がある、という考えから来ているという。文:渡辺祐邦。 / “ヘーゲル哲学における「主人と奴隷」:その発想の源泉と問題|北見工…” https://kitami-it.repo.nii.ac.jp/records/6341
有形資産と異なる特質「4S」は、「スピルオーバー」(私的な投資のはずが財産権で囲い込めず、競合他社にも便益を与えてしまう波及効果)、「シナジー」、「スケーラビリティ」、「サンク性」。 / “『無形資産が経済を支配する: 資本のない資本主義の正体』(東洋経済新報社” https://allreviews.jp/review/7009
「ドイツにはナチス時代のホロコースト加害の歴史があるため、その反省と負い目からイスラエルへの批判ができないという状況がある。しかし裏を返せば、ここには悪魔の取引が成立していると考えることもできる」 / “純粋スキゾ批判 kay shixima ガザにおけるヨーロッパ知性の死” http://blog.livedoor.jp/kay_shixima/archives/53511476.html
ここのPDFに確かに物価安定目標「0%超」とあり残念だが、後半の数多くの政策項目の中の1つの小さな文字のもので、大目標は「実質賃金の上昇」の方だから、もう少し適切な書き方にすべきだった…。 / “「政権交代こそ、最大の政治改革。」政権政策発表 - 立憲民主党” https://cdp-japan.jp/news/20241007_8336
お蔵入り事件が動き出す時、反町隆史には今の杉野遥亮・白石麻衣たちのような若い頃の記憶が蘇り、過去と現在が交錯する。ちなみに、反町は急ぐため自転車をこいだり走ったりするが、到着は車とあまり変わらないw #ドラマオクラ / “オクラ~迷宮入り事件捜査~第1話 混ぜると…” https://tver.jp/episodes/epmxr0768d
「中道とはバランスのことではない。多様な生活者を尊重する態度のことだ。世の中には右派も左派もいる。彼らが合わさって社会が営まれている。与党も野党もその実感を忘れてはならない。」 / “「総選挙は絶好の機会 目指すべき二大政党制とは」東浩紀 | AERA dot. (アエ…” https://dot.asahi.com/articles/-/236018
『判断力批判』のästhetischは「感情的」という意味だが、構想力に関して『純粋理性批判』にない新たな論点を提起していて、悟性に下属することのない感性に固有の働きを明るみに出しているという。文:小田部胤久。 / “感性論としての美学からみたカント『判断力批判』…” https://www.jstage.jst.go.jp/article/bigaku/65/2/65_KJ00009746626/_article/-char/ja/
筒井あやめがビリビリ椅子に「興味はあった」と言ってたw 後半の「利きイス」のお尻テイスティングは手に汗握る緊迫感(違)。賀喜遥香を始めとして、やはり乃木坂は良いメンバーが多い。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 483「乃木坂46 イスランドⅡ 前編」2024.10.06 OA” https://www.youtube.com/watch?v=o-6aLc4cCps
ドラマ「オクラ」での白石麻衣はすぐ「手が出てしまう」元ヤンの刑事で、共に反町隆史と同じ部署の杉野遥亮は「殴られたり叩かれたり」するという(24:26頃~)。ちょっと香里奈を連想した…。 / “フジテレビドラマライブ2024・秋 秋の新ドラマ俳優陣集結!爆笑トークの嵐…” https://tver.jp/episodes/epp73v126j
レヴィは「若い(反人間主義的な)サルトルとその後のサルトル」の2人がいたとし、一方、海老坂武は「関心の中心は一貫して人間」という。 / “『サルトルの世紀』(藤原書店) - 著者:ベルナール=アンリ レヴィ 翻訳:石崎 晴己,三宅 京子,澤田 直,黒川 学 - 中条 省平によ…” https://allreviews.jp/review/6997
「浮き彫りになるのは、音楽の才に加えて秀でたベートーヴェンの野心的自己プロデュース力とビジネスセンスだ。」「人脈の拡大」「偽装」「イメージ演出」…。評:望月京。著:ティア・デノーラ、春秋社。 / “「つくられた天才」書評 自己プロデュース力浮き彫りに|好書…” https://book.asahi.com/article/15453364
「(戦前戦中の)勤王イメージが定着していたためか、昭和30年代の日本映画黄金時代には、まだ戦後社会に合う龍馬像は描けなかった。それが転換するのは、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』以降だ」。評:長山靖生。筑摩選書。 / “<書評>『坂本龍馬の映画史』谷川建司 著” https://www.tokyo-np.co.jp/article/358549
“フランス市民社会と「セクト(破壊的カルト)」の闘い…。そもそも政治に「カルト」との腐れ縁を絶つ気がない日本との決定的な差か”。評:斎藤貴男。同時代社。 / “<書評>『カルトと対決する国 なぜ、フランスで統一教会対策ができたのか、できるのか』広岡裕児 著…” https://www.tokyo-np.co.jp/article/358547
#ノーアクティビティ シーズン2 エピソード6(最終回)。名前をちゃんと書いたり物を届けたりといった、子どもの頃からしつけられた行いが物語を進めていく?w 白石麻衣はもう1回歌うことになったが、白いギターとホワイトクリスマスがつながってきて、豊川悦司と中村倫也のラストは静かな感動(笑)
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発