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の熱気でやっぱり同人誌を作ってイベント出たいなーと強く思う。
折しも『反差別アンソロジー(執筆陣全員が反差別を主張する、の意味)』がXで炎上しているので「自分がイベント出展する時は『当サークルは全ての戦争・差別・人権侵害に反対します』のポスター掲げて『売上は全額寄付』のポップ付けて和装で行きたい」「小説だけじゃなくてフェミニズム関連のエッセイも書きたい。題名は『(主ジャンル)書くフェミニストですが、何か?』か『身辺 私のフェミニズム』で」と配偶者に熱く語ってしまった。
配偶者は一言「両隣のサークルが『普段何やってる人だろう?』って警戒して目を合わせないように必死になるか、Xで炎上するかだよ……」と呆れ顔で言った後「職場のデスクにレインボーフラッグ置いたら本物だな」と笑った。
そんなわけで、今デスクに置くレインボーフラッグかステッカー、スーツに付けるピンズを探している。

昨日は久しぶりに休める土曜日だったので、連日残業の疲れを癒すべく寝坊を決め込んでそろそろ起きるかとなった時に鳴るインターホン。
聞けば階下が漏水しているとのこと。
そこから修理業者の検査、温水菅の経年劣化による破損が発覚。
借家のため管理会社経由で家主に連絡取っての工事開始となり、全部終わる頃には昼下がり……
土曜休みの時で良かった。
これが出勤日だったら年休が消えてしまうところだった。
そう思う一方で、実は仕事の進捗が思わしくないので休日出勤するつもりだったので複雑……本日は文学フリマなので出勤したくない。
明日の私、頑張れ。

分相応 さんがブースト

みんなやっちゃうことだからみんなで気をつけよ〜! というのが「みんなやっちゃうことだから」→自分だけやらかさないと言わんばかりで偉そう 「みんなで気をつけよ〜!」→お前の主張ばかりを通そうとする! に変換されてしまい、差別は身近で小さいものから大きいものまであって、根本的な構造から変えなきゃどうにもならないこともあるけど自分ができることをやることでなくせる差別もあるんだよ、という話がどうしてもできない
とにかく自分を取り巻く世界の変容を恐れている、どんなに現状がつらくても変えたくない、変わるべきだというのは自分を丸ごと否定されることだと思っているのだな…みたいなことをコメントを読みながら考えていた 不毛

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分相応 さんがブースト

・自分だけは差別してないと思っていておこがましい
・何にでも差別だと騒ぐ人がいるせいで差別をめぐる対立がなくならない(差別があるのは差別だと騒ぐ人のせい)
・反差別を掲げて他人を攻撃しようとしている
・差別は個人の気持ちの問題であって解決策なんてないので反差別は無駄
だいたい上記の4パターン
みんななんというか、差別というのは許されざる巨悪であって、反差別をやっている人に自分が何気なくやっていることが差別だと叱られるのではないかという恐怖心を抱いているんだなあと思った
差別だ! って指摘は針小棒大に言ってるわけじゃなくて差別は小さいものから大きいものまであって、小さくても差別は差別って話なんだけどもね

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分相応 さんがブースト

悪いインターネット、「自分自身が差別しないためにどんなことに気をつけていますか? 他人への批判ではなく、自分が気をつけていることを教えてください」という問いかけにすら「言論統制だ!」という非難が浴びせられてて、すごいなあ…と思いながら匿名掲示板を見ていた 不毛

発達障害についても同じようなこと言ってたけど、どこまでが人物研究なのか、はもう少し慎重に扱われていいのでは? と思う。
セクシャリティであれ発達特性であれ、人格形成に影響するのは否めないけれど、それだけで人格全てを説明できるわけではない。
何かを説明する便利なワードにしてほしくない。

fedibird.com/@hexebleu2/112205 [参照]

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歴史創作でBLやってる自分が言うのも難だけど、歴史上の人物のセクシャリティを調べ上げる「研究」に何の意味があるのか、分からなくなる時がある。
大抵そういう場合「異性愛者だった」という結論にならず「実は同性愛者だった」「多分ノンセクだった」「アセクだったかも」となるのも。
もちろん、セクシャルマイノリティがどう「発見」され扱われ、差別され、抗議し、権利を獲得したのか? 社会はどう前進し後退したのか? これらの研究は貴重なものであることに異論は無い。
でも、特定の一人をターゲットに本来プライバシーである領域に踏み込む意義は果たしてあるのか? あるとしたら何なのか?
偉業であれ悪業であれ、本来はセクシャリティとは何の関係も無いはずだ。
個人のセクシャリティに過剰に踏み込む「研究」はその無関係なものを結び付ける偏見を含むのでは、という懸念が消えない。
「同性愛者だからこんな自由な発想で〜」も「アセクだから人との温かい繋がりが分からず残酷なことを〜」も偏見と差別であるのは同じ。
新たな偏見を作らなくても研究はできるのでは……? あるいは、そういうことは文学の分野では……?
そんなことを時々考えてしまう。

分相応 さんがブースト

西洋の女性は歴史の中で2度「敗北」したようだ、エンゲルスによれば1度目は母系から父系への転換によって、2度目は『キャリバンと魔女』のフェデリーチによれば魔女狩りをきっかけとする女性の抵抗の源泉であった世界が破壊されることによって 私見によればだがどちらも「膨大な富への執着」が原因になっている

分相応 さんがブースト

母の日だったのか。夫は朝の4時半ごろに起きて休日出勤に出かけていき、さっき帰ってきて風呂入ってご飯たべたと思ったら寝ました。私は一日中子どもたちの用事に付き添っていました。子どもたちはなんか自衛隊の裏側ぜんぶ見せちゃいます系のテレビ番組見ています。自衛隊のテレビ番組、増えたよね。自衛隊広報の金めっちゃ使ってるんだろうな。もう税金ぶっこまずにまともな商売が成り立たない国になっているよね。

分相応 さんがブースト

ガールズバーの経営者の気を引くために20年大事にしていたスポーツカーを売ったストーカー男のやつ、 

同情的な男さんの「命より大事な愛車を売ったのに結婚詐欺なんて殺されても仕方ない」みたいなツイ。水商売の女性に入れ込んで命より大事な愛車より性欲が勝つ時点でおかしいとか、売れっ子のキャストならそれくらいあっさり稼ぐのに知らんわなどのツッコミが入っているが、
私は何より「命より大事なものを売ってミスったなら普通に死ぬだろ」と思っちゃって。なんで殺すねん。その時点で別に自分の命の方が大事やん。ふつーに自分の命>性欲>愛車ですやん。

別に自分の命を無意識に咄嗟に優先してしまうのは生きるものの常なのでおかしいことではないけど「自分の命より大事」という言葉が軽すぎるなっていうのが気になって気になって気になって。そういうの悲劇的に大袈裟に言うの、男がやりがちな気がするんだけど偏見かな…

分相応 さんがブースト
分相応 さんがブースト

私の車の後ろにこれ貼っている。信号で停まるたびに後続は目にする。一日に20人ぐらいかな。地方都市は車移動がメインなので、わずかながらのデモ。

何故か連休最終日の夜は寝つきが悪い。
おはようございます。

自分は声かけるほうではあるんだけど、自分が公共の場で体調不良に見舞われて座り込んだ時に一番最初に頭に浮かぶのが「大したことないし、すぐ治まりそうだから声かけられたくない」なんだよね。
他人に自分の状態を説明する手間とか救急車要請を断る手間とか、体調不良な状態を見られたくないとか、色んな感情がごっちゃになっているのは事実だけど、その根本にあるのは「迷惑な人と思われたくない」「事を荒立てたくない」なんだよね。
「迷惑な存在と思われたくない」が生命に優先する価値観として内面化されている。

fedibird.com/@gaby/11234672743 [参照]

分相応 さんがブースト

ヒレカツ弁当を買った帰り道。某レストランの前にあるベンチでうつむいたまま座っている高齢女性がいて、心配になり引きかえした。杖と押しカートを側に置いている。

「おばさん、どうしたの?大丈夫?立てるの?誰か迎えに来るの?」と訊いたら「ああ、大丈夫大丈夫。ちょっと休んでいるだけだから、あと少しで立って歩くから。ありがとありがと」というので置いてきたけど、なんでああいうおばあさんを皆無視して平気で歩いて行けるんだろうか。

その話を帰ってから妹にしたら、「あら、わたしがめまいがしてスーパーの通路でしゃがんでも、誰一人として声なんかかけてくれないよ」と言う。妹は心臓の手術をして今でも不整脈やめまいが起こると、外でしゃがみこんでしまったり、ベンチに座って息を整えるのだ。

ねえ、どうして皆そんなに冷たいの?気にならないの?
オーストラリアだったら、皆寄ってくるよ。わたしなんか、駆け寄るヒマさえないくらい皆素早いよ。

今年初の水出し紅茶を仕込んでから出かけて来たので帰宅もまた楽しみ。

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