投票完了して、今はシナモンロールで一息。
戦略投票で立民か、支持政党で共産党かで最後まで悩んで小選挙区は共産党へ、もちろん へ投票した。
出口調査にもきっちり協力して、後は明日の開票速報待ち。

雇用の流動化って残酷だなぁと思うのは、自分が連日の残業でも辞めたいと思わず「キツいが明日もやるかぁ」と思えるようになったのは勤続10年目くらいだから。
そこまで働いてやっとやり甲斐を感じ、仕事について自分なりのポリシーやスタンスが定まり、コツや求められる役割と自分のやれることの折り合いがついた。
職場を変えることと職業を変えることは違うだろうけど、何か掴む前に離れなければならない生活に耐えられる人はそんなに多くないんじゃないかな?
「仕事だけが全てじゃない」のはその通りでも「じゃそれ以外に人生ずっとやりたいことや一日の大半を注ぎ込めることは見つかりました?」と聞かれて何か挙げられる人はどれだけいるんだろう?
退屈しないのにも適性がいるのだ。
大半の人は何者にもなれない凡人だけど、何者にもなれない凡人も、何らかの職業を続ければ「その職業の人」にはなれる。
その一番手頃なルートが無くなった心の隙間を埋めるのが「推し活」なのかなぁと思いながら、残業帰りのトマトラーメンを啜っている。

残業が1時間以内で済めば仕事帰りにデモへ行ける。
「仕事」を「労働」や最悪の「苦役」に変えてしまう構造がクソなだけで仕事そのものは好きだから何とかならんもんかのう……
写真は今日参加したパレスチナ解放デモ。

プライドフラッグのピンズが届いたので今日から身につけて出勤した。
何も咎められなかった。
気づかれなかっただけかもしれないが。
ただ「これ何?」と人に聞かれた時、何故か「軋轢を生まないよう上手く説明しなきゃ」と焦って「えーこれはまぁ色々な意味がありまして……」としか言えず「ふーん」で終わってしまったことが悔しい。
「プライドフラッグですよ。LGBTQの権利を擁護する意味で私も身につけています。今月はプライド月間なんです」と明日は平然と言う、そうあらねばならない。

スレッドを表示

死にそう(平熱が36度台前半なので37度でもぐったり)。

とりあえず、カビゴンにはやんちゃなタルトを食べさせた。ー

可愛い。
10時間くらい眠ったら咽喉痛も多少はマシになったけど、倦怠感が消えない。

ノストラダムスの大予言とくれば、やっぱり『ちびまる子ちゃん』のこれだわな。
1999年に地球が滅びなかったら「バカな大人として……」というこれ、後々に似たような都市伝説に触れるたびに思い出し「まぁ……何にせよ勉強しなきゃなんだよな……」と無な気持ちになった。

ちなみに、アニメ版では「二児の母となったたまちゃん、会社員になった丸尾くんに遭遇し『まるちゃん今、何やってんの?』と聞かれても今さら『ノストラダムスの大予言を信じていたから何もしないできた』とは言えず、何も答えられない」というもっと強烈な描写だった。

伊集院光、ノストラダムスの大予言が流行していた当時を振り返る「勉強とかも、しなくていいみたいな」(ニッポン放送)
news.yahoo.co.jp/articles/75aa

加減を知らない人間だからアップルパイをトースターで温めると高確率で焦がす。

進化した仲間たち。
繁忙期だと「150時間一緒に寝る」の達成が大変だったニンフィア。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。