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フィルムカメラ時代に使ってたCONTAX (コンタックス) PlanarT*85mmF1.4(N)をCanonEOS5Dに装着。解像度では現代のレンズに劣るけど、この描写が好きなんだよなあ。sigmafpで使えるMFのレンズほしい。

いい天気だけどどこにも出られず、デジカメの設定をいろいろいじっていた。
レンズの周辺補正をオフにして、あえてクラシックな絵を狙ってみた。


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『アフリカ文学講義』(アラン・マバンク、中村隆之・福島亮訳、みすず書房)図書館で借りてきたのだけど、なんとフランス文学の棚の一角にあった。そういう分類を、本書は一番嫌うだろうに。

買ってきた。
音声ファイル処理を、これで学ぼう。

『あたらしい人工知能技術の 教科書〜機械学習・ 深層学習・強化学習で学ぶAIの基礎技術』(我妻幸長著
翔泳社「)

Google Colaboratoryをつかえるのでプログラミング環境がなくてもPythonのサンプルを動かしながら人工知能の基礎技術的に学べる。
と言っても全くの初心者。どうなることか。

かかりつけ医でコロナワクチン接種を待っているが、老人男性ふたりのおしゃべりがうるさい。これは田舎特有の現象かも。

とんでもない本を見つけてしまった。
『インド哲学入門』 ロイ・W・ペレット、加藤隆宏訳、ミネルヴァ書房 、2023年9月12日発売)

日本人にとって、古典インド哲学の理解する上で、西洋哲学の伝統を抜きに行うのは難しいと思うけれど、その困難を乗り越えた超重要本。

を調べている。シニアのプログラミング講座があったら参加したい(リモートで)

歴史書を時代に沿って読むか、あえて逆に現代から古代に遡って読むか悩んでる。

歴史書を書いている視点はその時代ではなくその時代を俯瞰できる別の時代になるわけで、時の流れを遡っていると言えるから、「必ず歴史は時代の流れに沿って読まねばならない」ということはないのではないかな。

勉強会で先生からイスラエル問題を根本から理解するためにと紹介された『ユダヤ人の歴史(上・下)』(ポール・ジョンソン、徳間書店)。フェミニズムの立場から鋭い論考を撃つ『触発する言葉』(ジュディス・バトラー、岩波書店)

勉強会のまとめを作成しつつ、こちらも読んでいきたい。


鶏肉を鍋でしっかり焼き付けること、蕪を煮過ぎないことだけ気をつけた

今日の山登りは、きのこ全滅。 は猛毒。 のようにも見えるが、有毒の のようにもみえる。怪しいときは触らないようにしている。

今朝娘に作った弁当を包むときに手をすべらせて😭
彼女からは、「気にしないでいいよ」とのことだけど、今日はクルマの運転はやめよう。

の仕込み完了。今回は2回め。大豆500g、麹400g、粗塩236g(12.5%)
一日水に漬けた大豆を煮ると猛烈に泡がでてくるけど、これを丁寧に取り、保温鍋(シャトルシェフ)で3〜4時間ほど煮込み、柔らかくなったらフードプロセッサーで潰す。
その間に、塩と乾燥麹を混ぜて塩麹を作っておき、潰した大豆の温度が50℃を切ったら塩麹とよく混ぜ、保存鍋(僕は消毒しやすいのでホーロータンク2l)を利用している。この材料でほぼタンクの7分目ほどになる。
3ヶ月ほどでまあ食べられるけど、カビに気をつけて1年ほど寝かしたらさらにうまくなりそう。 [添付: 5 枚の画像]

fedibirdに引っ越し完了。過去tootはアーカイヴされているようなので、特にこちらで見られなくてもだいじょうぶだろうと。

Fedibird

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