なーにが「テクノアニミズム」だよ……
「ここはかつて板橋の領土だったのだ」と思い込むごっこをしながら練馬駅からバスに乗り
エミー賞でSHOGUNが最多受賞を更新したこと、心から喜び祝福したい。
アメリカにおけるこの快挙の意味は、日本の些細で瞬間的な「日本スゴイ」など無意味なほど大きい。真田広之を含むアジア系俳優・スタッフが粘り強く闘ってきた結果であり、また新たな一歩の始まりでもあるから。
昨日観た『フォールガイ』、カラオケでフィル・コリンズ「Against All Odds」(1984年)を熱唱するエミリー・ブラント
『フォールガイ』観た。おもちろかった。エミリー・ブラント素敵。
コヤマエミさんによるSusan Stryker のリーダー紹介ありがたい。
ちなみに、2021年に同著者の『Transgender History』は明石書店が日本版を制作中という情報を見かけましたが続報なし。
https://x.com/akashishoten/status/1348863904340791297
2019年12月に東京に来たときの講演録は日本語に翻訳されています。
https://www2.igs.ocha.ac.jp/gender/gender-40/
「素手でトイレ掃除」をGoogleで検索すると、トップにAIが「素手でトイレ掃除をすることは感染症へのリスクが高く、避けるべきです」などと言ってくるの、うるせえ!としか思えぬ
子「浦島太郎読んで」
親「昔々あるところに……」
子「もっとフォークト=カンプフ検査っぽく」
親「君は海辺にいる。砂浜を歩いていて、ふと波打ち際に目を遣ると……」
子「どこの砂浜?」
親「どこの砂浜だって違いはない……これはお話なんだから」
子「だけど、なんで僕はそんなとこにいるの?」
親「人生に飽きたか、自分で望んだか、どうだっていい……で、波打ち際に行くと、ウミガメがいる。そいつは子供たちにいじめられていて……」
子「ウミガメ? 何だそれ?」
親「カメは知ってるだろう?」
子「もちろん」
親「同じようなやつだよ」
子「でも見たことないよ、いや、言いたいことは分かった」
親「君は近づいて、そのカメを助けようとする」
子「パパがその質問を作ったの? それとも、その本に載ってるの?」
親「君はカメを逃がしてやるよう言ったが、子供たちはいじめるのをやめない。そこで君はカメを助け、海へ逃がしてやった」
子「どういう意味? 僕は助けるの?」
親「言っただろ、君は助けるんだ!助けるのは何故だ?」
鈴木大地氏 斎藤知事に「部下がこれだけ亡くなってる…普通、日本人であれば道義的に責任を感じて退く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e20b91037d6a6eff37d402818f214bfce382d986
ここで「日本人」がなんの関係あんねん。むしろクソ日本人の映し鏡にしか見えへん振る舞いやろ斎藤なんか
私が許せない邦題1位は「裏切りのサーカス」
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイのままでええやろ!有名作のタイトルをスパイの話であることすら分からないように改題するって何?おかしいやろ。
編集業。하야카와 타다노리 。『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版→ちくま文庫)『原発ユートピア日本』(合同出版)『「愛国」の技法』(青弓社)『憎悪の広告』(共著、合同出版)『「日本スゴイ」のディストピア』(青弓社→朝日新聞出版)あり。 真理が我らを自由にする&労働が我らを自由にする。