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早川タダノリ さんがブースト

なにかの事象をもってなにかを評価するのであれば、同じ方法で自らも評価される事を受け入れなくてはならない。

2023年11月千葉県松戸、自宅前で中国人女性が男性2名から暴行を受ける。暴行は頭部に集中し陥没骨折等から女性は死亡。男性2名は逃亡。日本で中国人は安心して暮らせるか疑問という論調の報道は日本国内メディアのどっかでやったのか。

2020年大阪、ドンキホーテ内で中国人観光客が日本人女性に首を切りつけられる。声をかけた時の「態度が気に食わなかったから」らしい。大阪が観光客が行くのは危険という論調の報道は日本国内であったのか。

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わたしはこういう事を言ってしまう団体とはきっと合わないと思う。彼らが言う反日感情とここらへんの多数派が言う反日感情が同じなのか違うのかすら分からないが、少なくともここら辺の多数派が言う反日感情は妄言の域を脱する事は出来ず、同じなのか違うのかという説明すらせず、これによって誰が利する事になるかが明白だから。そこには加われない。

「ここはかつて板橋の領土だったのだ」と思い込むごっこをしながら練馬駅からバスに乗り

自分が「Untermensch」カテゴリーに入れられてぶち込まれるかもしれないという警戒心をもってたら、そういうカテゴリーの延命に手を貸さないように、引用符抜きでは使わないと思うが

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エミー賞でSHOGUNが最多受賞を更新したこと、心から喜び祝福したい。
アメリカにおけるこの快挙の意味は、日本の些細で瞬間的な「日本スゴイ」など無意味なほど大きい。真田広之を含むアジア系俳優・スタッフが粘り強く闘ってきた結果であり、また新たな一歩の始まりでもあるから。

って、この曲が出たころエミリー・ブラントまだ1歳かよ!(驚)

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昨日観た『フォールガイ』、カラオケでフィル・コリンズ「Against All Odds」(1984年)を熱唱するエミリー・ブラント

再度のトランプ暗殺未遂で、アメリカ大統領選はものすごいことになってきたな……

内糾(と言う名の主導権争い)で分解した政治党派があったが、あれは偏狭なセクトであるがゆえというよりも、誰でもそうなりうるという「政治」の恐ろしさだったのではないか、というのが持論

主人公が監督の麦わら帽子をかぶり直させてヒモをきゅっとするところはいらんかったという印象

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『フォールガイ』観た。おもちろかった。エミリー・ブラント素敵。

編集を担当している高齢の先生が立て続けに大病で入院、やはり今年の夏も過酷であったか。元気なのはベランダのオシロイバナだけだ

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コヤマエミさんによるSusan Stryker のリーダー紹介ありがたい。

books.macska.org/susan-stryker

ちなみに、2021年に同著者の『Transgender History』は明石書店が日本版を制作中という情報を見かけましたが続報なし。
x.com/akashishoten/status/1348
2019年12月に東京に来たときの講演録は日本語に翻訳されています。
www2.igs.ocha.ac.jp/gender/gen

「素手でトイレ掃除」をGoogleで検索すると、トップにAIが「素手でトイレ掃除をすることは感染症へのリスクが高く、避けるべきです」などと言ってくるの、うるせえ!としか思えぬ

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子「浦島太郎読んで」
親「昔々あるところに……」
子「もっとフォークト=カンプフ検査っぽく」
親「君は海辺にいる。砂浜を歩いていて、ふと波打ち際に目を遣ると……」
子「どこの砂浜?」
親「どこの砂浜だって違いはない……これはお話なんだから」
子「だけど、なんで僕はそんなとこにいるの?」
親「人生に飽きたか、自分で望んだか、どうだっていい……で、波打ち際に行くと、ウミガメがいる。そいつは子供たちにいじめられていて……」
子「ウミガメ? 何だそれ?」
親「カメは知ってるだろう?」
子「もちろん」
親「同じようなやつだよ」
子「でも見たことないよ、いや、言いたいことは分かった」
親「君は近づいて、そのカメを助けようとする」
子「パパがその質問を作ったの? それとも、その本に載ってるの?」
親「君はカメを逃がしてやるよう言ったが、子供たちはいじめるのをやめない。そこで君はカメを助け、海へ逃がしてやった」
子「どういう意味? 僕は助けるの?」
親「言っただろ、君は助けるんだ!助けるのは何故だ?」

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鈴木大地氏 斎藤知事に「部下がこれだけ亡くなってる…普通、日本人であれば道義的に責任を感じて退く」
news.yahoo.co.jp/articles/e20b
ここで「日本人」がなんの関係あんねん。むしろクソ日本人の映し鏡にしか見えへん振る舞いやろ斎藤なんか

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私が許せない邦題1位は「裏切りのサーカス」
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイのままでええやろ!有名作のタイトルをスパイの話であることすら分からないように改題するって何?おかしいやろ。

近所のゴミ屋敷のとなりに「民家を改造して古本カフェにしました」的な店ができた。外から覗いてみると大学祭の模擬店風なチャチなインテリアで、「ビンボー」感にあふれている。となりのゴミ屋敷の方が「充溢」感においてリッチに見えた。(2012年12月の記録)

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