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「福島差別」ワードを頻用している人物群のTLをじっくりねっとり拝見し、「ファクチチェック福島」の件をいろいろ思い出してきたぞう

「ドイツの有名な反原発グループ」には笑った。プロフには「ラムザイヤー応援」とあった

早川タダノリ さんがブースト

やっぱり、現在「言葉狩り」と呼ばれているモノを「言葉狩り」と名付けてしまった事が全ての間違いの始まりじゃないのか??
「言葉」の背後に有る「思想」が批判されているにも関わらず、表層的な「言葉」が批判されてるんだ、と勘違いしたボケを大量生産してしまった。
x.com/M16A_hayabusa/status/181

早川タダノリ さんがブースト

クラフトワークが核や原発を取り上げているのは昔からだし、チェルノブイリ、広島、福島と並列しているのが炎上するって、それはむしろ福島をアンタッチャブルな存在とすることでありそれこそが差別であろう。

クラフトワーク知らない人がいても別にそういう人もいるだろうよと思うが、にもかかわらず何か言いたくなった時にはまずちょっと調べてみたら?とは思うぞ。

「福島差別」なるものの言説史まとめを書いてくださる親切な研究者の方はいないものか

早川タダノリ さんがブースト

奈良県知事の収蔵品廃棄発言と、その背景にある本当に考えなければならないこと(美術手帖)
bijutsutecho.com/magazine/insi

民具の特性をきちんと解説しつつ、一方で、「民具により現代的な意味を見出すためには、それを使った展示や活動に柔軟な発想を導入することが求められる」、と現在の少なからぬ博物館における民具の扱いについて釘も刺している感じ。
色々新しい取組みも始まっている、ということが分かるという点でもありがたい。

#博物館 #資料保存

クラフトワークの名前を出さずに「ドイツ人グループ」って書いている地方議員…

「原子力発電って環境にやさしいよね!」(島根県YAMAKO♪さん(14歳)):『Dreamer』2005年10月号、資源エネルギー庁

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電力資本の特定の種類の発電プラント物神崇拝

フジロックのクラフトワークradioactivityでグズグズ言ってる御仁のTLを見に行く

早川タダノリ さんがブースト
早川タダノリ さんがブースト

『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』を読む。
無類に面白い歴史語りでエッセイ。
ただタイトル通り粘土板とパピルスからネットに至る書物の歴史で、甲骨から竹簡、紙へ進む書物については全く触れられていない。黒澤丙午は登場するんだけどね。

そして『パピルスのなかの永遠』で、フランコ体制下のスペインで禁書を流通させる手段として、表紙と第一章は『ドン・キホーテ』で、その後は『資本論』が続くという版組の本があったと知る。

早川タダノリ さんがブースト

前に書いたけどここが通じないのではやはり通じない。

2020/11/1
“2000年代の日本であったバックラッシュの話が通じないのでは、2010年代以降グローバルに各地の極右政権が進める反ジェンダー運動と、2010年代後半以降の反トランス・フェミニズムの台頭の問題の連続性なんてそりゃあ通じづらいことこの上ないよね。” x.com/selfishprotein/status/13

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早川タダノリ さんがブースト

2017/10/16 飯野由里子 | 反性差別と「性別二元論」批判を切り離したフェミニズムの失敗を繰り返してはいけない
(アーカイブリンク) web.archive.org/web/2024033000

福祉分野でのNPOなど民間セクターの活用を国家の福祉政策のなかに位置づけたのはいつごろからなのかとか、ぼんやり見当はつくのだが裏取りしてから書くね。

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そのまま書きたくもない文字列だが「公金ナントカ」と言われるところの、福祉分野での公的資金の投下・助成は国家独占資本主義のもとではまんべんなく制度化されたものであって……みたいな大きな枠組みから、恣意的に特定の弱小団体を選んで火をつけて回ることの卑劣さを説き起こす経済学者の人いないですかね

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