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早川タダノリ さんがブースト

インスタキモすぎて笑っちゃった…ひ〜キモいよう…あと怖い…

「肩を持つつもりはない」けど肩を持ち

おおお! 理論社の高群逸枝全集から脱落したもの

「火の国の女高群逸枝といえば、アナキストで女性史研究の草分けという評価が一般的だが、没後編まれた全集は夫・橋本憲三の作為が目立ち都合の悪い論文(戦争中の翼賛的文章)は収録されなかったと言われる。そこでJCA出版の根来君は、出版人としての正義感(?)からその部分を編纂収録した論集を作ってしまった。無論、橋本氏は許可しないだろうが裁判になればその次第が明らかになるし、それを嫌って橋本は黙殺するだろうと言って平然としていてその通りになった。」

libro-koseisha.co.jp/about/muk

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「ルールは守れ」でいいのか?(版元ドットコム・版元日誌)
hanmoto.com/nisshi1153

過度な著作権の保護の弊害についての話。著作権継承者の意思によって、復刊ができなくなってしまった事例がかなり赤裸々に紹介されている。こういう事例は他にも色々ありそう。

#出版

早川タダノリ さんがブースト

「右や左の旦那様」ってこういう場合にぴったりだなぁと。

右も左も叩いておけば間違わないと信じてる人がいたー

若手研究者の「マルクス主義」理解が、いわゆる「正統派」的解釈とそれへの批判という論争史を媒介とせずに、いきなり新MEGAとかグリュントリッセとかの無手勝流読解から始まったりするパターンを、これまで何度か学会発表で見ました。

金子ハルオ『生産的労働と国民所得』(日本評論社、1966年)の混乱した「生産的労働」規定が、後世の若い研究者たちを困らせているという話を知人編集者から聞いた。

その後の膨大な論争を追う前に、金子説から(元ネタたる)ソ連『経済学教科書』へとどうして遡らないのか。別の言い方をすれば、ソ連『経済学教科書』の誤謬をはっきりさせずに金子説の批判的検討ができるのか?問題。

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『小林多喜二の有名な小説『蟹工船』には、北海道の土建現場での朝鮮人虐待も描かれていた。「朝鮮人は親方、棒頭からも、同じ仲間の土方(日本人の)からも「踏んづける」ような待遇をうけていた」』

小林多喜二『蟹工船』に描かれた朝鮮人への虐待|史実にアクセス/「徴用工」問題を考えるために #note note.com/katazuketai7/n/n5afd0

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木村恭子『きみのことがだいすき』
ribon.shueisha.co.jp/library/2
朝からりぼん読んで泣いてしまった。今の子どもたちが大メジャー誌で普通にこういう漫画を読めること、なんやかや社会は前進してるなって思う。

打ち合わせで会った著者の人が「子どもには見せられない都知事選の政見放送だった」と言ってて、10代の頃の俺だったら鼻で笑ってたと思うが、毎日バスの中で見る楽しい幼稚園児たちの姿を想像すると「……たしかに」と相槌を打たざるをえないものがあった。

「ノンポリ」偽装技術が発達しすぎ&多すぎで、欺瞞だとすら思われなくなっている感

〈リベラル〉とか俺には主語がでかすぎて、理解するの難しい。(前にも書いたが)「日本新党」とか「さきがけ」とかの人のことですか

早川タダノリ さんがブースト

fnn.jp/articles/-/722422?displ
あー。フーデリ配達員が日常的に目にする光景ですね。電動キックボードみたいにYoutubeに事故動画が出たら再生回数伸びると思う。時速40キロで事故ったら普通に頭潰れるで。

東京杯争奪迷惑系選手権じゃねえんだよ

「投票時点で1番票の多い人」が投票時点でわかると思っているんだ…… 

おしゃべり屁理屈屋とか、あの手法で東京では何票積めるのかのテストではないか説

市民社会の慣習・慣行を守っている人ですよと偽装するために服も着ているし人混みではマスクもつけていたのだが

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