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先週末からメンタル落ち気味なんだけど、季節の変わり目だもんな。

総理とか元総理とかその取り巻きとかがあんまり阿呆なことを言うのでときどき怒りのあまり「はあ?ジジイはすっこんでろや」とか思うけど、彼らは彼らで何か考えてるのよね。
生きてる世界が違うだけで。

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子が読んてる漫画に「考え続けろ」って書いてあった。

右派も左派もその他どの主義主張の人も、たぶん自分は考えてる方だと思ってるんだよね。で、敵対する相手方は自分で考えていない、怪しい情報を鵜呑みにしてると思ってる。

どちらも、考えるときに参照する情報が違うだけなのかもね。「見えてる世界が違う」ってやつ。
そこをうまく共有する手段はないもんかね…。本来は 言葉 がその役割を担うはずだったんだと思うのだけど。

ハチワレ🔰 さんがブースト

クルドの女性たちが作ったアクセサリーを販売しているHarikaさんが、この度のトルコ大地震緊急支援商品を販売しています。
売り上げは現地の支援のために使われます。
よろしくお願いいたします。

harika.thebase.in/?fbclid=PAAa

ハチワレ🔰 さんがブースト

過去の自分と真摯に向き合うということ。それは時にものすごく重たいことだけど、逃げずにちゃんと見つめないといけない。そしてそれを未来に繋げていかなければいけない。

これ、香山リカの渾身の記事だと思う。過去を見つめ、間違いは間違いとして受け止め、未来への責任を引き受けること。真剣だし、とても重たい。でもその重たさの中から希望を拾い上げることもできるのだ。

imidas.jp/josiki/?article_id=l

ハチワレ🔰 さんがブースト

移民の人たちの何が怖いのか?

愛し合う同性の2人の何が怖いのか?

恐怖に支配された人間は、やがてそれ自身が真の恐怖になる。それを忘れてはいけない。

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ハチワレ🔰 さんがブースト

日本中に蠢く "異なるモノ" に対する嫌悪や疎外の根源は、ひとえに「恐怖」だ。
世界から見れば異様なまでの潔癖さも、表面的な柔和さも、病的なまでの集団協調も、全ては恐れから身を護るための方便なのだと思う。
オイラは子どもの頃からずっとそう考えているし、常にそれを感じて生きてきた。

オイラには人々の「恐怖」がまったく理解できない。
皆、何をそんなに恐れているか? それは恐れなのか、それとも畏れなのか?

ハチワレ🔰 さんがブースト

「もう決まったことなら仕方がないですよね」という台詞が法案成立前から出てくる。

権力者=政府(お上)に逆らう奴はどこかおかしい。政府=「お上」が言うんだから従う他、仕方がない。と堂々と言う人がメディアにもネットにも溢れている。

主権者は自分たちであり、公職につくものは我々から付託されているに過ぎない。ということを忘れている。

ハチワレ🔰 さんがブースト

日本で多くの人が感染を恐れてマスクをしてうろうろしているのより、首相とその周辺の高級官僚が「LGBTQキモい」とかコソコソ言っている方が遥か猛烈にG7で(というか世界で)恥どころか「先進諸国・自由主義世界と足並みをそろえていない」ってことを、たぶん理解してないんだろね。思ってもいない。そこが問題なのである。

そうえいば国連拷問禁止委員会で日本の人道人権大使が「シャーラップ!」って怒鳴った件があったな(人権人道の大使だぜ)。もう10年も前なのか。政治や省庁の偉い人、50歳以上は一斉に隠居したほうがいい。

huffingtonpost.jp/2013/06/10/u

私が唯一現実で「これはオフレコで」と言われたのは、PTAの会合で育成指導員が特定の青少年の悪口を言ったときだったので、オフレコなんてろくなもんじゃねえという印象だ。

「オフレコで」なんて「黙ってろよ」や「〇〇ちゃんには内緒ね」と大差ないし、言った人間の信用が落ちる以外の効果はないのでは?

「日本が終わる」という言説は、一種の願望じゃないか。

政府や社会が自分の納得できない方向に進み続けているというのは、かなり精神的に高負荷なので、考え続けているとすごく疲れる。終わってしまうならもうその先のことは考えなくてもいい、楽になれる、ということかと思う。
国家的消滅願望とでもいうんだろうか?

私にもその傾向があるので。

でも、たとえ国が滅びても土地や人は残るのよね。その先も想像しないとね。

ハチワレ🔰 さんがブースト

「教員職自体の人気は衰えていない。受験のチャンスを増やすことで、より多くの人に応募してほしい」とは…。都教委の現状認識は極めて甘い。

現場の教員は何から何まで仕事を押し付けられて疲弊しきっている。誠実な教員であればあるほど…。

公立学校の教員には時間外手当が無いことを良いことにして管理職は児童生徒を盾にして教員を追い詰める。身の交わし方を心得ている熟練の教員はもはや若手を庇ってやるだけの余裕はない。ということで希望に燃えて教職に就いた筈の若者は自分の職業選択を間違えたことにほどなく気づく…。

教職課程を履修する学生は驚くほど減った。都教委の如き小手先の「改革」では何の解決にもならないと思い知るべきだ。

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志願者が減っているから…東京都の教員採用試験、大学3年から受験可能に 「現場に魅力がないと」の懸念も:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/229210?

ハチワレ🔰 さんがブースト

野原広子と共同親権について追記すると、彼女の作品「今朝もあの子の夢を見た」は弁護士の古賀礼子が監修をしているんだけど、この人が虚偽DV告発や共同親権推進を積極的にやっている人で「こんなことでDV」というハッシュタグアクションをTwitterでやったり、はすみとしこと「実子誘拐-子どもも連れ去り問題」って本を書いたりしている人物。Amazonレビューを見るとその手の投稿がびっしり。

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ハチワレ🔰 さんがブースト

名指しで、権力がある人が、誰かを『見るのも嫌だ』と言ったら、他の人間は名指しされた人間を生贄のように扱う、という想像力もないなら内閣ごと全員辞職して欲しい

誰も誤解していない、誰も誰かに「見るのも嫌だ」を言われる理由はない、すべての人間は他者から尊重される、を採択した憲法のもとに私たちは生活しているので

憲法を遵守しない行政は、行政の責務を果たしていないので、発言者を速やかに更迭して欲しい、言葉は取り戻すことは決してできないので

ハチワレ🔰 さんがブースト

「発言を撤回」というのも妙な話で、一度口から出た言葉はもう戻らない。「撤回した」といえばなかったことにして貰えるという幼児的な甘えだな。いつからそんな幼稚なことが容認されるようになった?

BT
とても重要な指摘だ。
なんなんだ、どうしたらいいんだ。

ハチワレ🔰 さんがブースト

思ったけど、カナダでは「出生率を上げよう!」みたいなことを聞いたことがないなあ。もちろん少子化によって、たとえば年金の受給年齢が上がる現実とかそういうことはあるけど、なんていうか…子を持つか持たないかはあくまで本人が決めることであって。

児童手当とか、今は保育料が高すぎるから安くするぞ!というニュースとか、そういうのは「少子化対策」ではなくて、あくまでも「子どもを育てるということはお金がかかる、そこに対して政治がサポートをするのは当然」という気持ちから自然に生まれてくるものである、というか。

たとえば電車に乗っていてお年寄りに席を譲る行為とかもさ、「自分が年寄りになったときのことを考えて席を譲ろう」とかじゃなくて、そんなこと考えなくてもみんなやってる「困ってる人を見たら助けよう」という当たり前の考え方であって。別に見返りを求めてるわけじゃないのね。

でも日本だとどうしても「泣いてる赤ちゃんに文句言うな!お前も赤ちゃんだっただろうが!」みたいな、そういうバーター的な考え方に落とし込まないと納得?説得?されない人が多いよな、って思う。

ハチワレ🔰 さんがブースト

誰一人として選挙に行かないのであれば、たしかに選挙に行かないのが最善策だ。
でも統一教会や創価学会の信者は選挙に行くんだよ。宗教野郎どもの暴走を止めるには選挙に行くしかねえんだよ。

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ハチワレ🔰 さんがブースト

若者が日本から出て行ってるというNHKの番組があったけれど、日本の富裕層も子どもを海外に早くから出している。知り合いの日本の大学教員なども子どもを海外に送っている。

イタリアは頭脳流出の国で、日本もそうなるんだろうけれど、イタリアはそれでも家族が大切な単位で社会は暖かく、EU圏の大国としての立場がある。しかも、ローマ帝国以来の凋落の歴史があり、文化的なストックの総量と影響が日本とは桁違い。日本は落ち始めると底がないと思う。システムが崩れ始めると、どうやって止めることが出来るんだろう。米国もシステムレベルで崩壊し始めているけれど、あちこちの水漏れを覇権で塞いでる感じ。で、実は症状を悪化させてるだけ。

日本の近代国家はベニヤ板造り。建てるのは速かったけれど、崩れるのも速い。結局、1980年代のバブル期が頂点で、あとは衰退。90年代前半には、自民党内にも問題意識を持ち、なんとか日本を軌道修正させようとした政治家がいたけれど、もう党内はお気楽な3世議員と安倍晋三がリクルートした変なのばかり。

小沢一郎みたいな腕力と根性のある政治家がいないと自民党政権はひっくり返せない。だから、自民党があの手この手で彼を叩いたのに、国民はまんまとそれに乗り、日本政治改革に尽力した小沢は隅に追いやられた。哀れである、日本が。

ハチワレ🔰 さんがブースト

日本人は加害者で、加害の歴史を積極的に継承しない限り日本のやったことを自然と忘れていき、自然のままの愚かさで自分が忘れたのだから相手も忘れてくれたと思ってしまう。しかし kempeitai などという単語がどこでもそのまま通じるぐらいで、マレーシアのトゥルッ・インタン Teluk Intan で小学校の校庭にある変な階段状のなにかの由来を調べると校舎が憲兵隊本部だったことと、その階段もどきが水責めの道具で、憲兵隊本部で水を飲まされることを「トーキョーワインをごちそうになる」と言いなわらしていたことが分かる。水で膨れ上がった体が痛めつけられ、体中の穴という穴から水と血が混ざった液体が噴き出したからだ。
【Reminiscence 27 (San Min School) telukansonchildhood.blogspot.c

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