こちらがいくら「反撃」だといっても、相手は日本が攻撃をしてきたと受け取って、さらに反撃してくる。そうすればミサイルの撃ち合いです。戦争が始まればまっさきに攻撃対象になるのは沖縄です。そして、在日米軍の中枢のある首都圏も攻撃を受けるでしょう。そのような戦争が起きることを未然に防ぐための緊張緩和、信頼醸成、そして軍縮・軍備管理を基調とした外交が必要なのです。軍拡や、攻撃態勢の強化は、戦争のリスクを高めるものです。軍拡すれば「抑止力」が高まって戦争が防がれるなんて、そんな保証はどこにもありません。軍事的緊張を高めることによって安定を図ろうというのは、きわめて危険な外交手法であり、安全保障政策としても持続可能でありません。
#戦争ではなく平和の準備を
「敵基地攻撃はミサイルの撃ち合いに」 川崎哲さんが訴える平和構想 朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASR2F4SR5R29UPQJ005.html
子どもが小学校高学年になるのに、いまだに自分(親)の睡眠時間が思い通りに確保できないなんてことある?
予想できなかったわ…。
浜松市議「異常な性癖」発言に質問状 問われる人権意識 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/040/031000c
社会はもう「専業主婦」なんて想定してないと思っています。とっくに多数派ではないですよという点を差し引いても。
専業主婦と同じ程度の働きを期待するが、もちろん外に出て稼ぎもして当然で、ただし夫より稼いではならず、家のことがあれば優先して仕事を休みそちらに向かい、
そのせいで職場では迷惑がられ、しかも家のことも足りていないのだから大きな顔をせず一歩後ろに下がって謙虚に頭を下げているべきである。
そうやって社会に殴られながらも懸命に笑顔でケアし支えてはたらくのが、現代の「女の活躍」である。
みたいなこと考えてると思いますね。
社会から殴られることまでセットですよ。殴られて発散させてあげるのも、女の役目です。
子どもたちが、『塊魂』の面白さをわかる歳頃になったようです。
小さい頃一度試したときはピンと来なかったようだったけど。
適齢期ってものがあるのよね。
前に山で足場の悪い斜面で足を滑らせて谷底に落ちそうになった時、どうにか這い上がりながら「自然は人間に都合のいいようになんて作られていない」って思い知ったな。本当に当たり前なんだけど、街に住んでいるといつの間にか忘れてしまう。
買い物の際に何もかもを妻に持たせて平気な顔をしている夫の話を見たんだけども。
あれはもう個人云々の話ではなく、いかに日本社会が「男は家事的なことは何もしなくて良い」を染み込ませているかの問題だとも思うんだよな。結局日本の男性は何も知らないんだよ。知らされないまま大人になる。買い物した荷物は持って帰らなければならないことに気がつかない。それが重いものであることに気がつかない。たくさんの荷物を抱え、更に子供の手を引き、ベビーカーを畳んで抱えて歩くことが随分大変なことだというのを知らない。そして、自分以外にそれを手伝う人がいないことに気がつかない。
妻が1人で運んでいるから、特に「手伝って」と言われないから、それでいいのだと思っている。自分が家族の歯車の一つであり、相互に協力していかなければならないことを知らないし、そこに思いが至らない。
家のことは全てお膳立てしてもらったその上にあぐらをかいていれば、後は女が立ち回り自然に何もかも上手くいくものだと経験的に知っている。
まあこれは体験談なんだけどね。
木村草太
「憲法とは国家権力が過去に犯した失敗リスト。失敗をリスト化し禁止、これ以上繰り返さない様にするというもの。過去に国家は戦争•人権侵害•独裁、3つの失敗を繰り返した。そんなことがない様に、人権を保障したり独裁を防ぐルールを盛り込んでおく、それが憲法」
育休中の「学び直し」を勧めるトンチンカン 女性の反発を買った背景に男性主導の問題 https://globe.asahi.com/article/14834613
東京を離れ、山の側へ。あと半年くらいはここの暮らしのことをドヤってると思います。
子2人、猫2匹。子1は不登校。
フルリモートのプログラマ、興味関心は教育・農業
twitterから来ましたが、名前・アイコン変えてます。