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昨日は折りたたみ傘をなくし、マリーンズは4位に後退した。

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ケツ痛はぶり返してきてるし、出がけにぶつけたアキレス腱近辺の皮膚の裂傷がまた大量出血するし、もうだめです。

小屋を解体しました。床と骨組みはまだ残ってるけども。

で、各種SNSの「いいね/拡散」の機能はそれを加速させる。ぶん殴る系の「反差別(カウンター)」はウケがいいから、やればやるほど気持ちよくなるし、そうやってウケてる様子を見ているうちに自分もやりたくなる。

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あくまでも目的は「差別行為を減らすこと/なくすこと」であって「差別行為をやらかした者をぶん殴る/生存権を否定する」ではないのだけど、気をつけてないと後者になっちゃう。

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本来、差別行為を働く者を批判する際にはむしろ苦しさだったりの「重苦しさのある」感覚を覚えるくらいでないといけないと思うのだけど、たぶんあのひとたち楽しくなってますよね。「あいつは馬鹿だ」と言うことで快感を得てる。

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差別は道徳では解決しない、というのは正確には「道徳や思いやりは(他者との関わりあいにおいて)前提としてあるべきでわざわざ言及するものでもなく、そしてそれだけに頼っていては差別はなくならないよ」という話であって、道徳も思いやりもなくていいのだ、という話ではないのよね。だから差別行為を働く者の知性をあげつらって嘲笑することを「反差別(カウンター)」などと言って正当化することの本末転倒さを理解しようともしない。

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劣等民族がトレンドにあがってて様子見たら発言主が青木理(話し相手は津田大介)で、「差別(だとか不正たとか)は知性がないからやらかすんだ」という考え方の行きつく先はやっぱり差別だよね、という確信を深めることとなった。

気象予報という現実を見据える行ないを仕事にする者が気象予報士なのではないのか......くるしい現実だ。

R sekiguchi さんがブースト

現実を見据えるよい気象予報士、ご存知の方は教えてください。

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R sekiguchi さんがブースト

朝だからネガティブなことを言ってはいけない!の精神なんだろうけど、気候変動のせいで死にます、くらい言ってもいいだろとよく思ってる。そろそろリムろう。

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R sekiguchi さんがブースト

Xで気象予報士の人を何人かフォローしてるんだけど、なんかみなさん有害なポジティブさに満ちてないですか。この人とか。x.com/masudamasaaki?s=21&t=Es9

なんか急に腹が立ってきたし、同時に絶望も襲ってきたな。

己の無責任が他者にリスクを背負わせることになる、という可能性を考えてほしい。それはなかなかに予想はできないことだろうけど、だからこそ指摘を受けたら拒絶すべきではない。誠実に生きようとすればするほど苦しむことになる構造を打破しなきゃいけないのだから、自らその構造内での強者としての振る舞いに無自覚に浸り続けてはならないはず。

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一度でもミスったら永遠にパージしろ、みたいなことはすべきじゃないから絶対にやらないし、だからこそ「ごめん!間違えました!今後気をつけます!」とやってくれさえすれば(本屋としては)それを信じて本を置くことができるようになる。正直なことを言えば、このようなある種の「内輪揉め(という表現は被害者側からすれば完全に不当だが)」が起きるたびに、反差別をポリシーとする本屋は精神的に引き裂かれ、そして売上が落ちていく。なんらかの意見を発しなければポリシーに反するし、意見を発しても発しなくても売上は落ちる。この引き裂かれと売上低下は本屋に限った話ではないけど。

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本屋としてこれは言っておきますけど、李氏の本に肯定的な在り方で登場させられている方々や、本書のPRなどに関わっている方々に関しては、現状では「疑ってかかる」ほかない状況なので、このままなにも発信がない場合、今後本屋lighthouseとして肯定的に取り上げることが難しいです。これは本当に苦しいことですし、「登場させられている」方々に関してはむしろ巻き込まれ事故のようなものでもあるので、マジでなにしてくれとんねんな話かもしれないのですが。

公の場でなにかを表明することの困難性は誰もが持っているし、そうすることを強制するのもまた暴力的だと思うので、なおさらこの問題は残酷なんですよね。無反応なら作家の意見に肯定的だと判断されざるを得ず、批判的な反応をするのもリスクがある。実在人物を作中に登場させることの難しさを、おそらく理解しようともしないまま突き進んでしまったであろう作家と出版社の責任は大きいです。

まあなんか愚痴愚痴言われても大丈夫だろう、どうせ相手は「○○」だし。という態度が直球の差別(ではないと言うのなら軽視でもよい)であることなど明白だろう。「○○」の中に入るのが宗教なら許されて、それ以外のマイノリティなら許されないのか。でも残念ながらそうなっている。自分たちがやらかしていることを自覚すべきだ。

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無理やり押し通してもとうにかなるだろう、世間は宗教相手なら敵として認識してくれるし、私は著名な作家だし、出版社もついてるから、みんな助けてくれるだろう、と考えている/いたんでしょうね。でも出版社も同様に、宗教相手なら、著名な作家だから、という理由を頼みに「我々は隠れてても大丈夫っしょ!」とか考えてたからこうなったわけで、お互いに責任のなすりつけあいをしてる(ことに気がついていない)ような気がして、それもまた残酷だと思う。その無責任さによって最も皺寄せをくらうのは誰だ、という話でもあるわけだけど。

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昨年の時点で連絡会の言う宗教差別に納得ができなかったのなら、祝詞を作中で使うこと、そういうストーリーにすることを諦めなくてはならなかっただけの話で、そうはせずに無理やり押し通したというのは、作家としての力量のなさをも露呈しているように思えるし、これ以上言い訳にすらなってない言い訳を連ねるのはやめたほうがいい。

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