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アンメルツヨコヨコが正解なのか、氷でガンガンに冷やすのが正解なのか。

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腰まわりの痛みの主な原因はだいたい「腹筋と背筋が弱い(足りない)」なので、筋トレによって迎え打つことにした。

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正座して踵を尻にぐりぐりすると筋肉がほぐれる、という新たな正解を見つけた。希望。

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腰というか尻肉に圧力がかかると筋肉がピリつく、という状態。つまり立ってるかうつ伏せ寝してるかが正解。

チェーンの書店員は肉体労働だが、独立系と呼ばれる本屋の店員は忍耐労働である。前者は物量(の多さ)に苦しめられ、後者は客数(の少なさ)に苦しめられる。

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そもそも私は腰の故障がまったくないという書店員としてあるまじき状態を維持してきたのだが(本の納品返品作業は腰を痛めやすいため、腰痛持ちの書店員が多い)、今回の痛みはそういうものではなく、むしろ「座りすぎ」が原因であり、やはり書店員としてあるまじき状態と言える。

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ここのところ集中してPC作業する時間が長かったからか、尻と腰がいままでにない故障具合になっている。もはや連載マンガの休載を編集部に依頼したい勢い。

という投稿を0:00にすることで「明日」の概念をぼんやりとさせる。

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今日は新刊チェックしたからえらい。もうおわりです。

もうこんな時間とか意味わからんのだが?(1000円しか売上がない)

トランスジェンダーやノンバイナリーの者に対して「たかが代名詞じゃん」と言えるのか。些細なことでもどうでもいいことでもないんだよ。

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谷川俊太郎に対して「たかが句読点、たかが改行じゃん」と言えるのか。提供された詩をどのように使うことにしたのかの最終報告もなしに、献本もなしに、刊行できるのか。谷川に対してはできないが、それをやってもいいと思える相手がいるのなら、その差が生まれる理由はなんなのか。軽視。見下し。己の中にある差別を自覚すべきだ。

なにか言葉を紡がねば死んでしまいそうだが、紡ごうとするとなにも出てこず、というのを繰り返している。という状況描写だけはできた。

(いまここですべき話ではない、という指摘を受け、その指摘は妥当なものと判断し、一部投稿を削除しました)

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じゃあなんでそんな手続き不備をしてまで刊行したのか、ということを考えると、「連絡会の言うことや宗教・信仰のことは理解したくないが、祝詞(や厄払いという魅力的な素材)は作品のために使いたい」のだとしか思えず、やはり差別や搾取といった話に戻ってくる。

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というような反差別の文脈からの批判を抜きにしても、刊行前に祝詞がどのように使われることになったのか、その最終確認を作成者にさせないまま刊行してしまうのは業務的に手続き不備でしかない。刊行前に献本もされてないようだし、その点に関しては言い訳の余地もなく作家と出版社の怠慢でしょう。

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