Twitterを筆頭にしたSNSは嘘がたくさんある掲示板だよ、2ちゃんねるだと思って接するんだよ、つまり私のこの投稿もそういう姿勢で受けとめるくらいがちょうどいいよ、くらいのことをリベラル自認側がTwitterに投稿するようになってはじめて、まともにたたかえるようになる気がする。リベラル自認側がTwitterをまだ信じようとしていて、そこでたたかおうとしているうちは、勝ち目はないでしょう。この世のほとんどの者は「正しさ」にも「政治」にも興味などない、という認識を持つことも必要。
やっぱ音楽を売れる本屋になりたいな。どうすればいいんだろうか。レーベル立ち上げるとか?
そもそもこのサービスに対して言いたいことは山ほどあるが、この広告の作り方はド下手だな、と思う。コンサル入りました、的な空気がバキバキしてくるじゃないですか、これ。つまり儲けたい欲的なものもダダ漏れなわけで、でも儲からなくても本屋やりませんか?みたいな打ち出し方をしてるサービスだから、ちぐはぐ感がすごい。たぶんこの広告そのものに好意的な反応をするのは儲けたい欲強めのタイプ。でもサービス自体(そして本屋)が儲からないのはすぐにわかるから、実際には手を出さない。となるとこれは「コンサル入りました」的な空気を出しているだけで社内のアマチュアデザイナーが必死にそれっぽいものを作っただけなのかもしれない。そして本好きからは当然疎まれる。あれまあ。
https://x.com/tarotao/status/1857318615978229770?s=46&t=chyQfs6W2RfeREPFeTQ2mA
本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。