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米山の行動指針の本質は「チヤホヤされたい」でしょう。だから自分が話題の中心になれると感じたことならなんでも関与するし、やりかたも問わない。これはTwitterが2ちゃんねるの掲示板と同質のものになっていることのあらわれでもある。自分の発言(=スレとコメ)で場が沸くことの快感に溺れていることを自覚できていないということ。

Twitterを読む/Twitterに書き込むということは、そういう世界に飲み込まれにいくことだという自覚が必要。そのうえで「とはいえまっとうなものも置いておかないとやばいよね」というスタンスで関与しないとならない。

15時くらいから誰もお店に来なかったんだけど、そうか夕方からエトセトラのイベントか。納得。

あそこにフロンティアがあるぞー!!のりこめー!!乱獲じゃあー!!未開の地に住む発展途上の野蛮人など知らん!!我々についてくる者は啓蒙してやるぞー!!という植民地主義精神でもある。

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出版業界関係者、往々にして文フリ(などの同人誌即売会として発足・維持・発展してきたがゆえに目に留まったもの)を「自分たちのもの」だと思っているよね。ユアボディマイチョイスまであと一歩かな?

中俣氏の土足侵入踏みつけ記事への反論となるようなものはすでに12月発売の『仕事文脈』最新号で執筆済みなので細かくは言及しませんが、消えものなのはどの本も変わんねえよあほんだらあ、ということだけ言っておこう。残したいなら石に彫れ。

ちなみに今号から編集スタッフとしても参加してまして、たとえば「ひとり街宣」のところを担当しました。こちらの記事の執筆は田淵さんです。こういうの書いてほしかった!というものを一発回答してくれたのでうれしかったです。おたのしみに。

tababooks.com/books/shigotobun

大学での講義用の原稿を作り始めたのだけど(バリアフリー目的でもある)、もしらこれ本1冊作れるくらいの力作になるのでは?という労力で慄いている。完全に時間の見積もりをあやまった。ウルフの『自分ひとりの部屋』も講義録が元本じゃん。というか1時間ちょっとで収まるのだろうか。

絵描き歌聴いてて思ったんだけどもしかして温泉マークとおぺん(アイコンのやつ)って同類ですか?なんのジャンルかはわかりませんが。

From: @gucchi_penguin
fedibird.com/@gucchi_penguin/1 [参照]

その作業自体はたのしいのだが、量が多すぎる。そしてテーマを切り替えてから修正ができればいいのだけど、切り替えるとそもそも「表示できなくなる」要素が多すぎてそれもできない。つまり移行できるように整えて、移行して、そのうえで再度整えなくてはならない。プロフェッショナルになってしまう。

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お店のホームページ、買い切りで購入したテーマがなぜかサブスク型になり、急遽年明けまでにテーマ変更をせねばならなくなり、以降前テーマと移行後テーマの相性も悪くほぼすべて作りなおしという事態が生じている。去年はウェブストアの引越しをしていた。今年はホームページ。

YouTubeの自動再生でそのまま(閲覧履歴のせいで)羊文学の本人弾き語りの「生活」が流れてやっぱあたし塩塚さんの声すきだな、と思ったんだけどもしかして塩塚さんも声にオートチューンかかってる?

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水曜日から「温泉マークのオートチューンがかかる本屋」になろう。

温マさん、「病院が休みの日に行きがち」「バナナ🍌放出しがち」の黄色い丸というイメージだったのが、かっこいい曲作る黄色い丸というイメージになりました。

書評原稿を終わらせるつもりの1日だったのだが、いかりやの長さんがだめだこりゃと言っている、そんな1日になってしまった。

ちなみに今日はほとんどの時間を私の名前を当てるゲームに費やしていた。教えてほしいというので、でも簡単に教えても面白くないので、調べもの学習ということにした。どうにか正解まで辿り着いたけど、だからといって明日以降呼び名が変わるかはわからない。これまでは「先生」と呼んでいる。マスターと呼んでいた者らは中学にあがって以来来店頻度が落ちている(部活だね)。

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しかしここが「サポートセンター」とか「ケアセンター」とかの名称になった途端に、かれらは来なくなるとも思うわけで、ただの本屋でありつづける必要があるのだと思う。名称としても、佇まいとしても、そして関わり方も。

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こんなことはたいしたことではない、という素振りをしながらかれらは話す。そのたびに「たいしたことだし怒っていい、傷ついてもいい」という類のことをどうにか伝えようとはしているものの、それが伝わったからといってかれらのいる/いなくてはならない環境そのものを変えることは私にはできないわけで、この場所を維持するほかないということになる。

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大丈夫ではないのだが、大丈夫でありつづけなくてはならないな......とあらためて思わされる時間だった。親でも先生でもない大人だからこそ話せることなのだろう、というような重めのことを、お店にちょくちょく来ているうちに徐々に話し始めるようになることが多い。

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小学生と2時間、そのあと高校生も交えて1時間、計3時間おしゃべりしていたが、そのかんお客さんが来なかったので、かれらが帰ってから「そういえばあの店大丈夫か?」となるかもしれない、などと考えている。

世界を変えるためには「世界を変えるのだ」ということを恥ずかしげもなく言い続ける必要があるということ。シンプルな話だ。

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