小学生と2時間、そのあと高校生も交えて1時間、計3時間おしゃべりしていたが、そのかんお客さんが来なかったので、かれらが帰ってから「そういえばあの店大丈夫か?」となるかもしれない、などと考えている。
みんな「経済」が好きだよね。はたらかないでもたらふく食べられる仕組みができちゃえば「経済」のことなんかどうでもよくなるのに。
野間はマジでいい加減にしろよな。そういう振る舞いが「ノンポリ=これから味方になってもらう必要があるひとたち」という大多数を遠ざける(「政治の話を熱心にしてるひとたちってなんかやばいよね、近づかんとこ」)のだということに、なぜ気がつかないのか。
ちなみに大多数がたのしく読める本は字が(少)ない本だよ!『たぶの里』とかね!こういうのをコスパがよいと判断するかどうかはわからんけど!だからコスパという尺度自体が本との相性悪いよね!
ビジネスで成功するためにはSNSでバズることが要件となってしまったため、バズりを狙った企画や宣伝が精査されることなく濫発されるようになり、結果として壊してはいけないものを壊しまくっている、というのが現在進行形の社会の状況なのだろう。
本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。