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ム、配置はC24になってました〜。よろしくお願いします。

イアンハートのワトソンはホームズに強めなのがいいよね…ホームズもワトソンのご機嫌を取るのが好き。

みなみ(マラカイ) さんがブースト

Everybody has their own special Holmes and Watson, and mine is the hound of the baskervilles (2002) (more specifically Ian Hart’s Watson). The movie itself has typically 2000s vibes, overly grimy and bloody (and bit boring) also the cgi hound was laughable, but I love the dynamics between the detective and the doctor. That wasn’t my first Holmes series but the movie has special place in my heart :D

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BT

もうセウォル号事件から10年なのですね。

このセウォル号事件についてのハンギョレの寄稿。
書いているのは「軍人権センター」という、軍隊内の人権侵害問題を専門とする市民団体の方でした。

ドラマ「D.P. -脱走兵追跡官-」を見た際、作品が向き合っている現実の重さに驚きましたが、
本当にこうやって、悲劇が起きた原因を探ってそれが構造的な問題ならば構造から変えていかねばならないという姿勢で、取り組みを現実におこなっているからこそ、そうした作品も生まれるのだと思いました。

japan.hani.co.kr/arti/opinion/

「最近「真実の力 セウォル号記録チーム」が出版した本『セウォル号、改めて記すあの日の記録』には、次のような一節がある。「この苦しみの記録のど真ん中を通らなければ、私たちはどこにも向かうことができない。惨事の記憶は未来へと向かう私たちの足を引っ張るものではなく、現実に順応しようとする私たちの頭をつかんで起こす。(中略)私たちがこの記録と記憶から逃げようとする時、やってきた通りにやり、生きてきた通りに生きようとする時、韓国社会は2014年4月15日にセウォル号が出港したあの夜の状態へと逆戻りせざるを得ない。惨事を招いた社会構造を再生産するのは、それほど簡単なことなのだ」」 [参照]

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引き続きデジタル練習。いろんな固有色があってツヤツヤなものの練習。

北部はまだ竜巻警報出てるのか…。さっきからやばい感じの雷鳴ってて怖いよ〜⚡️

それにしてもユテオが辿々しい英語を喋る演技を見てると嘘つけ!て言いたくなったなw

男女の人生を描いていて、電車に乗って街を巡るといえば「96」も思い出しますよね〜。あれも情緒があったなぁ。

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映像が綺麗で良かった。フィルムで撮影してるんだねぇ。
 
現在の結果が選択の連続なのだと考えれば、違う現在ももしかしたらあったかも、というパラレルワールドを思い浮かべることがあるかもしれない。しかし時間は不可逆である、とこの映画の主人公であるナヨン/ノラは考えているかのようにキッパリとしている感じがする。
 
かといって過去と決別しているわけでもないのも泣ける点だった。最後ヘソンと別れてノラが泣く場面は、あの時の少女に別れを告げる場面でもある。
 
ラブストーリー、移住のストーリーでもあるけど、人の人生や時間の関係を描いた哲学的な作品だと思った。

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