ミョンウンさんがソギョンさんの胸ぐらを掴み引き寄せ、耳打ちで注意をする場面。

スルーバックこーさく。このシーン、緊張感もあるけど、単に二人の距離が近いから好きなのかもしれない…。

ニューヨークらしき遠景を背景にマフラーを巻いて立つリンマミさん

血まみれになって取っ組み合いをするピョンホとジョンド。モノクロの絵。


ウォリアーズアルバム感想

最初は難しい曲調かも?!と思ったけど、全曲耳に馴染むぐらい聴いて、全部めっちゃいい曲…🥺となった。

まだ歌詞を聞き込むところまでは行ってないけれど、映画でセリフになっていないクリオンの過去のトラウマとなった思い出(Derailed)やフォックスの決意を表す(Reunion Square)シリアスな設定も胸を打つ。

映画は暴力的ではありつつも、あっけらかんとした雰囲気があるが、アルバムの方はウォリアーズを女性にしたことで(秀逸)また違った困難と、それにも関わらず人物たちの窮地にあってのおふざけも描かれていて明るい雰囲気がある。マーシーとスワンのロマンスもさらりと女性同士にしたことは、おお、と思ったのだが、映画の「今のここ」から脱出しようとする意思が強く表現されているように感じた。

女性であることの苦境(「黙ってたら家には帰れない」、とか「笑顔だったらもっと可愛いのに」とか言われるw)や、ウォリアーズが何を行動指針にしていたのかといった描写はエイサデイビスとの共作によって強化されていて、そういうところもすごく好きだな。

リンマミさんのインザハイツでは暗い状況でも安易な悲観主義に与しない方向性を感じたが、このアルバムでもその方向性はある。

マーシーが「Chicken!」と叫んでいる。

マーシーのチキーン!って歌うの勢いがあって好き🐤


青い光と赤い影に照らされるビームとラーマ

予約してたブルーレイとサウンドトラックきた!長かったねぇ。

ウォリアーズアルバムファンアート。

スワンがマーシーの頬に手を当てて微笑んでいる。

まだ読み込めてないけどこの二人のロマンスがいいですな。

ピンクや青の斑点の上に大きなたらし込み

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)

想像したよりも上の層が黄色く変化した。

壮大な雲

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 14×18(たて、よこ、cm)

空の低いところから高いところまで大きく膨らんだ夏の雲。アングルの絵に出てきそうだった。

うちのボス

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 14×18(たて、よこ、cm)

貫禄のある態度で座っている鯖トラ白猫ちゃん

7月の油絵、最後まで制作過程を投稿できてなかったけど、もう随分経っちゃったので完成図投稿しちゃうわ。

居眠りするラーマを発見する遊びに来たビーム。
タイルツール使いたいシリーズ。


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