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キムヒウォンさんが監督なのかー。感動モノホラー結構好き。落ち着いたら見よっかな。(刑事ロク2も悪鬼もまだ見てないのに!)

みなみ(マラカイ) さんがブースト

ドラマ『照明店の客人たち』感想

恐怖が切なさに変わる巧みな世界観構築と展開。1話ごとに視聴者の心を揺さぶり、考察を刺激するのも上手いです。ジャンルをミックスさせるのに手馴れているクリエイターですね。ホラー演出がかなり本格的で、そこらへんの雑なホラー映画よりも何倍も怖いですが、ちゃんと死別と向き合わせてくれます。それにしても韓国作品では稀有なクィア・ホラーになったのでは?

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/lightshop-kor

超実写だからと言ってアニメ的表現を避けてるのだろうか?「バイバイ」とかもミュージカルシーンの演出としては弱い。
あと最後はもう少しムファサがスカーを許したい、しかしスカーがその機会を持てなかった、そして遺恨が残る、みたいな流れは強調して欲しかったかな〜。



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ライオン・キング:ムファサ(Mufasa:The Lion King)見たよ。

絵は立て髪が短い若きムファサの横顔に小さな花が舞っている様子。

リンマニュエルミランダの歌曲最高です。
お話は皆がさすらう状況に立ってしまい、それぞれがどのような選択をしていくのか、というのが通底としてあり、それが成長し、試練を乗り越えることで王となる、というシンバの物語のテーマとも繋がるのが面白かった。
タカ(スカー)はその試練を乗り越える機会を逃し、自らを卑屈に貶めていくのが悲しかったなぁ。最初は母を助けられず、しかしいつか勇気を出せるよ、と励まされるのだから、チャンスはあったのに拗らせていく過程が描かれていて、そこらへんは人間描写に優れているバリージェンキンス節なのかなと思った。
歌を先に聞いてたけど、ドラマと一緒に見たら二人の心境の深みがさらにギュンと伝わってきますね。tell me it’s you は映像を見てこれはオスカーノミネートしてほしい!となった。

まぁせっかくラフィキを出してきたのだから、もう少し神話的・幻想的な映像を作っても良かったのでは?と思った。だってこの展開って「そのもの蒼き衣を着て金色の野に降り立つ」とかバーフバリみたいな感じじゃないですか〜。

ムファサ見てきたズェ。事前に歌曲の方は聞いてたけど意外な展開もあり結構面白かった。音楽は全部最高です♪

IMAXのポスターとハミルトンスウェット着た私の後ろ姿。

座って二人で何かの画面を確認している。

どちらかというとチャさんとタラさんという感じ。

11月の油絵制作過程5

白い絵の具で明るいところの形を作る。
抽象画のところは水滴っぽく。ポピーオイル多めに使ってます。

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RRRのビハインドシーン映画で上映するのかな〜。それにしてもみんなかわいいね。
instagram.com/reel/DDrY6flz2U6

対外秘(The Devil’s Deal)見たよ。

絵はヘウンの頬に一筋の汗が頬に流れている様子。

最後までどう話が決着するのか分からなくて、手に汗握りました。全体を覆う希望のない雰囲気もシニカルで、後を引く嫌な感じがすごい。
役者3人の駆け引きも常に緊張感があり、特にクライマックスでヘウンがスンテと対峙する場面でつつーッとヘウンの頬に汗が流れるのとかすごい演出だなと思った。

時代背景はしっかり表現されていたと思うが、お話やキャラクターの背景が前提なくいきなり始まるのはスッキリしているかもしれないが情緒を欠く感じはする。地元の支持者や妻が、ヘウンが変わっていく様子をどう見てたのかという視点が薄いのも、政治が民衆の生活に密着しているはずなのに権力者のものになっていく様子が真に迫って感じられないのも難点かなと思った。

あと、タイトルの対外秘の資料も途中からあまり意味をなさなくなってるのも気になった。英題のthe devil’s dealの方が合ってるかも。

政治的駆け引きのドロドロさというのは、最近の実際の政治状況も見てると現実の方が血生臭いよね…。



みなみ(マラカイ) さんがブースト

『マン・カインド』でもポリオ復活と書いたけどまさか現実になるとは……いや、トランプを担ぐ州では現実のものになると思ってたけどさ。

nikkei.com/article/DGXZQOGN13D

11月の油絵制作過程2

青の絵の具が乾かないうちにピンクを重ねる。
今回は絵の具が混ざる感じも楽しみたかった。

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