https://delishkitchen.tv/recipes/143850264057610739
これ、前回はレシピ通りの量でやってうまくいき、今回は粉をちょい増し(&珈琲)でやったらやや失敗。
しかし、小麦粉大さじ3杯だとシリコン容器3つ分しかできなくて倍量だと多すぎるのだよ…。まぁ、どうせ倍量作っても食っちゃうと思うから倍量で作った方がいっか…。
あとはこれだな。
「性嫌悪」と呼ばれるもの
https://keroldanvers.theletter.jp/posts/a25d82e0-843a-11ec-ac61-07b3235ce1b4
何きっかけでセックスワークisワークの話が盛り上がってんのか知らんのですけど、このあたりで使えそうなのがあったら適当に拡散してください(プロモーションかよ!そうだよ!)
https://keroldanvers.theletter.jp/posts/0e11f230-c0be-11ed-9876-ab5d4370ca83
https://keroldanvers.theletter.jp/posts/28ac91c0-cc61-11ee-9394-0fb1e672873d
https://keroldanvers.theletter.jp/posts/23fd6180-43e1-11ee-93b4-017826796777
やはり町田先生は賢いのう。
アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと #ニュースその後(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d3f27ddf9d414d7a440dcb9c4dd357bb9fc2d1?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240406&ctg=spo&bt=tw_ud
長引くデフレで活力を失い、東日本大震災にも見舞われた日本。そこに「復興五輪」「オールジャパン」を旗印にした東京五輪招致が持ち上がったのが震災のあった11年のことだ。「スポーツの力」といった言葉が多く使われるようになり、アスリートやメディアから「感動を与えたい」「勇気をもらった」というフレーズが頻繁に飛び交うようになった。 これらの言葉を、町田さんが受け入れられなかった理由はどこにあるのか。 「アスリートがいなければスポーツ文化は成り立ちません。これは確かですが、その一方でアスリートのほかにも、競技団体で働く人、用具を製造する人、施設整備に関わる人、さらに観戦してくれる人たちがいて、初めて競技が振興できているわけですから、そういう人たちに対して『与える』という上から目線での発言には違和感を抱いていました」
名前はカインと読んでください。ヘビメタ好きのカエルの妖精。ドイツ語を偏愛する軽めの語学好き。映画(主にMCU)も好き。海外ドラマもちょっと。
個人ニュースレターとかnoteとか雑文を書くのが趣味です。