男ども、最低。
「おまえの体、俺の選択」のフレーズは白人至上主義のポッドキャスト配信者ニック・フエンテス氏が広めた。こうしたフレーズは6日に4600%という爆発的なペースで増加したと、ISDは指摘。憲法修正19条の撤廃を求める投稿は、前の週に比べて663%増加したという。修正19条は約1世紀前に成立し、女性の投票権を認めた。フエンテス氏のX投稿は5日以降これまでに5800万人余りが閲覧した。
こうしたハラスメントがオンラインの中にとどまらず、学校など現実の世界に広がっている兆候もある。「おまえの体、俺の選択」が直接女子生徒に向けられる、あるいはクラス内で男子生徒らが一斉コールする事例が若い女性や保護者の間で共有されている。
フエンテス氏らのフレーズは、1960年代のフェミニスト運動にさかのぼる「私の体、私の選択」を改悪したものだ。このフレーズを拡散させた1973年の「ロー対ウェイド判決」は、中絶を憲法上の権利と認めるものだったが、その権利は2022年に米連邦最高裁によって覆された」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SMNFPZDWLU6800
ルポ 学校がつまらない - 小林 美希(著/文) | 岩波書店: Sat, 09 Nov 2024 00:00:00 +0900: https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000616706
こいぬのがっこう - きたむら さとし(著/文) | 岩波書店: Sat, 09 Nov 2024 00:00:00 +0900: https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784001127126
Xユーザーの影書房さん:
「沖縄の、特に座り込みをしている人に謝罪してほしいという要請に対して、講談社は「お詫びとお知らせ」の文中の「読者の皆さま」の中にそれらの人も含まれていると答えたそうですが、それはあまりに無理があるし、傲慢な答えではないかと感じました。 https://twitter.com/kageshobo/status/1854839630929289614」 / X
https://x.com/kageshobo/status/1854839630929289614
松本の件、どう読んでも
裁判で勝てる見込みがないので和解を持ちかける
→高圧的に出て拒否される
→ますますヤバくなって来たので条件を下げて急ぐ
→ほぼ加害を自白も同然だが絶対にやったと言わないでおけば復帰できるだろうとの甘い読み
読みを外してやれ。もうお前自分で思うほど人気ないんだと。ボイコット松本。TV局に抗議の山を。
竹田ダニエルさんがXでトランプ支持者達が「Your Body My Choice!」※ってリアルでも言い出してるの日本に伝わってないけど相当やばいみたいなことを仰言ってて、それは相当やばいと思うけど、旧ジャニーズ事務所界隈起用再開や、松本人志復帰が許される日本も相当やばいと思う。メディアや司法や芸能界が「Your Body My Choice!」って言ってるようなもんじゃん。
※My Body My Choiceの「自分の体のことは自分で決める!」のスローガンを「お前の身体のことは俺が決める!」にしている。
軍艦島を題材にしたテレビドラマをやっている事はお一人労組の方が「大丈夫か」というような投稿していて、それで放送している事をこの前知ったが、あとは話題にしている投稿に出会っていない。
先ほどテレビドラマに連動した軍艦島の結構なボリュームの連載記事を見つけてサッと読んでみた。
「当時世界一」「当時最新」「島は家族」「楽しかった」「寂しい」みたいな「古き良き時代」を語る言葉が散りばめられる。そこには「徴用工」などの存在はまったく見えない。
これ、非常にヤバいのではないだろうか。
日曜劇場の舞台「軍艦島」を三菱は20億円で買い取った…ゴーストタウンとして有名な炭鉱島の知られざる歴史 東京ドーム1.3個分の「端島」に5300人が暮らし、人口密度は世界一 #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/87050
性暴力犯罪を犯した人間の許されっぷりの緩さは異様だと感じています。罪としてとても軽いのだ、という認識をされているとわかってはいたけれど、それにしてもこの取るに足らない感じは改めて異様です。お金関係の犯罪よりもずっとずっと「些細」。他者の肉体にも精神にも力づくで侵略しているのに。
性暴力加害者の芸人
松本人志はクソの性暴力加害者のままなんやし、復帰なんかありえへんやろ
テレビもスポンサーもお笑い界隈も腐ってるな
加害者は一生表に出てくんな
犯罪者として裁かれて欲しい
選択的夫婦別姓は導入しても不要な人には関係ないというのは嘘で、導入したら現時点で届出をしていないカップルが届出できるようになるし、そうすると結婚はふたりの人生の問題であって、家の問題ではないという憲法の理念に近づける。女の子が生まれた時に「残念」とかいうよからぬ親戚もいなくなる。どんなにいい人でも、子どもが生まれた時に「残念」と言ってしまう地獄を生きさせられるのは、制度の罪だ。それがひとつほどける。その積み重ねで社会はいつか変わる。ついでに、「靨さん」のような珍しい苗字も存続の可能性が出てくる。
この厳しい社会を生き抜くうえで、「そもそも家が地獄」という事態の解きほぐしに繋がる。今すぐ整備してほしい。
馬鹿が考えた政策の末路。
マイナ保険証への反発避けたい?代替策どんどん充実 だったら紙の保険証残せば…薄れる廃止の意義:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365688
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