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日本保守党みたいなアレな人たちはともかく、参政党なんて完全に別働隊でしょ。代表そもそも自民から立候補したことある人じゃん。国民も重要法案で自民に反対したことないし、一昨年は予算まで賛成して通してる。完全に「自民党玉木派」。こういう茶番を平気でできる、しかも、大半の人たちはこれを茶番と認識できない。

曲がりなりにも自民党の対抗軸たる意志を持ってるのは社民・共産・れいわ・立憲のみ。今は立憲も野田に乗っ取られた状態だから、前3者のみで、議席にすれば20あるかないかみたいなレベル。終わってるんだよな、現状。厳しい。

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能川元一さんの訃報に接しました。心から哀悼の意を表します。そういえば最近TLでお見かけしなくなっていた気がしましたが、まさかまだ58歳でこんなこととはと残念に思います。能川さんはネットで歴史修正主義と戦う先陣に立っておられ、今その方を失ったことは埋合せがつきません。

残念ながら私は生前の能川さんにお会いすることはかないませんでしたが、『海を渡る「慰安婦」問題――右派の「歴史戦」を問う』amazon.co.jp/海を渡る「慰安婦」問題――右派の「 や『憎悪の広告』amzn.to/4fvCQeX などは読んで啓発されるところがありました。今後とも参考にしていきたいと思います。

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左派の大学の先生をやっているような賢い人たちの中に、いまだに根強いれいわ支持層が結構な数いることが私には驚きなのだが(減ってきている気はするけれど)、あれは何なんだろうな?左派的な思考で、頭で考えて理想を追求するタイプはあの手のに引っ掛かっちゃう?“匂い”での判断力が弱い気がする。

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だそうです。法務大臣は統一教会系の議院を置かなければならないことになったんでしたっけ

北海道新幹線開業に伴う並行在来線の函館本線函館〜長万部〜小樽のJR経営分離問題についてまとまっている記事。

補足すると函館長万部間は本州と北海道を結ぶ唯一の貨物線でここが廃線になると飛行機か船舶で輸送するしかなくなる。

長万部小樽間は記事中にあるとおり原発事故時の避難に必要であるほか、2000年の有珠山噴火時には被災した室蘭本線の迂回路として札幌函館間の輸送を確保した。

国土強靭化(きらいな言葉だけど)は新幹線整備だけではないという事例。

地元自治体も新幹線駅ができる町と通過する町で足並みが揃わず、道知事の鈴木氏は夕張市長時代に積極的に鉄道路線を廃止した実績がある。赤字額を過大に見積り沿線自治体で負担できないし道も助けないという態度。JRは並行在来線だから経営分離は当然という感じでそもそも交渉に応じない。鉄道廃止後に転換されるバスは運転手も車も足りないし、輸送密度2000人を超える小樽余市間はバスでは運びきれない。

本来国が積極的に関与する事案なのに、新幹線で移動できる大きい街に住む経済的余裕のある人利便のために地元の交通手段が奪われるのは「交通権」が確立されてないから

toyokeizai.net/articles/-/8351

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結局これなのよな。アメリカ共産党はレッドパージで事実上壊滅したが、日本共産党は今でも政党要件を維持し続けている。レジスタンスとしての根性が違います。 twitter.com/RebornHachi/status

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折角前原を追い出したのに、本物の死神に取り憑かれてしまう玉木。自業自得ではあるのだが、榛葉がシオニストなことからしても反パレスチナを明確にしそうで怖い。 twitter.com/BABYLONBU5TER/stat

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議員はちゃんと憲法を読め。国会議員は「全国民を代表する」のだよ。選挙区の代表でもなければ、自分たちの支持者の代表でもないのだよ。もちろんそれはタテマエだ。でもそのタテマエに基づいて全国民のために行動するのが国会議員の仕事だろ。(「国民」という言葉の解釈の問題は今は措くけれど。) 玉木が「国民民主党に期待してくれた民意に沿うように…」とか堂々と言っちゃってるけどこれ放置して良いんか。問題とちゃうんか。議員の根本に関わることを履き違えてるんとちゃうんか。

岸本聡子区長が当選直後に、「私に投票して頂いた方も、そうでない方も、全ての区民のために仕事をします」て言ってたの感動したよね。かっこよかった。いやもちろん当たり前のこと言っただけなんだけど、これをちゃんと言える政治家の少なさよ…。

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 なにやら「秋の叙勲」という行事があるらしい。

 全く興味がなかったのだが、ふと新聞に「漫画家のつげ義春さん(87歳)が旭日中綬章」という見出しをみつけてちょっと驚いた。

 たぶん、審査関係者のなかにファンがいたのだろう。

 私もつげ義春さんの漫画は白土三平と並んで子供の頃からよく読んでいたし、別につげさん個人の選択には何か言うつもりは全くない。
 ただ「あの」つげ義春と「旭日」という組み合わせに、ある意味「つくづく時代は変わった」と感じる。

 つまり、かつて「サブカルチャー」とされたジャンルが完全に体制に公認された、ということ。仄聞する所では、『ガロ』を出版していた青林堂も今はすっかり右派系出版社になったと云ふ。

 ところで、大江健三郎は文化勲章を断ったけれども、渡辺ー大江的な知識人を断罪しながら、東大文学部全共闘(というかセクト)で暴れた挙句、後韜晦的に自分達を「サラリーマン」と自嘲しながら、定年まで東大教授を続けた人達、これには感心しない(ついでに言うと、この自称「サラリーマン」を反復している東大教授がいる)。
 どうも、そのうちの一人は、「秋の受勲」どころか文化功労者になっているらしい。「文化功労者」と言えば、終身年350万の年金が出る。もし、事実だとしたら、ちょっと呆れる話である。

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あなたの友人ポールモンキーがまいりましたぞ

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近所の民家が突然“しゃも鍋”のノボリを立て始めたポールモンキー

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都知事選で石丸候補が出たときにも、今回、東京24区に国民民主党の候補が出ることで有田氏の選挙区での当選が阻まれた(有田氏は比例で復活当選)のと似たような役割があったのだと思っています。

石丸、蓮舫の両候補の得票数を足すと、小池氏の得票数をやや上回るんですよね。

石丸氏が出馬しなければ蓮舫氏が勝ったのかどうかまではわかりません。

でも、蓮舫氏に入る票を削るために石丸氏が出て、
石丸氏側が豊富な資金を使ってしっかりした体制をつくって宣伝も十分すぎるほどに力をいれてやったことと、蓮舫氏側の選挙の体制が整っていなかったことがあいまって、ああいう結果になったのだと私は考えています。

(石丸氏陣営のモチベーションとして、石丸氏を二位にすることで、野党共闘支持者に無力感を植え付けたくてがんばったということがあるのでは、ともちょっと思います)。

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ショック…無職の母、3540万円を失う 息子の同僚“タカハシさん”を助けるため、金庫を手渡してしまう “タカハシさんの息子”自転車やバイクで受け取りに来た 異変を感じた娘、息子に連絡し発覚 | 2024/11/3 - 埼玉新聞 nordot.app/1225647376035856521

姿見にかわいい人が映って2度見した。自分だった

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「頑張った人が報われる社会にしよう」みたいなことを言う人はたくさんいるわけですけど、たとえば仕事をしていたらパワハラにあってしまいメンタルを病んで休職・退職を余儀なくされ働けなくなった人はここでいう「頑張った人」に含まれるんでしょうか。

新型「エアポート」乗ったのうらやましいなぁ

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「頑張った人が報われる社会に」は一見まともなようで、しかしこれは容易に「報われてない人は頑張ってない」に反転してしまうので危うい。公正世界仮説。

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