名前の読みも漢字も間違われやすく(どちらも半分ぐらいの頻度で)、都度訂正するのに高校生ぐらいですでに疲れ果ててもう勝手に読み呼べと放置するようになったのだが、でもやっぱり人の名前は間違えたらだめだろ??おれの名前を取り返すべし!期は定期的にやってくる。そしてまた疲れてやめる。あるいは不満はないもののしょせん自分で選んだ名前でもないしな、となる。そしてまた、の繰り返し。人称代名詞もそうかもしれない。人になんと呼ばれても自分はいつも同じなのでかまわない期と、自分の名乗りを奪還せよ期が交互にやってくる。かといって自分にしっくりする代名詞はよくわからない。名前またはあの/この人 that/this personでいいかな
「パレスチナ紛争」を語る日本人に欠けている視点 パレスチナをこんなにしたのは誰なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/708775?page=6
ハマスの理不尽な攻撃によって平和が破られた、古代からアラブ人とユダヤ人が宗教的な理由で紛争していると認識している人たちにこそ、こういう基礎を解説する記事が読まれてほしい。各社メディアもこれくらいの前提を踏まえて報じてほしい。
Harvard students behind anti-Israel letter outed | On Balance
ハーバードの学生たちが”今回の暴力の連鎖はアパルトヘイト政策を続けるイスラエル政権にある”的な声明を出したところ、それにサインした学生たちの氏名や顔がアウティングされ、”この学生たちを採用しない”とする金持ちや企業がでてきていると。
うへえ。
開いたところが今日のページでフォーマットはシンプルなメモ帳という形の日記アプリないかな。日付が変わったら自動的に新しい日付の画面が開く。開いたところが今日という機能がいちばん欲しい。あとは日ごとの1行リストとマンスリーが見れるぐらいの機能でいい
SNS見るの嫌になってしまった。見てるけど。ガザのニュースでその他のことが全部意味を失ってぼやけてるみたいな感じだ
ガザ地区に暮らす人々がどういう状況に置かれてきたか、きちんと伝えようとしている記事だと感じたのでプレゼント機能でシェアします。
10/12 19:00まで無料で読めます。
以下一部引用。この構造はきちんと理解しておく必要があると思いました。
>これまでイスラエルはあえて、ハマスに決定的な打撃を与えずにきた。これは「草刈り」戦略とも呼ばれる。草が伸びたら草刈りをするように、数年おきにハマスにダメージを与えつつ、現状維持を図るという戦略だ。
>イスラエルがハマスを打倒しないのは、ガザ地区を自ら統治する意図はないためだ。ガザの市民をイスラエル人として受け入れる選択肢はないし、権力の空白を生んでさらなる過激派を招くことも避けたい。
>「問題を永久に解決できないことを受け入れ、その代わりにパレスチナ武装組織の指導者を繰り返し標的にすることで、暴力を管理しやすくした」(米ランド研究所の報告書)というわけだ。
https://digital.asahi.com/articles/ASRBC3QJGRBCUHBI00J.html?ptoken=01HCF3CSHD1GV4HH8FQ84G1DGZ
movies, books, music, queer
シスへテロマジョリティの物語はすでに一生分以上見せられてきてもうこれ以上1本も無理だよというスタンスで映画やドラマや本を選んでいます