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最近のエイプリルフール企画も、エモさに訴える意味での炎上ビジネスよね。

諸々の値上げと物流問題。戦々恐々の4月が始まりました。

暑い週末でしたな。あっという間に4月…

さあ土日はイベント、おだやかな天気になりそうでひと安心。

雨宮 冬明 さんがブースト

比例代表の考察の現状と議席計算の結果
note.com/miraisyakai/n/nfd24ae

今回は支持率の話から始めて、選挙期間中におこる情勢の変化に焦点を当てて書きました。比例代表の細かい計算も載せています。

KADOKAWA側の言い訳も同じよね。個人の意図ではなく会社としての見解ではあるものの、ヘイト本だと指摘されているときに「公平な議論」とか言ってしまうこと自体、当事者側からしたらハラスメントだと受け取られて当然だと思う。

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>BT そうそう… 差別したい自分の言い訳なんだよな。そういう態度自体に嫌がらせの意図がある。ハラスメントそのもの。

車を停めたら土砂降りに… ちょっと休憩。

本筋とは違う話だけど最初に書いてある、三世代途絶えると身体技法も知恵も失われていくっていうのは本当にそうよね。忘れることはわだかまりを解く希望でもあるのだが、100年前を繰り返しつつある現状を鑑みるとなんだかね。

この本にでてくるのは生活するうえで当たり前に行なっていた(かつては行わざるを得なかった、その後必要とされなくなった)行為の話なのだけど、例えば武道とか舞踊とかにかつての身体操作が残っていることなど、言葉で説明しにくいものをいかに継承するかというのも興味深いな。

「頭上運搬を追って(光文社新書)」三砂ちづる
kobunsha.com/shelf/book/isbn/9

一昨日は嵐のようだったが昼過ぎから急に晴れて、昨日は快晴、今日はまた降り出しそうな曇り。
オカルトみたいな話だけど、さすがとしか言いようがない。

雨宮 冬明 さんがブースト

紅麹のあれでようやく「機能性表示食品」とかいうものの存在を認知したんだけど、あれ安倍晋三が規制を緩めて、「あの」アンジェスの森下某も推してたらしいと聞いて納得した。

ふた昔くらい前は、「国が認めた」というのが一定の信頼感の根拠になっていたかもしれないが、いまや「国が認めた」はまず疑ってかからなければならないものとなった感がある。

「大丈夫!ファミ通の攻略本だよ!」が「大丈夫?ファミ通の攻略本だよ?」と揶揄されていたように。

大丈夫?国が認めた食品だよ?と

ここ最近ずっと雨が降り続けていて3月末と思えないぐらい寒いんだけど、毎朝ちゃんとウグイスが鳴いて春を告げてくれている。

雨宮 冬明 さんがブースト

Shrumeling→Shrumal Ogre→Shrumal Warriorと、同じ系統のキャラが似たような形態素を持ちながらクラス化されるときに、原語の持つ「マッシュルームっぽさ」(とは私はすぐには分かりませんでしたが)を保ちながらどう翻訳するか、というのも関心をそそります。日本語のゲームでも、ギラ→ベギラマ→ベギラゴン、ヒャド→ヒャダルコ→マヒャドみたいに、形態変化の間に対応関係がないものと、ファイア→ファイラ→ファイガ、ブリザド→ブリザラ→ブリザガみたいに対応関係があるものとがあって、英語訳はFire1→Fire2→Fire3みたいにしたんだとか。意味と体系性と両方キープしながら、それでいてダサくないネーミングを探るというのは高等な知的作業だと思わされます。

DeepLに翻訳すると全然ダメというのも、今風の話題でいいですね。あれは存在しているデータに基づいているので、本当に存在しないものはまだまだ人間が必要という話で、よく分かる話。記事によれば近い意味で訳語を作ってくるらしいですが、創作語の意味と体系性のうえにさらにかっこよさを勘案して、となるとLLMでも難しいんじゃなかろうか。

そしてSilk Songはいつ発売になるの!!!超待ち遠しい!!(2/2)

雨宮 冬明 さんがブースト

ゲーム翻訳最前線:第4回は伊東 龍さんと「ホロウナイト」。「固有名詞を無理に日本語化するとダサくなる」現象と,開発側との対話の重要性
4gamer.net/games/435/G043587/2

幕末から明治期にかけて、押し寄せる西洋の概念・言語を日本語に置き換える営みが盛んに行われ、新しい漢語がたくさん増えた。いわゆる「新漢語」と呼ばれるものです。翻訳とは一般的に逐語的な置き換えと思われている節がありますが、まだ日本語にない概念の場合、ことばを創作する必要があります。例えば、有名なところでは、西周がPhilosophyの訳語として「哲学」を作った、とかです。この訳語で定着するまでは「窮理学」など紆余曲折もありました。

で、架空のゲームキャラをどう訳す、という問題です。ここでは私も愛して止まないメトロイドヴァニア、Hollow Knightの日本語ローカライズにあたっての苦労が語られています。ホロウナイトが「空洞の騎士」じゃダサくなるだろう、じゃあどう訳すといったときにこの場合は音訳の方法が採用されるけれど、あのキャラやあのキャラは…という種明かし。非常に面白いです。また、中国語ローカライズは「空洞騎士」なのにダサくはないらしい…というのも、どういう感覚の違いが彼我間にあるのかという点も興味深い。(1/2)

>BT
そう何回も行ったことがある訳ではないがTitleは自分としても理想の本屋さん。個性的な書店が増えたこのご時世にも、いわゆる個人店でありながら普遍的な「ちょうど良い感じ」の場を生み出せているというのは、奇跡的だとすら思う。
棚は全然気取っていないのに本がどれも光っているあの感じは、そうそう真似できるものではない。自宅と店の本棚が似てきたということで、辻山さんの見えている世界が身体感覚として体現されているからなのかも。

もちろんあの規模や雰囲気のまま地方で成立するのかといったら極めて微妙だけども、あのような店が普通にやっていける街のほうが豊かであることは間違いない。ということで理想であり目標であり、希望なのです。

雨宮 冬明 さんがブースト

「書店で本を売る」という仕事は続けられるのか…42歳で独立した男性が選んだ「本まみれの生活」のリアル いま東京・荻窪で新刊書店を経営するということ║PRESIDENT Online
president.jp/articles/-/79695

土日と寒いところにいたから風邪かもしれぬ🥺

再配達指定した荷物はなぜか来なくて、別にたいして急ぎでもないAmazonの荷物はもう届いた、そんな一日。

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