同じことを何度も繰り返しいうけれども。
差別的な書籍というのは単に悪口が書いてあるとか罵ってるとかそういうものとは限らないということをもっと多くの人に意識してほしい。
「読んでみたら拍子抜けした、普通のことが書いてある」というような感想を見た(何度目だろう)。普通のことのように書いてあるから危険なんだよ、差別煽動書籍というのは。
でそういう医療デマ的なものを「普通のこと」と思うのは、偏見があるからだ。性別違和感的なものは思春期に拗らせる承認欲求みたいなものだろ、という先入観を持って読めば、「性別違和がSNSなどで伝染する」という根拠が乏しくほぼ医学的に否定されているネタを信じてしまうわけだ。
「これ以上の名古屋飯ガイドはないのでは」名大消化器外科が学会のために作成した飲食店案内のクオリティが高すぎる - Togetter
https://togetter.com/li/2347457
>会員の皆様への御礼も兼ねて軽いグルメ冊子の作成を企図した
のだったが、強いこだわりを持つ中山准教授が編集を担当したために少々「やりすぎ」とも思われ
る書物が出来上がった。
こういう「やりすぎ」は好きww
PDF版とePub版を用意してあるのも素晴らしい。
ひさびさの遠出、桜を見てくる。
もう半年も経ってしまって。さっさと停戦してほしいが、この管理政策の変化は新たな、より見えにくい形での地獄をつくりだそうとする準備にも見える。直接攻撃することだけが虐殺ではないということは、彼らこそよく知っているはずだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240408/k10014415581000.html
Fuyuki Amamiya:いまだに本屋のひと。読書とかゲームとか飛行機とか鳥撮とかガジェットとか投資とか政治とかまで、なんとか雑多に生きてます(・ω・)ノ
ここは日記的な感じでつかっていきたいな。フォローやブーストなどはお気軽にどうぞ〜