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Дядя Волк さんがブースト

ライフハックから溢れ出る戦中の「食べられる雑草」感

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今日も自分のために生きるぞー

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あ、そうそう、東京新聞朝刊で、マイナンバーカード周知、広報に投入された金額が公開されていて、合わせて、そのお金があればできたことが書かれていた。こんなの見たら、社会保障費関連で二度と財源云々するな、特に一般市民側から「でも財源が」とか言うのなし、学費は大学まで無償にし、非正規公務員は正規化含めて待遇をよくし、保育士と介護士の報酬をさっさとあげ、古いインフラのトリートメントに全力で取り組み、今年の被災は今年のうちに! という気もちになり、この金額、忘れないようにしようと思ったのに忘れてる。

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スープジャーにカレー、全然アリだと思うけど傷みやすいから気をつけて…あつあつのあつあつを入れないと危険。

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これはライフハックなんだけど、カレーはたくさん作ると、たくさん食べられるよ

ライフハック!

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カレー作ると大体材料の目見当を誤って大量になりがち。

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道路はみんなのものだから歩行者や自転車も自動車と道路を譲り合って通行してくれよとの自動車側の意見を見た。しかし、生活道路は歩行者のものだ。自動車はどんなにスピードを出しても30km/h以下で、歩行者を妨げないようにそろりそろりと走ってほしい。ちなみにこの思想をもう少しはっきりさせると交通静穏化と呼ばれるものになる。生活道路については交通静穏化を行わなければ事故を防ぐのは無理。
自動車を効率よく流すことを前提にした幹線道路や高速道路と生活道路は違うのだよ。そして、幹線道路において、歩行者や自転車と自動車の交通が交錯する状況は早急に解消しなければならない。歩行者や自転車と自動車は「譲り合い」で共存できるものではない。双方の交通を完全に分離するほかない。

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太多線小泉駅から多治見のユニクロまで歩いた。地図上では徒歩で十分に到達可能な距離だが、実際に歩いてみると、幅員5.5m未満の道路が「県道」で、自動車が高速度で走っていくすぐ横を歩行者が縮こまって歩かなければならない。宇沢弘文さんが「自動車の社会的費用」(岩波書店、1974年)で指摘したように、自動車の普及が基本的人権を侵害する形で進められたことを実感できる。「道路はみんなのもの」「歩行者も自転車も譲り合いを」と自動車運転者が言ってみても、このようなお粗末な道路事情では、単に歩行者や自転車が道路を通行する権利を侵害することの正当化にしかならない。

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闇バイトが流行るのも、人を安くこき使うのが当たり前になっているからでは。普通に働いても稼げないとみんな思ってしまっている。

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オタクは裏社会の解説なぞじゃなくちゃんと表社会に出ろ。まずは風呂に入って身体をゴシゴシと洗え。

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生きてるだけでプロテストなんですからデモの頭数になんぞなった日😺あなたもう革命家ですよ

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外出先のトイレで手を洗う時、自動水栓に無視されて手をヒラヒラかざし続けてるのってオレだけでしょうか😳

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今の世に蔓延る「ライフハック」とかいうヤツは、貧困に対する政府の無策を覆い隠す「目眩まし」と同義であると思っている。

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スーパーに行ったら、「さつま揚げでカツ丼もボリュームアップ!」と書いてあって、これが貧困か…と思った。さつま揚げはさつま揚げで食いたいよ

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うちのネッコ、ケージにいるときも「ねぇねぇ」って声かけてきてカワヨ

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私も馴染めなくてずっとぼっちだったけどぼっちを極めてしまい、ぼっちのままベテラン枠に入りつつあるけど楽ですよ。みんな私を見習ってほしいもの。

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