国が欠格事由をつけて職業選択の自由を一律差別的に狭めるのが問題
精神病者と一口に行っても病状病態は様々なのだから「あなた方は危険なので」「ふさわしくないので」って括らないで都度都度診断書の提出とかで対処できるでしょうにって思う
パーティー券基準、3年後見直し 自公調整、公開拡大へ付則
https://www.tokyo-np.co.jp/article/329268
共同親権やら入管法改悪やらはロクな議論もなしに大急ぎで進めるくせに、自分らを律する法律に関しては亀の歩み。ほんまに害悪でしかない。もはや統治者の資格がまったくない
@falco_p1976 俳句を発見しました!
『蓼科まで やって来ました 。折角な』
例えば栄養士の免許とか理容師美容師の欠格事項なんて、平成6年とか10年とか割と最近追加されてるんだよね
ひっそりと法律で精神障害者差別が行われていて、そりゃ世界の時流に逆行しているって国連から勧告されるわけだわ
WHOの障害者の権利条約は2008年に発行されたんだけど、本邦では批准したのが2014年、効力発生したとか言っても全然だもん
21世紀の分裂病質人格障害者