教科書にはない加害の歴史、「旅行ガイドブック」に書いた日本の大学生たち
https://japan.hani.co.kr/arti/international/50020.html
一橋の加藤ゼミといえば”「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし”を著したゼミですね。
こういう人々は希望だが、一方で偏見と差別に塗れた人々がこういう奇貨をもって”私達はちゃんと差別に向き合ってます”とかふんぞり返ってるのも目に浮かぶので微妙な気持ちにはなる。
”日本でK-POPと韓国ドラマが好きな10~20代はとても多いが、韓日を巡る歴史問題に関心がある人は少数だ。「日本では被害者として自分たちのことを考える傾向が強い。アジア太平洋戦争を学ぶ時も原爆や空襲など被害を受けた部分を学ぶ。このような被害を受けたので戦争は良くないという教育」。 根岸さんは「朝鮮侵略と植民支配という加害の歴史はよく分からないか、学ぶ努力しようとしない」歴史教育の不十分さを挙げた。
「日本はいまだに帝国主義を正当化し、その論理を内面化していると思います。過去の歴史をきちんと反省しなかったために、その精神が残存し再生産されている。日本にとって不都合な歴史は見ようとしない。政府も歴史教育をきちんと行わず、メディアもこのような問題を積極的に取り上げなかったり、むしろ隠蔽しています」と、加藤教授は声を強めた。”
ここ一〜二年くらいなんやけど、え?何でこんなん間違う?と言う誤配達が増えてる気がする。
特に郵便局。普通郵便。
選挙の投票券が間違えて配達されてた時は、うえー!ってなったし。
いや、昔からよくあること??
昨年位から普通郵便が届くのに1週間かかった!と言う話を聞くのだが、もしかすると誤配されて、それがポストに投函され再配達されると言う過程を経てるからじゃねえの?と思ったんやけど。
非正規雇用の拡大で「誤配達しない」と言うノウハウが断絶した?
それとも、配達員さんにコロナ後遺症の一症状であるブレインフォグの人が増えてるとか?(配達員は感染症流行期におけるハイリスク職)
個人的には多少遅延しても良いし、値上げしてくれて全然かめへんから、正しく配達してくれえ〜頼む〜!って感じなんやけど。
ワイ宛の郵便物が知らんところに誤配されてそのままポイされたらむったくそ困る。
なんべん言うたかわからんくらい言うてきたけど、友軍兵士にさえ満足に食料送らずに餓死病死させてた国の軍隊が「現地人に対して紳士的に振る舞った」なんてワケがねえんだよな
アテクシもちょびっと税金滞納したことあるんよなあ。うっかりミスが何回か。
あとは、ちょっと職を失ってね。
1ヶ月後やったら払える、みたいな。
てか、なんで日本国籍ないだけで、生活拠点から追い出されるみたいなペナルティを負わすのか意味不明。
この国の隅々にまで行き渡っている「外国人」へのおそれとか偏見とか蔑視とかそう言うのに自覚的になってない人が多数派というのもなあ…
「外国人こわい」「外国人何しでかすかわからない」みたいなんを無意識にこびりつかせてる人が殆どなんじゃ…て感じがして心が重い。え?なんでそんなふうに決めつけるんですか?って言う反論する自分を持たないと。
ラジオでホンポー独自の無自覚ヘイトが流れてきた時は「お前それは!」て激怒してるけど、激怒してオワリじゃなくて何か言語化せんとあかんのやな。何なら放送局宛に切々と「それはあかんで」のお便りを送るとかしないと。
>そこまで極端に嫌われるのは、第2次世界大戦中、日本軍がプドゥ刑務所を捕虜収容所として使い、連合軍や地元市民の多くが拷問を受け、斬首されたという歴史があるからだ。
日本人だけが「日本人は優しかった」とか「現地に歓迎された」などと言い合って満足してても向こうはそうではないということよね。被害を受けた側はずっと覚えている。歴史は正しく学ばないと、悪いことは悪いと反省しないと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2440e5e70fd7d2bfa471a56c8d4c2d628622be
ダンジョン飯、本当に偉大だなと思う。基本的に面倒でしかなかった食事の準備、最近少し楽しい。手際よく時間効率よくできると嬉しい。おいしいと嬉しい。うまく食材を使いまわせると嬉しい。ちょっと失敗しても嬉しい。食事は前から自分も作るのだが、嬉しくなってきたから担当できる回数が増えて妻も喜ぶ。食べてくれて喜ぶ。これが一番嬉しい。
料理していると、頭の中でセンシやライオスの言葉がこだまする。「人間はちゃんと寝て食べて、それから初めてやりたいことができるんだ」。ちゃんと寝て食べることより優先される仕事はあまりない。そのことがちゃんと腑に落ちて、ごく自然に自分の生活が変わってきてる感じある。
日々の忙しさにかまけて、生きることそのものが疎かになってだんじゃなかろうか。仕事だけじゃない。遊びにしたってそうだ。食事に限らず、家事全般、それは単なる生きることに伴うコストみたいに感じてたんじゃないか。どちらかというと、生きることそのものはそっちなのに。そんな感じがしてる。
生きるために必要な仕事を、楽しもう。その他の楽しみは、そのあとだよ。という感じか。今頃気づいたの?と言われてしまいそうですが。
「漢字を読めないことを殊更に論うのはよくない」というの、まあ言ってることはわかるんだけど、仮にも生まれたときからセージカ一族で何不自由なく育ち、教育にだって金かけてもらってたはずの男が「云々」も「画一的」も読めないのは有り得ないでしょう。
ほんでその程度の国語力であるということは、すくなくとも文書行政に携わる能力に疑念を抱かせるにじゅうぶんなわけで
https://twitter.com/punpunqueen/status/1790347159348641953
ねねねねね!みんな!これ、一緒に考えてほしいの。ほらほら例えば移民によって成り立っているアメリカみたいな国でさ、ひー爺さんがイタリアから、アイルランドから移民してきてー、みたいな話しがよくあるじゃないですか?
で、そのひーだか、ひーひーだか知らんけども、その人達、確実に誰も欠けることなく、税金払ったり、罪も犯さずに来たのかな。なんやかんやありつつも、新しい土地に根付いて、その国の人になって行ったんだと思うんだよね。でも、日本はさ、そういうの要らんって言ってるってことなのよね?移民してきて、少しずつ安定してきて、、さあこれから!ってときに、人生は皮肉なもので、突然病気になったり、ちょっと資金繰りがうまくいかなくなったりすることもある。
で、ちょっと税金や年金、健康保険の支払いが遅くなったりこともあるよね。
それくらいダメなの?移民は誰にでも起こり得る人生のトラブルすら許されないの?健康で病気にならず、貯金が常にあり、常に労働し、で、死ぬ時は介護も必要せず、あっさりと死ぬ。納めるものは納めてもらうけど、あげるものを受け取る前に出て行ってもらって、他所で死んでね。そういうことをこの国は要求してるんだよね?
いつも思うけど、この国の外国人に対する姿勢ってシオニストにそっくりだよ。なにがおもてなしだよ。
右手でウェルカムの花束持ちながら、左手にハンマー隠し持ってるような国だよ。本当に恐ろしい。移民を人間としてではなく、モノのようにしかみていない。そのような眼差しは、当然、日本国籍を持つ我々にも注がれているんだよ!だから、この前、水俣病遺族の方々の声をオフにできたりするんだよ。
本当に共同親権なんて無理なんだから!って言ってる当事者の声も無視できちゃうし、全ては繋がってるの。だから、みんなで反対しようよ。酷すぎる。
21世紀の分裂病質人格障害者