野口健、排外主義全開。
野口健 富士山の通行料2000円徴収に「議論の余地あり」 「1万円でも安い」「外国人3万円」(スポニチ) | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240514/spp/sp0/006/243000c
昨年の夏にコロナ罹患して以来、それ以前とは体調のベース部分に違いがあってずっとなんとなく違和感があり続けている。加齢のせいもあるけどコロナ禍でそれが加速度的に強まった感じがする。やはりあれはヤバい病気ですよ。
バリアフリーなバスや路面電車をもっと増やさなきゃ! 金が足んないからバス料金値上げしてる場合じゃないよ。
>交通事業に対する考え方です。欧州では、公共交通を評価する際に最も大切な基準は街への貢献度、つまり住民のQOL(生活の質)を高めているかどうかです。採算性のよしあしではないのです。
>例えば、デパートにはエレベーターがありますが、エレベーター単体の収支は誰も気にしませんよね。エレベーターがあることで客は楽に移動でき、快適に買い物ができます。公共交通は、街じゅうに張り巡らされた「水平のエレベーター」のようなもの。住民の暮らしを豊かにする「装置」と考えて、積極的に投資しているのです。
観光公害で市民がバスに乗れない京都、平気なウィーン 違いはどこに 2024/5/7 12:00|聞き手・構成 日比野容子|朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASS5111DRS51PLZB01DM.html?ptoken=01HXT2V5ENW5VAJA36XHCFZG5B
邪悪極まりない山本県政。まさに日帝である。
撤去された「群馬の森」朝鮮人追悼碑、管理の市民団体が解散決定 県から行政代執行費用を請求された:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/326657
ヤジはその場で十全な発言権を得られない立場の人間にとっての表現の最終手段だ。
その場での発言権がいつも保証されるのであれば、行儀良く発言順を待つのでもいいかもしれないが、現実にはそうではない。
国会でのヤジが議員の間でそれなりに必要だとみなされているのは、議員が国会で発言できる機会がとても限られているからだろう。
21世紀の分裂病質人格障害者