"尊厳死など綺麗事をいうが実際にはニッポンお家芸の醜い「口減らし」にすぎない。でも、特定の人々に自発的に死を選ぶよう圧力をかければ、かなり強硬に抵抗する人々も出てきます。そういう抵抗を封じるには強要するしかありませんが、悪魔に魂を売って非人道なことをする覚悟はあるのですかね?"
https://x.com/itangiku/status/1845400097057562737?t=3E0LlTh93FdvcP78-UFA2Q&s=09
>> そもそも高齢認知症の方は法的に成年後見制度などを使わないと土地の売却すら出来ない。ましてや尊厳死の判断など。
私の母は93歳で認知症があり、4年ほど前からいわゆつ老人ホームで暮らしています。ホーム入居へのいきさつは彼女に長年の薬物依存があったため、ちょっと複雑なのですが。
現在母は、私が長年お世話になっている弁護士さんに裁判所選任の後見人になってもらい、お金に関連することに私は、一切タッチしません。
母は、定期的な後見人との面談で「もう十分長く生きてきて、これ以上生きても仕方ない。皆さんにご迷惑をかけずに早く逝きたい」と毎回話します。私も後見人も母が思いつきと、世間体でそう言っているだけで、彼女を本当にそれを望んでいないことはわかっています。でも、これは後見人が昔の母を知っているからできることです。
もしも後見人が全く本人のこれまでの生き方や性格を知らず、その言葉を鵜吞みにしてしまったら。
「尊厳死」を制度化するなら、私の考えでは極めて例外的な場合にのみ適用する前提で、慎重、十分な調査、考察が行われない限り、非常に危険だと思います。
どうも国民民主党首の玉木が、「社会保障抑制のため」という文脈で「尊厳死の法制化」に言及したようだ。
確かに尊厳死の問題は複雑で世界中に議論されている。しかし、この議論の大前提は「社会保障削減・抑制」と絶対に切り離すこと。
玉木は釈明で「あくまで自己決定権の問題」と言い抜けしようとしているが、これはどうみても先に「社会保障抑制が先にありき」の議論である。基本、麻生太郎と同じ発想。
そう言えば中曽根は首相の時に「枯れ木に水をやっても仕方がない」と社会保障費抑制の意図を露わにしたことがある。
玉木にしても、つい先日も「国民に覚悟を求める時が来た」などと訳の分からぬことを口走っていたが、これは「姥捨て山に向き合う「覚悟」を求める」つもりだったらしい。
高齢者集団自決提言の成田悠輔といい、「終末期医療の早期打ち切り」提言する古市といい、どうも支配エリートの本音が隠しきれていない。というより、鉄砲玉に観測気球を挙げさせて様子をしているのだろう。
しかし、反核平和運動を公然と敵視し、社会保障費抑制のために自己決定による「姥捨て山」を提言する政党と合流しようとする立憲の気が知れない。
予算がそんなに心配ならまず軍事費を削減し、資産課税、法人税増税をすればいいだけの話である。
米も結構値下がりしてきた。
9月からは私だけ米を食べないようにしていたら(1ヶ月に一升だいたい1.5キロの節約)新米を頂けた事もあり10月まで買わずに済みそう
ズボンも余裕が見えてきて
なんて事はない、食べなきゃ痩せるをじっかん…
度々節約せねばならんようになりそうなのでダイエットは考えるのをやめる
筋肉をつける事を意識する。
血縁関係にある人がコロナ後遺症になった時は要注意かなぁ🤔
平畑光一(Koichi Hirahata)
@k_hirahata
非常に重要な知見です。なぜコロナ後遺症になるかならないかの重要な要因の一つは、遺伝子で間違いなさそう。
慢性疲労、線維筋痛症、ループスとの間に強い遺伝的相関があるということで、臨床の実感が裏打ちされました。言い換えれば、後遺症の治療でそれらが改善できる可能性が高いと言えそう。
BT>
今日は羊さんのチーズを食べました。
イントネーションは「謎々」と同じつもりで「などなど」と名乗ってます。