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監督本人が言うには、素人の子どもの方がいいという結論に達したからそうしたわけではなく、イランにはそもそも子役なんていないということらしい。 

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今日は2週間ぶりに京都。マストドンで観光客が戻ってきてるという投稿をちらちらと見たので、ちょっと不安。

自分の前の映画のシーンについて、それを撮影するという舞台裏を映画にする人の作風を自然主義的と呼ぶのは、どこかフクザツな感じがある。そこまでドキュメンタリー的に見せる(と思わせる)という面もある反面、こういう作り物に過ぎなくて、だとしたら今見ている映画だってそうですよと示唆する面もある。素人を俳優に使うというのも、観てる側がそれに騙されてしまってる面がありそうな気がしてくる。  #『オリーブの林をぬけて』

そのあともう一仕事してから帰宅。雨は少し弱くなってる。探しものは家で見つかった。

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外はまだしっかり雨が降ってる(北摂)。探しものが見つからないので、夜勤を切り上げますか。

毎日新聞のbotがあることを知った。
QT: u-tokyo.social/@mainichi_bot/1
[参照]

毎日新聞ニュースbot  
東京都立大教授の宮台真司さん、襲われ出血 大学敷地内の歩道で - 毎日新聞ニュース https://mainichi.jp/articles/20221129/k00/00m/040/323000c
ʍqɹ(pɹᴉqᴉpǝɟ) さんがブースト

重傷→4時間の手術→無事終わってふつうに会話、という経過を知った。

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今年の夏頃、まだですかと訊かれてようやく1ヶ月前にもらったメールが迷惑メールフォルダに眠っているのを見つけたことがあった。 

今日は、1週間前にメールを送った人から、迷惑メールになっていたというメールをもらった。それで不安になって、同じ頃にメールを送ってすぐに返事が来そうな話の展開だったのにそれから1週間返事がない人にうまく届いていますかというメールを念のために送った。でも、前のメールが届いていないとしたらそれと同じものをもう一度転送というかたちで送っても同じように届かないのではないかとか、心配しだしたら切りがないところがある。日頃、社内のサーバの傘下にあるアカウントから大量にメールが来て、それに返信してフツーに届いている感触があるけど、割合としてはかなり落ちる社外とのやりとりに対して不安定度が少し増しているとしても、大量の社内メールに紛れて気づきにくいのかも知れない。もっと通信量が少なくて、時々着かないことがあるのもケアしながらぼちぼち進めるぐらいの雰囲気ならいいけど、すっかりこの通信手段に頼りきりで、大量のものが行き来するときには、ATMがお札の枚数を決して間違えてはいけないぐらいの精度があるのかどうか、それを誰が保証するのか、ちょっと考えた方がいいのかも知れない。

その昔、小学館の大独和の机上版を2万円出して買ったら、すぐにコンパクト版が出た。

自分は長年ショートスリーパーだと思っていたけど、少し前の職場の健診で睡眠障害なだけですねと言われて、自分のことを分かっていなかったことが分かった。

私のHTLは、昼間もそんなに人が多いわけではないけど、深夜は全然人がいない感じ。

夜勤に行く元気がなく、自宅での業務従事。滋養強壮ドリンクを飲んでみたけど。

昼勤、終わり。一度帰ろうとしたらメールボックスにモノが入っていて、そこから少し延長した。

リサーチマップ見てると、『東京の生活史』に参加してる研究者の人が十人以上いて、素人さんばかりではないんだなと認識した。社会学の人が多い。そのなかに、このあと『大阪・・』も連チャンでやるという人もいる。

ZDFでドイツが引き分けたのを見届けてから帰宅。昼勤は今日は少し遅めでいいので、一休み。

会社は日曜節電、出社禁止という方針なので、午前0時から夜勤に出る予定。ドイツとスペインの試合は、ネット経由のドイツのテレビで見るかな。

映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』 

キアロスタミの『ライク・サムワン・イン・ラブ』を見終わった。DVDのパッケージに、こういう人たちが出てきて、やがてこういうことになり・・・と書いてるんだけど、そのあとどうなるかを見る映画かと思ったらそこで終わる感じ。それがキアロスタミだと言われれば、異論はない。でも、せっかく日本で映画を撮るなら、東京じゃなくてもっと誰も知らないような田舎で、素人さんが出るかたちでできなかったのか、そういうところで、半分、日本の映画産業の構造に乗っかってる気もした。イランの田舎の延長上ではなく、イランの田舎の対極に日本の都会を置いてもなお、電話の向こうの人と行き違い、そこにいる人との会話にずれがあるストーリーになるということではある。
『オリーブの~』が、シヴァさんが主役の話ではなく、タヘレさん主役の話でもなく、最後はホセインの話になるように、この映画でも、アキコさんの話かと思っていたのが最後はワタナベさんの話になっていたのかなという印象。
途中でアキコ(高梨臨)が「本と女性の共通点は?」と訊いていて(少し言い方は違ったかも)、その答えを言わなかった場面があったけど、あれはベンヤミンが『一方通交路』で書いていた「ベッドにもちこめる」なんだろうなと思った。どこにでもある話なんだろうか。

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