ハイドゥン ツバキ
和名は海棠椿(カイドウツバキ)
ベトナムでは「テト」という旧正月のお祝いの花になっているそう
少し厚みのある花弁が、華やかさもありながら落ち着いた雰囲気を醸し出している
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[ Camellia amplexicaulis ]
カメリア ククフォンゲンシス
ベトナムのツバキ
マットな質感のクリーム色の花弁が綺麗でちょっと美味しそうにみえた
(※空腹時に見たせいです)
卵みたいな蕾もかわいい
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[ Camellia cucphuongensis ]
ダイマチク(大麻竹)
ゾウタケとも呼ばれる、世界最大のタケ。
メンマに利用されるマチク(麻竹)と同じDendrocalamus属にあって、これも食用にされるそう。東南アジアでは建築材料や生活用具を作る材料としても利用されているらしく、実用性に富む竹。
地下茎では広がらず株立ちするということでタケノコをみてみると、確かに根元の脇から生えていた。
タケノコも本当に大きい。おいしいのかな…
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[ Dendrocalamus giganteus ]
カランコエ・シンセパラ
ほのかに青紫色の綺麗な花を咲かせていた
ランナーをのばして子株を増やすタイプだそう
今伸ばしている最中かな?というランナーの先に4mmぐらいの小さい虫もいた
(トリミングして虫をもう少し大きくしたのは生き物垢で昨晩上げた)
観葉植物としては花より葉がメインらしいけれど、花もこんなに綺麗なのに注目しないのはもったいない気がするな
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[ Kalanchoe synsepala ]
ツバキカズラ
和名は見ての通りで、ツバキに似ている花の姿と蔓性であることから
ツバキに似てるけど、フィレシア科というところに分類されているそう
チリの国花になっているんだとか
原産地の気候と比べると京都は夏は暑すぎ、冬は寒すぎるので管理が大変だそうな
これが植栽されているのは冷房室なので納得の環境だな…
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[ Lapageria rosea ]
レリア モヨバンバエ
ボリビアとペルーの熱帯雨林で発見されたランだそう
こんなにぐねぐねさせて、一体どんな生き物に花粉を運んでもらうためにこんな姿になったんだろう……とひたすら唸ってしまった
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[ Laelia moyobambae ]
ビヨウタコノキ
和名は「美葉蛸の木」もしくは「美容蛸の木」という表記があるらしいけど、どちらかといえば前者がしっくりくる感じはある
写真1枚目は雄株の花、2枚目は葉のアップ、3,4枚目は最早前衛芸術だなと思った枝
タコノキは根元の姿のほうを注目すべきなんだろうけど、まがり方どうなっとんのこれ…と思わずには居られなかった
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[ Pandanus utilis ]
シマオオタニワタリの若い芽
食すのは若い芽らしいということを知ってから見たので、思わず(これは食べるのにちょうど良いやつ…?)という目線で眺めてしまった
それとももっと生えたてのやつを採るのかな
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[ Asplenium nidus ]
10年前に撮影した、伊豆箱根鉄道 駿豆線 終着駅の修善寺駅にて
駅のホームに手洗い場がある光景
これを撮ったのはつい最近みたいな気持ちだけど、もう10年経ってるのか…と思うと、これも今あるかどうかわからない
まだあるのかな……
フウの紅葉とフウの実
フウの木の実はリースや飾りなどに使いやすそうな柔らかな印象があって好き
ただ、地面いっぱいに落ちているととても歩きにくい
足裏につたわるコロコロの感触は低刺激の足つぼのよう
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[ Liquidambar formosana ]
ヒヨドリジョウゴの実
和名の漢字表記は「鵯上戸」と書いてヒヨドリが好んで食べる様子からついた名前のようだけど、ソラニンは平気なのかな…?
鳥のことは詳しくないからどういうふうに調べたらいいのかわからないけど、ちょっと気になる
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[ Solanum lyratum ]
ソヨゴの実
花は6月に見ていた
実も花に劣らず控えめなサイズだけど、どんなに小さくても赤色は目立つ
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[ Ilex pedunculosa ]
QT: https://fedibird.com/@ebicco/112705488618616588 [参照]
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