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カカオの実
まだまだ赤ちゃんサイズの実と、なかなか育ってきた実
花や実の最初のこの小ささから、実は30cm近くまで育つんだよなぁと思うと感慨深いものがある


カツラ
とっても良い香りを放っていた



[ Cercidiphyllum japonicum ]

カンコノキの実
花を撮った時点(10月)で既に結実しているのもあったのだけど、熟すと中に朱色の種子があるというのでそれを楽しみにしていた
未熟な状態(写真1枚目)は和菓子みたいな形をしていて可愛らしい
熟したもの(写真2枚目)は果皮が白くなっている
写真3枚目は果皮が落ちて種子が残っている状態
雫のような形をした朱色の種子が何とも鮮やか
果皮がちょうど割れかかっている様子のものもあった(4枚目)
大きく育つ木にこんなに可愛い種子がついているのがなんとも言えないな



[ Glochidion obovatum ]
QT: fedibird.com/@ebicco/113350655
[参照]

きりん @fedi  
カンコノキ #マストドン写真部 #photography [ Glochidion obovatum ]

ウド
花が終わって実はこれから
ツヤのない真っ黒がもっと密集してたら見応えがありそうだな



[Aralia cordata ]

ぽつぽつと実るムラサキシキブ
濃くしっかりとした紫が本当に好き



[ Callicarpa japonica ]

コダチダリア
とても薄い花弁が光に透ける様が綺麗だった



[ Dahlia imperialis ]

バランティウム アンタルクティクム
(旧ディクソニア アンタルクティカ)
府立植物園の観覧温室の中庭にある
目立たない場所にあるので見る人が少ないのがもったいない



[ Balantium antarcticum ]

ジュゴン
生まれて間もない時に親とはぐれていたところを、当時ジュゴンの調査をしていた鳥羽水族館が保護した個体
名前はセレナ
あまり活動しない時間だったのか、息継ぎに浮上してはこの場所に潜ってきてじっとしていた
後ろ姿はヒトにヒレがついたように見えるだろうか……と、人魚のことを思いながら眺めた


フンボルトペンギン
水面を泳いでいるのを上からでも下からでもなくほぼ真横から、かなり至近距離で見られるのはなかなか良いな…と撮ってみたけど、なんだか微妙な静止画になってしまった


ウィーディーシードラゴン
ただゆったり漂ってるようにみえて意外と早かった


コブシメ
幼体として展示されていたけど大きく見えた
でも甲の大きさが30cm、30kgにまで成長すると説明があったので、これはまだまだ小さいんだろうね
(コブシメって名前、昆布締めとも思ってしまうけど多分違うよな…何由来なのかなー)と調べたら沖縄の方言で「大きい」「墨」という意味のクブシミから来ているということだった
墨も何かに活用されるのだろうな



ヒラリーカエルガメ
岩の上に登りたいのかどうなのかわからん中途半端な姿勢でじっとしていて絶妙な雰囲気だった
手が面白かったんだけどブレちゃったな



スナドリネコ(漁り猫)
顔を洗う仕草がとってもネコらしかった
このあと梁に上ってだらーんと寝ていた


チンアナゴ
ほとんど砂の中にいて頭を少ししか出していなかった
この後水槽の中を歩き回っていたエビに踏まれていた


スナメリ
息継ぎした後の泡が頭上にぷくぷくと浮いている
のんびり泳いでいた


やけにドラマチックな光の当たり方をしていたアメリカカブトガニ
あまりにも動かない



個人的にはダイオウグソクムシをちょっと見たかったんだけども……
おしりばかり



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