階段での運び方が載っているんですが。
車いすの介助方法について - 神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/yv4/cnt/f5075/p15108.html
シネコンと呼ばれるところは地場独立資本系は淘汰されていて(配給と劇場経営と両方やっている映画会社が多いためでもある)、独立系で残っているところは大手映画会社と共同運営だったりするのでそれ以外の多くはミニシアターカテゴリーになりますね。
シネコン、バイトスタッフで手に余る事態はすぐインカムで責任判断できる社員を呼ぶのでそこで問題になることはまずないですね。この点は大抵のシネコンは徹底している。
シアタス調布の出来事に関してはグランシアターの料金単一制と出入り口レベルのフロアに座席がなく階段が必ずある設計をしてしまっていてはなっから段差があると座席につけない、つきにくい人が出るように作られてる問題があるけどどちらも無視した擁護が多くて酷い。プレミアム空間だというなら車椅子や足の不自由な方への配慮はあって然るべきでそこで排除している設計がおかしいし、今回のような他のシネコンで見てくれたらありがたい的な話をしてしまうのは問題でイオンシネマもその点を認めているのは救い。設備についても謝罪リリースで触れているけどグランシアターについては是非やられると良いなと。
通常型潜水艦が2日間潜りっぱなしでいられるとする。電池群が4つあるとして1つずつ使って2日間持つとした場合、全力航行では全群直列接続して一気に使うので稼働可能日数じゃなくて時間単位で相当短いものとなる。浮上せずに発電可能なAIPは海自も1世代ほど充当して整備してきたけど、潜航可能時間は延びても速力が増えたりはしない。多分そんなこんなでリチウムイオンバッテリーに置き換えて容量増とバッテリーの管理メンテナンス(従来の鉛蓄電池は容量確認と補充作業を電池ごとにやる必要があり、しかも充電中に水素発生で爆発可能性があって火気厳禁時間が生じたりした)を無くした方がメリット大と見たのだろう。
乗員不足の話、養成課程の人数に限りがある。定数を増やす=乗員養成課程の定員を増やすと同義。記者の不勉強が過ぎて掘り下げられていない。女性潜水艦乗員の教育が始まっていることすら触れてないし。
「日本の切り札」 潜水艦じんげい就役 スマホ世代の乗り手確保急務:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS397JQGS39UTFK001.html?iref=comtop_Topnews2_04
何故他の船の乗員被曝について報じられなかったのか=調査報道不足という話、今も変わらない気がするというか人に話を聞いてまとめればいいみたいな伝言鳩みたいな記事が多くて調査報道できる記者がどの程度いるのかと心配になる。
ビキニ被曝と「報道の空白」問い続けて 立命館大生・高木さんの旅 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS3836GZS22PTLC01N.html?iref=comtop_National_02
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