この論の問題点
・トランプ支持層は世論調査などまともな答えをしておらず誤差要因になっている
・経済が建前としての支持理由かどうか調査できていない。そもそも先に挙げた理由によりトランプ支持者の本音はあいまいで捕捉できていないという話題は米新聞など世論調査実施機関からは指摘が出ている。 https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@asahi/113507200225771030
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@asahi/113507200225771030 [参照]
激戦州はノンヒスパニック白人が8割と言った比率を占めているところが含まれていて、こう言った州が共和党、民主党でスイングする理由を考える必要がある。ペンシルヴェニア州ルザーン郡はトランプ支持で激震地として知られるようになったけど、英語版WIkipediaを見れば過去の投票結果を見られます。ここ、1930年代から民主党支持になったけどアイクやレーガンの時は共和党に勝利させる郡部で鉄板で支持する党派が必ずしも決まってない所でもあった。今の民主党と共和党の棲み分けはFDRニューディール政策から60年代にかけて南北入れ替わってリベラルといえば民主党と思われるようになった。ここ50年ぐらいの現象な訳ですがその観点で見るとルザーン郡の民主党員とは実は南北入れ替わり前の民主党の気質がそのまま残っただけじゃないのかという仮説は考えてしまいます。そうだとしたら今の共和党支持は本来属すべき党派に行っただけとも言える。
トランプの得票率50.2%とかそういう「過半数」で開票が進んでるんですが、選挙人獲得数での大勝利はそうだけど民意イコールの数字じゃ無いってどうして無視したがる人が報道を始めとして続出するのか謎。
コメントプラスで21年兵庫県知事選について閉塞感打破で斎藤氏がって書いているけど、貝原が引退時期でグダグダしていて後継指名で決まるはずの出来レースの機会を潰しそこを自民会派が維新に要請するという謎展開があっての珍事なのでちょっと違うかなと。維新が積極的に狙った案件というわけでもなく自民県議会派のゴタゴタと貝原氏の老いての無能が合わさった結果だったと言った方が正しいはず。
稲村氏がやや先行 斎藤氏が激しく追う 兵庫県知事選 朝日情勢調査 [兵庫県]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCB424RSCBUZPS002M.html?comment_id=29803&iref=comtop_Appeal2
中国のローンオフェンダーの急増、日本人の子供が標的にされた事案があった事で日本の報道の視野に入った感じがするけど、あの事件以前どうだったのだろう?どうも政権批判の意図みたいに取られてるみたいであまり報じさせない姿勢ではあるみたいなのですが、以前から隠してるのかというのは気になる。
ローンオフェンダーはある種の自殺志願者でもあり1人で計画実行するから探知もされにくい。アメリカは銃が入手しやすいのでマス・シューティングと呼ばれる大量銃撃意図へ向かう。日本は殺傷のための武器が入手しにくい。そんな中でガソリンについて詳しく知らないまま使ったと思われる事件が起きているがガソリンスタンドでの対策がすすんだおかげか以後多発したりはしていない。
・トランプは日本と会う必要性を感じていない。それよりも閣僚ら政治任用者の人事優先
・外交については対中強硬策の可能性が高い程度であとはイスラエル支持ぐらいしか目立ったものが出ていない。孤立主義的政策をとるならまともな首脳外交をするとは思えない
石破首相とトランプ氏との面会、「実現困難な情勢」 日本政府関係者:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSCG3DW2SCGULFA01PM.html?ref=rss
Mass shooting - Wikipedia
twitterではmdsch23の人(2023/10/28アカウント削除。ハンドルネームは閲覧用新アカウントで継承)他のアカウントは概要をどうぞ