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国の指示権、標的は沖縄県だろうな。

総裁になってやりたい仕事があるって言った人、彼にできる事って党の破壊とかなのでは。

イランの大統領らのヘリの行方不明事案は気掛かり。今の情勢で起きてほしくない類の出来事なので。

閣僚経験がないからやらせるな論っていかに泉代表を形式論で貶めようとしているかわかって興味深い。適正を見極められない馬鹿向けに材料投下しているだけなのでこういうことを言う人こそ黙っているか出ていくかしてほしい。

朝日新聞、記事の寄稿者の責任だからってこんなポストトゥルースな主張をそのまま載せるな。有害すぎるわ。

あと特定の南部州がバスでNYに違法移民を強制放出している問題は連邦政府とは全く別の動きなので一緒にしている時点で「あんた、アメリカに住んでいて何を見てるんだ？」というしかない。

米国への移民が流れ込んでいるという話、トランプが対策に成功したなんて話あったか？壁作ろうとして予算で議会と揉め続けていてという程度だったはずだし、バイデン政権になって入りやすくなったと誤解された節があるけど、むしろトランプ並みの対策を取るようになっており全然甘くもなんともないし、トランプの方が良かったなんて話出たらトランプ支持者の想像上の出来事でしかないだろうに。

朝日新聞はこういう記事載せるときはファクトチェックぐらいしてくれ。誰かが言ってるからそいつの責任？フザkんな。記事で載せたのはお前なんだからお前が責任を負えよ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15935111.html?ptoken=01HY7HSQ7GQ8Y2KZTE81HHZ2KK

図書館内コワーキングスペース整備補助金、国費は不交付に　宮城・多賀城市、剰余金で処理 | 河北新報オンライン

https://kahoku.news/articles/20240517khn000003.html

慶應義塾の塾長、マリー・アントワネットか。

慶応はほざく前に男女比率なんとかしろ。早稲田の方はまとも。

Fujian: China’s newest aircraft carrier heads to sea for first time | CNN

https://edition.cnn.com/2024/05/01/china/china-navy-newest-aircraft-carrier-fujian-sea-trial-intl-hnk-ml/index.html

Edward Condon - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Edward_Condon

なおトルーマン政権では連邦側でポストを得ていて信任されていた。ただトルーマン以外の人で彼を政治的に殺したいと思った人たち（下院の非米活動委員会）がいて攻撃をしており最終的にセキュリティクリアランス取り消しという方法で潰しに来た。オッペンハイマー事件以前に前例あるんだな。

マンハッタン計画に関係していて途中でグローヴス将軍と衝突して辞任したコンドンという科学者、戦後セキュリティクリアランス取り消し攻撃を受けていて国の事業に関わろうとしていた企業を辞任する羽目になっている（その企業としては国の仕事をやる方を選んでいてコンドンが関わり続けることができなくなった）。

DVにはならないけど嫌がらせになる反対表明をして育てていない親が育てている親の方の意思決定を妨害するというのは可能だし、それで困っている話は報じられていて現場の弁護士からも懸念の声が上がっていてなおこれをやってのける自民党のセンスがもうない。野田聖子さんの抵抗がせいぜいというのがもう終わってるなと。

家族法は一貫して母親側の権利について子供の権利！と念仏を100万回ぐらい唱えることで無視してきたので共同親権のような母親の権利軽視の制度を入れたがって疑問に思わないのは何の不思議もないけど、今でも子供に関する意思決定について一方の親が妨害するという行為が存在していて法的には何の区別もつかないので誰か死ぬ形で問題化しない限り地獄が現出し続けるだろう。少子化加速策として素晴らしいアイデアですよ、これ。

共同親権に反対して暴れる人が少ないというか共同親権への反対する人が多くない、盛り上がっていない可能性はあるかも。リベラルとしてこれはと暴れる人って共同親権で女性の人権が抑圧されても仕方ない、当然だって言いそうな人が重なると当然何も言われないでしょうから。

首相スピーチ、使っているエピソードとか自公連立復活後のくだらない言い回しとかなくてその点は良かった。
ただこの種のカルチャー言及での感心、評価のされ方のチョロさをわかっている人が書いてるなと。あとバイデン側に対する配慮計算もされてる。

どちらにせよポップカルチャーに言及するセンス、岸田の危機的状況の反映に見える。こういう変化をもっと色々とやって党内の断罪をできないとまあ本当にアヒルの皮料理になるだけであろう。