「本に寄り添う文鎮」って、最初に見かけた紹介記事では真鍮製(5000円)と鉄製(2000円)があったと記憶するが、いまコクヨの公式サイトだと前者しかないのね。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yorisou_bunchin/
もう何年も洗濯ばさみに重りがついたようなブックストッパーを使っているけど、それに較べて劇的な楽さが本当にあるんだろうか。
1月、1冊も本を買わなかった。やればできる(のか?)
ブログを書いた。アラスター・グレイの小説『哀れなるものたち』を読んでからぐずぐず考えるのが止まらないのでメモしてみたが、ぐずぐずが文になっただけだった。読書会に向いた本では?
(54)哀れなるメモたち:
https://outofthekitchen.blog.fc2.com/blog-entry-873.html
@uncycloNana_shi 「桐島聡 高橋源一郎」という雑な検索でこのツイートがヒットし、「dele」は配信にあったので見て、唸りました。ありがとうございます。
https://twitter.com/uncycloNana_shi/status/1027965741188837376
「ザ・キンクス」の最新話が読める日曜は、ガンプ「断腸亭にちじょう」の最新話が読める日曜でもある。
https://twitter.com/danchoutei_gump/status/1751440207512322148
榎本俊二「ザ・キンクス」第10話、そこの説明を省略するのか!としびれた。あとタイトルページのかっこよさはいつもながら何事。
@uncycloNana_shi とくに珍しくない本なので秘密です
ブログを書いた。第十九章。これで進捗は265/283ページ。そろそろ終わりが近いのに内容はさっぱり終わりが見えなくて不安。これまで以上にのろのろ読んでいる。
(53)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [19]:
https://outofthekitchen.blog.fc2.com/blog-entry-872.html
きのう図書館で眺めた本のなかで大事なものとして言及されていたのが、わたしが以前ブックオフで買って持っていたのに読まないまま手放してしまった小説(絶版)で、マケプレで見ると500円程度だからいずれ買い直そう…でも今日ではない…という気持で寝た。
が、その本、さっき本棚をいじくっていたら不意に出てきた。手放してなかった。
勘違いはよくあるにしても、こんなタイミングで再会すると天井に神の目を感じる。神の目。暇な神の目。
さっきの記事に《完成したばかりのころは、噴水に硬貨を投げ込む人もおり、ローマの観光名所「トレビの泉」のようになっていたようです。》とあるが、いま駅地下には真実の口もある。そんなにローマに憧れが?
https://townweb.e-okayamacity.jp/c-hamahonmachi/2022/06/03/真実の口/
駅のそばの噴水を売りに出すというこのニュース、前を数百回通っているはずなのに当の噴水を見たおぼえがない。今日、念のため現場まで寄ってみたら、それはたしかにそこにあった。今までまったく目にとまっていなかったので愕然とする。
わたしの目と頭にはそういうところがある、とわかっていてもどうにもできないのだよな。
ブログを書いた。「七破風の屋敷」の第十八章。この章の主役はピンチョン判事だけど、その判事はひと言も喋らず語り手がえんえん饒舌をふるう。ここまでの進捗は251/283ページ。
(52)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [18]:
https://outofthekitchen.blog.fc2.com/blog-entry-871.html
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