https://x.com/misa_misaxxx/status/1855659524558073877
車椅子で電車につつがなく乗れるかどうかは介助の駅員さんガチャなところがあり、良くない対応をされる可能性を少しでも減らすには、礼儀正しく頼むだけでなくニコニコと愛想を振りまく必要があるという話。
(自分が筆談や情報保障をお願いする時を思うとこの人の言ってることはよくわかる)
電車の乗り降り一つにここまでしなきゃいけないって、基本的人権が保障されてないと思う…
もし通勤でこうだったら日々の心労の蓄積すごいだろうと思う。私だったら、いくらそれがやりたいことだったとしても電車通勤が必要な仕事というもの自体を諦めてしまうかもしれない
「ハニトラ」と「痴漢冤罪」を言ってくるやつと話をしても意味がない。もちろん、どちらも実在することには注意をしないといけないけど、この性加害大国の痴漢天国で、最初に頭に浮かぶのがそれ? っていうね。
猫を見て、まず最初にツチノコだと考えるやつと話をしてもムダ。
どうなってしまうのアメリカは〜
QT: https://mastodon.social/@nogajun/113473105414573927 [参照]
うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
https://wildambience.com/wildlife-sounds/tawny-frogmouth/?srsltid=AfmBOork74qazf0KgJfOOKgBKRlCUxeonkUK7-11TJrR4lhTvtQ74UPS
https://fusetter.com/tw/rKEWJqsv#all
『テルマ&ルイーズ』途中まで見た感想。
よくこんな面白い映画作ったなと思うほど気に入ってしまった。
あまり映画詳しくないけど、ポール・フェイグとか、男性監督でも女性キャラの描き方がすごく良いなあと思う人が時々いる。
リドリー・スコットもそうなのかもしれない。『ブレードランナー』見ないとなー
"トランプ氏はバイデン政権が昨年発表したAIの安全性に関する大統領令を廃止する方針だ。マスク氏はAI開発会社「xAI」を設立しており、強い規制を望まない姿勢を示す。選挙での偽画像の拡散や犯罪などに悪用されることがあるAIの規制にブレーキがかかる恐れがある" https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20241107-OYT1T50220/
「ポリコレ云々で価値観が短いスパンで変わりすぎてついていけん」ていうのはよく聞くし、それは一面事実でもあるんだけど、表面的にな変動ではなく、やはり見るべきは「"共に生きる存在"として考えることができる存在が増えている、そのなかで価値観の刷新が起こってる」と思えば、そんな大きな変動には感じないのかも、と思うなど。
“中高の「平等」が阻む配慮 東大教授が語るインクルーシブ教育の課題:朝日新聞デジタル”
https://x.com/sldcolorfulbird/status/1854727360438022270?s=46&t=2k9TPsUJTVU2hJrBExqfJg
有料記事プレゼントのツイート。11/9 12:25まで。
インスタのアカウント分けました〜
#イラスト #illustration
QT: https://www.threads.net/@coindotpindot/post/DB08-aovj42 [参照]
わたしには性的少数者や女性や有色人種の尊厳や権利の問題は生きるか死ぬかの足掻きにしか見えないし実際客観的にもそう(そういう人たちは差別的な法制度や社会のあり方によって毎日死んでいっている)んだけど、なぜか経済的な困窮とかと切り分けられて「キラキラした話」にされるのが意味不明
「真面目に働いても報われない労働者がリベラルに怒りを感じるのは当たり前」とかなんか言ってるけど、真面目に働いても報われず貧困に陥る確率はそれこそ性的少数者や女性や有色人種において有意に高いんだけど? どういうこと??
きほん陰キャの国よな
良くも悪くも
「日本は、内向的な人には合う国」
https://withnews.jp/article/f0241105002qq000000000000000W08k11101qq000027489A
壁を見ると、どうも、インドネシアと造りが違うことに気づきました。インドネシアの住居の壁は、レンガを積み上げて、その表面を、セメントに砂などを混ぜたもので塗り固めています。それに比べると、日本の木造の壁は「薄い」のです。
「薄い壁」よりも、デデさんをひどく悩ませたのは「孤独感」でした。
都内の住宅街に暮らしているのに、「少し暗くなると、何の声も音もしないでしょ。道も、人がほとんど通らない。とてもとても静か」。
仕事から帰ってきて、静まりかえるアパートで妻とふたりきり。
寂しさが募る中、救いになったのが同郷の先輩や友達と集まることでした。「インドネシアでは何も行事がなくても、人と集まるのが文化。忙しくても、人づきあいが最優先で、『ワジブ・クンプル(義務として集まれ)』って言われてきました」
それぞれの家に順番に集まり、デデさん宅の番。その日は10人ほどが集まり、一緒にご飯を食べ、近況報告や仕事の相談をしながら、楽しい時間を過ごしていました。
突然、チャイムが響きます。
来たのは警察官でした。「苦情が来ています」。事情を聞かれ、パスポートを調べられ、不安な思いをしたデデさん。「つい声が大きくなってしまったんですよね」と、当時を反省します。
それから、友人たちと集まる機会は減っていき、今ではほとんどなくなったそうです。
インドネシアの人びとの間では、「日本は、内向的な人には合う国」と言われているそうです。
意味がわからなすぎる
人権企画課ってなにするとこなの??検閲?
理由は「おわりに」と題したパネル。「同性婚が成立するには、法律を変える必要があります」「裁判まかせにせず、賛成する国会議員を増やすことが大切」などと記しているが、これが「政治的」と判断されたという。
大阪市人権企画課の藤本義隆課長は「法制化は、国が世論を含めて検討するもので、市政の範疇(はんちゅう)を越えている」と説明する。大阪府人権企画課教育・啓発グループの担当者も「同性婚の法制化に関する内容で、世論が割れている事項」と指摘。「政治活動と認められる恐れがあるのでは」と言う。
同性カップルの困難伝えるパネル展は政治的? 後援しない自治体も:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSC50TJ1SC5PTIL00LM.html?ptoken=01JBXABXSQHWK7YS1380G3P3B1
@coindot@mstdn.jpでもフォローさせて頂いた方すみません。こちらのアカウントをメインで使おうかと思っています。イラストレーターです。難聴者。