こくり @coculi@fedibird.com

日本の練習終わってメキシコが練習始めました。
グッズの売店が大谷Tシャツの争奪戦になってました😵

今回はA4二つ折り一枚4ページのほんとうにぺらチラシなのでここにある画像が中身の全部なのですが「統一地方選って？？」という方と話しやすい内容を試みました。何も変わらないよとか誰に入れたらいいかわからない人と話す道具にしてもらえたら嬉しいです。DL版とネップリものちほど作ります。

久しぶりですが
#サーバー紹介

■蒼き象のマストドンサーバー　
https://toot.blue/about
（トゥートブルー/蒼象）

■2017年4月スタート。2023年3月9日時点のアクティブユーザーは420人です。いわゆるバニラ鯖でありマストドン本家の仕様のままです。

■自由な話題を投稿できますがあらゆる差別発言は絶対禁止です。

■イーロンマスクのツイッター買収前からtoot.blueはあらゆる差別発言の禁止を唯一のテーマとしてきましたが、今、改めて重要なテーマになったと考えています。利用規約をよく読んでご参加ください。

■AWS環境で運用、1日に６回の自動フルバックアップがされます。耐障害性は強く、自サーバーの障害を原因としたサービス停止は5年にわたって生じていません。（1日1回深夜にサービスリスタートは行っています）

#2021年11月にAWSの大規模障害が発生しこの時は数時間にわたって停止しています

■「蒼き象」は井上靖大先生の「蒼き狼」とmastodonをもじったものですが、最近は略して「蒼象」と呼ばれています。

あれからずっと考えている。一体どういうことなのか。
話してくれた彼も悪口めいたことは一切言わなかった。事務所で知り合い、厳しい訓練を共に受け、共に同じ夢を見た仲間たちが頑張り続けている事務所だ。彼らを応援したい、自分の夢は叶わなかったが彼らを応援したいとも言っていた。
そしてその彼らが本気で尊敬している人なのだ。あの人は。
自分なんぞは同じ空気を吸ったこともないような雲の上の人だ。どんな人かは全く知らないし、知りようもない。虫ケラみたいに業界の底辺を這いずり回っている商品価値ゼロの自分には覗くことすら叶わない上の世界だ。
そして話してくれたその彼からは「部外者が口を挟むな」という強い思いを感じた。
だから何も言わず、何も言えず、「そうか、これからまた頑張ろうね」と頷いただけだ。
何故話してくれたのかはわからない。そのことも考え続けている。

ジャニーズの話、当事者から聞いたことがある。ほぼBBCの記事内容と同じ話だ。ただ、彼の場合は前日に来て欲しいと話があったこと、親しい友人が既に"儀式“を済ませ、「ちゃんとクリームを塗ってくれるから痛くもないし、嫌なことはしない、優しい人だから大丈夫」というアドバイスを受けたという話が記事にはなかった話だ。
それももうかなり前の話。そしてその彼は痛くない、優しい、大丈夫、というアドバイスを受けはしたが、嫌で嫌で一晩考え抜いて誘いを断ったということだった。
それで干されたわけではない、と彼は言った。彼は考えた末に自分で退所を決断したのだ。だからあれを断ったらどうなるのかはわからないとも言った。その彼はその後アマチュアのバンドマンとして活動を続ける。
もちろん、売り出されて事務所の後押しがあったとしても、そこで光り、スターになっていく人たちは限られている。そこには厳然と才能の差がある。だから、その"儀式"を受けたからといって売れるわけでもなければ、断ったからといって売れないわけでもない。それは別の事実だ。
自分はそれを聞いた時、どう考えていいのか、どう受け止めていいのかわからなかった。

『1984年』も結局のところ「いかにして謝らずにすむか」の仕組みを構築することこそが独裁の肝なのだ、ということを描いているにすぎない。人は誰でも間違える、つまり「誤らない」ことは不可能なのだが、それを避けるために「謝らない」(でいい仕組みを作る)ことを為政者が選択した社会は、必然的に独裁となり、当然ディストピアと化す。そして最終的にはその社会も崩壊する。自らの誤りを正せない為政者が運営する社会はいずれ機能しなくなるからだ。

この番組をプロデュースした方のツイート。月末に日本でも放映予定があるようです。

https://twitter.com/megumiinman/status/1633068616701689858

"Lack of humanity."

いろいろこみ上げて泣けてきた。

「今回、警察も芸能レポーターも音楽プロデューサーも、報道機関も、テレビ局も、全員取材を拒否した。子どもは絶対に守らなければいけない、という概念がほとんどないない」という〆の言葉で番組はエンディングへ。

ジャニー喜多川が少年たちをsexualy abuseしていたというBBCの番組、このあとGMT21時からみたいです。
https://www.bbc.com/news/world-asia-64837855

春の猫の毛のやわらかいクリームのような手触りだとか、晩ごはんのキャベツのスープがとても美味しくできたこととか、本当は何でもないことばかりを書いていたいけれど、そうさせてくれない世ですね。細々とだけれど、そのどちらもを出来たらと思います。

今、ちょっとゴールデンカムイやチェンソーマン、SPY×FAMILY楽しんでたら、戦争や保守国家に動員されてくの、たまんねえよな。

自民党周辺の人が出したアイディアって本当に悲惨だけど、彼らはすごい悪人とかすごい無能というわけではないんだと思う。
むしろ凡人。自民党の議員みたいな人はそのへんにたくさんいる。卑怯者で、厚顔無恥で、自分のために弱い相手を歪めようとする人。そういうどこにでもいるような凡人“なのに”権力を握ってしまっている状態だから悲惨なんだとわたしは思ってる。
先進国では非凡な人が政治家になってる。知識を蓄えた、勤勉で視野の広い有能な人たち。リーダーにはそういう人がなるべきなのに。

『海が…』限らずだけど、若い時に想像する老いって、「心は卑屈」なのに「体は丈夫」というのも、実際に老いに片足突っ込んだ身になると「違～う！」ってなる。
逆なんですよ。メンタルは変わってないのに、体が思うように動かない。眼鏡がないと何もできないし、１日外で活動すると翌日寝込む。65歳で大学通うのも、普段から肉体をそこそこ鍛えていないと無理だと思う。私は３日で音をあげる自信があります。『傘寿まり子』も好きな作品だし面白かったけど、まり子が頑健過ぎて、そこに乗れなかったというのはある。難しいですねえ…。
そして（私は何年か先に遭遇する事態だろうけど）、体が思うように動かなくなったり、病気を複数背負うことによって、メンタルが弱ってくるんです。順番はこれ。フィクションは、そこを逆に設定してるよな…と思う。

私は様々な要因が重なって中年独身実家暮らしなんですが、それのおかげで「老いのリアル」を母に間接的に教えてもらえているのはある。王谷晶さんが「大人になる」ことのエッセイを書き岡田育さんが「おばさんになりたい」とエッセイを書いたように、私たちは大人に、おばさんになる方法もわからないまま、心身の変化に戸惑いながらも老いを受け入れて、静かに死に向かっていくのだろうな

　ちょうどよいタイミングなので、Mastodonのお引越し、サーバー（インスタンス）の選び方について私が考えていたことを書いておく。

　twitterなどからマストドンに来たけど最初に登録したのが @mstdn.jp で、児童ポルノや差別的投稿をするユーザーが多数いること、また通報などしてもサーバー管理者がそれを放置していることに辟易しているという人は一定数いるだろう。特にtwitterに問題を感じて移動してきた人には。いくらかでもそうした人の参考になればと思う。

　これは自分でサーバーを立ててから書こうと思っていたことなので、マストドンを始めた当初 @mstdn.jp の惨状について嘆くと、よく @toot.blue や @fedibird でアカウントを作ること、そこへ引っ越すことを勧められたけど、なぜ私がそうしなかったのかまでは書いてこなかった。ここもサーバーの選び方に関係するところ。

文字数が足りなくなってきたので、この投稿はイントロだけにして、続きはこの投稿に返信でぶら下げていく。

https://mstdn.mrmts.com/@mrmts/109946596144158303 [参照]