「山下達郎のことは僕も好きでしたが、一連の発言は自分でそう思い込もうとしているんじゃないかと思うくらい、普通に考えたらありえないし、おかしい。罪は罪、人は人というような、才能があれば何をしてもいいというのはおかしい。アングラの世界だったらボコボコですよ。そんなことは通用しない。芸能界でも硬派だった彼がやすやすとああいう発言ができるのかという感想を持ちました。それくらい甘いですよ。はっきり言っておかしいと思う」
中学からの友人たちと食事に行った時友人がなんの疑問も無くマイナカードを持ってて、色んな弊害やらシステムが杜撰すぎてなんの信用も何もないカードだぞって言っても「だって財布にいれるカードの枚数が減るし便利だし個人情報なんてどこからでも流出してるっしょ笑」でもう悲しすぎて溶けてなくなりそうだし、パスポートが顔写真付きじゃなくなったから顔写真付きの証明書として成り立たない話には「顔写真要らなくなったの!?やったー!(何年も同じ自分の顔写真を載せるのが嫌だから)」で膝から崩れ落ちたし、もう、かつての賢かった同級生たちは私とは別の場所に生きているんだって思った…。自由に使えるお金が増えた学生の延長をしてて、勉強はできるけど周りが全然見えてないし見ようともしない。ずっと骨格とブルベイエベ診断と配偶者の話しかしない。
でもいろんな問題をさっと説明できない自分に、政治的な話題が出た瞬間一瞬ひりついてもうこの話題やめない…?的な空気に一番イラついて昨日眠れなかった。
こういう非科学を流行らせてきた企業に対してずっと腹を立てている。
日本人には量の概念を持つ人が少ない。何かが何かに作用する時、何故そうなるのか、何が起こっているのか、に興味を持つ人も少ない。
「マイナスイオンでリラックス」「EM菌で放射能除去(ここでいう放射能は放射性物質を指す)」「コラーゲンでお肌ツルツル」そして「○○で免疫力アップ」
だが、では、それをどれほど使用(摂取)すればその効果が得られるのか、には一切の記述はないし、それを誰も気にしない。何となく日常の使用、食事の一品に加えればいいんじゃないか、くらいの認識だ。量の概念をかなぐり捨てたエセ科学。それが浸透している。(そもそもそれが正しいかどうかも誰も気にしない)
そして次第に人工物を毒として忌避するようになる。"自然派"というやつ。更に量の概念を失っているので毒だとされるものはどんなに少量でも忌み嫌うようになる。医薬品は特に攻撃されやすい。
パラケルススの言葉は真理だがあまり知られていない。"全て"の物質は"毒"なのだ。毒は医薬品に限らない。
「すべての物質は毒であり、その服用量によって『薬』か『毒』かに分類される」
オートミールケーキのコツをつかんだ!オーブンを170度35分でセットして予熱スイッチオン。ケーキ型(うちはガラスの耐熱容器があったからそれを使用)に、卵を入れて、バナナを入れて、マッシャーでつぶして、ふやかしたオートミールとベーキングパウダーを入れて、まぜ、私はより満足感を得るためにここにクルミとデーツをいれて焼く。すぐできてヘルシーで美味しい。あと、今まで買ったはいいけど使っていなかったデーツとかナッツの使い道としても最適。
「インターネットを閉じよう」「いまはSNS見るのやめた方がいい」
それはその通り 対応として間違いではないのだが
本来的には途方もない理不尽なので、賢いやり方みたいなもしくは親切みたいな体でアドバイス風に言われたり、そうするのが当たり前の対応みたいに発信されるのを見てしまうと、やり切れなさがある
リアルでは片時も息をつげず見せられない自分があり、
言えない言葉があり、
話せる相手がおらず、
だからこそインターネットで、やっとどうにかSNSだったわけでしょ
別に全員とは言わないけどそういう人たちはいるし特に制限の圧倒的に多い若い人たち学生立ち子どもたちにとってはますますでしょ
リアルに場所を見つけずらくて、インターネットからも逃げなきゃいけなくて、じゃあどこに行ったらいいんだよっていう
どこにも居場所無くなっちゃうじゃん
それでも一度引っ込まないと危険な状態なんだから引っ込むしかないわけだけど
引っ込むには引っ込むで そういうのっぴきならない寄る辺のなさや切実さがあることは、言いたくはあるよ
インターネット閉じるしかない、sns見ないでいるしかない、そうするしかできない理不尽への怒りはあるんだよ
Evernoteの引越し先をUpNoteにして、エクスポートのためレガシーをDLして、あとはひたすら待っている・・・ノートありすぎていつ終わるともわからない。Twitterのログが一番多いんだよね、2011年から色々のゴタゴタでログ取れなくなった今年の4月まで。転勤族だから、引っ越しのたびに捨てて少し身軽になるのを快感に思うところがあり、どうせだからログなんて捨ててしまおうかしらと少し思ったりする。
トイレ判決、不安に思う人こそ読んでほしい
既に10年他の階の女性用トイレ使っててトラブル起きてない
職場のトイレなので不特定多数の人が使う公衆トイレとは事情が違う
手術受けてないのは健康上の理由でホルモンは打ってるし診断もついてる
2010年の説明会で同僚女性達からは明確に意を唱える声は出ていなかった(数人は違和感を抱いているように見えた)
しかしそこから4年10ヶ月、特段調査もなければ処遇見直しも検討されなかった
…という個別の事例について「使用制限を続けるのは不当」と判断されただけなので、不安に思う人こそ記事全文読んで…というお気持ち。
裁判官の補足意見として最後に
「なお、本判決は、トイレを含め不特定または多数の人々の使用が想定される公共施設のあり方について触れるものではない。この問題は機会を改めて議論されるべきだ。」
とまで丁寧に書いてある。 [参照]
加齢に伴う老化をひしひしと実感している大人
雪かきしなくてもいいところに住みたい