賛同した。
障害者の就労について、「働けないのではなく働かせてくれないが現状だと強く感じています。」というのは、本当にその通りだと思う。
僕はたまたま障害に関係なく働けているけれど、これはいろいろな偶然の積み重ねであって、生活の基盤としては非常に脆弱なものだという意識が常にある。もし怪我や病気で1度失職したら、あるいはもう少し年齢が高くなって雇ってくれるところが減ったら、B型就労とかも視野に入れないといけないことになるのだろうと思うけど、それで今のような自立した生活が成り立つわけがないので、事実上選択肢にはならない。
誰だって障害者にはなり得るのに、そうなったら最後生活が成り立たないというのでは、安心して暮らせない。
こういう状況は変えないといけない。
https://www.change.org/p/日本の-障害者就労は労働ではなく作業賃-を賃金に変えたい-厚生労働省と全ての自治体に改正を求めます?utm_content=cl_sharecopy_35910720_ja-JP:6&recruiter=86035378&recruited_by_id=a983595b-936b-45d1-8072-ac310129de4f&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial
2/28(水)JDF主催イベント「欧州アクセシビリティ法が拓く未来」(無料、要申込み) | DPI 日本会議
https://www.dpi-japan.org/blog/events/2024-jdf-eu-accessibility-event/
Zoom でも参加できるということなので、申し込んでみました。
Twitter
: 目が不自由な利用者も含め、多くの利用者が画像を理解できるように説明(代替テキストとも呼ばれます)を追加できます。簡潔にすることをおすすめしますが、画像の前後関係をよく理解できるように画像の内容を正確に説明してください。
Instagram
: 代替テキストは、視覚障がいのある人に写真の内容を説明するためのものです。写真の代替テキストは、自動的に作成することも自分で作成することもできます。
Threads
: 視覚障がいのある人にこの内容を説明...
Bluesky
: ALTテキストは、すべての人が文脈を理解できるようにするために、視覚障害者や低視力者向けに提供する画像の説明文です。
Mastodon(mastodon.social の場合)
: 視覚的に閲覧が難しいユーザーへの説明
どこもかしこも「視覚障害者」と断定したり、「閲覧が難しい」などとネガティブな側面ばかり強調してさ。
健常者が自らの前向きな意志で画像表示機能をオフにする(例えば地球環境保護的な視野で)ケースもあるだろうに。
あくまで一般人向けの説明なので、alt 属性としての技術的な正確性からは外れても良いと思うけれど、現状の各サービスの説明はあまりにもアレではないのかな……
ようやくひととおり訳せた…(ぱたり
やはり、Editor's Draftはこまめに見ておかないとダメ
Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.3 日本語訳
https://momdo.github.io/wai-aria-1.3/
受託でウェブアクセシビリティ向上に取り組んでます。ボドゲ/卓球/杉並江戸落語研究会/横浜DeNAベイスターズ/ウェブアクセシビリティ推進協会会員/認定NPO法人タートル正会員