Collaboration Tools Accessibility User Requirements - W3C Group Note 21 January 2025
w3.org/TR/ctaur/
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Collaboration Tools Accessibility User Requirements - Note Published | Web Accessibility Initiative (WAI) | W3C
w3.org/WAI/news/2025-01-21/cta
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Why the ‘none of the above’ checkbox pattern worries me – Adam Silver – designer, London, UK
adamsilver.io/blog/why-the-non
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NVDA のアップデート (2024.4.2jp)、さっそく Parallels Desktop 上の Windows 11 に入れてみた。

FTCとアクセシビリティオーバーレイベンダーの合意に対するコメント | 覚え書き | @kazuhito
kidachi.kazuhi.to/blog/archive
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Swedish Act (2018:1937) on Accessibility in Digital Public Services - TPGi
tpgi.com/swedish-act-20181937-

スウェーデンでは EAA ができる以前に法整備がなされ、公的機関のサイトに対して WCAG 2.1 AA を満たすことが求められているとのこと。EAA の発効によって、民間企業にもスコープが広がりそう。

今日、いろんな方の経験談を聞いて感じたのは、アクセシビリティの壁って経済合理性の追求によるところが少なからずあるのだなということ。その意味では、エイブリズムはポスト資本主義の一環として、議論のテーブルに乗るべき課題なのだろうと思いました。

『誰のためのアクセシビリティ?』読書後の所感やアクションを話す会、参加してよかったです。ableism について考えることは、クリアカットな解があるわけではないけれど、いろんな意見に触れることで思考を広げたり深めたりできて、勉強になりました。

今日も「WCAG 2.2 解説書」日本語化の作業を少し進めた。

録画していた「クリスマスの約束」最終回、見届けました。

ウェブアクセシビリティの担い手の端くれとして、ableism から目を背けてはいけないなと、改めて思いました。

『誰のためのアクセシビリティ?』読了。個人的な感覚としては、かねてから、障害のあるひととない人の共生は互いの違いへのリスペクトに基づく「異文化コミュニケーション」に近いものと捉えていましたが、障害当事者が自身を「国を持たない民族」(p.170) とたとえたり、サバイブするために健常者文化への「擬態」(p.179) を強いられたり、という状況を読むにつけ、「楽しい国際交流」というレベルではなく、マイノリティに対する「文化的同化」に近い現実もあるということに、改めて気付かされました。

『誰のためのアクセシビリティ?』より (p.158)。

「アクセシビリティが、障害のない人によって提供される限り (略) エイブリズムから逃れられない」

「(生きられた経験) にもとづいたアクセシビリティは、そもそも障害のない人が想像する範疇に収まるものではないのかもしれない」

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